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2005.01.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類
どもw
純愛しているハルキチでございますw

先日そんな日記を書きましたが、
今回はちとエロヴァーンな体験をしましたので、
ちとそれについて書いてみようかと思います。
ただ、ちとナマナマシイので、
初のカモフラージュ日記にさせて頂きます。

もしかしたら、女性の方は嫌悪感を抱くかもしれません。
警告という訳ではありませんが、いちおう注意下さい。


それではココから


先日、某女性友達に会ってきました。
たびたび出てくる彼女でございますが、
彼女とのことで、今回スゴイことに気付いてしまいました。
その話についてお話していこうかと思います。

女性との秘め事を公開するのもどうかと思いますし、
今までもそんなことはしたことがなかったのですが、
ちと想像以上のことでしたので、書いてみました。

私が初めて女性と交わってから10数年経っていますが、
一番好きな体位は正常位で、
顔をつき合わせながら交わるのが、
とにかく好きなんですw

ですから、彼女とは今まで数回エッチをしてきましたが、
ほとんどが正常位か騎乗位で、
たまに座位、体を起こした松葉崩しをしたくらい。
それ以外の体位はしたことがなかったんです。

ところが前回初めて、
彼女はバックが好きなことが判明し、
その日の初挿入の時にバックから入れたんです。

で、私は足がそれほど長くもないので、
今までもそうでしたが、
今回も彼女の足を開かせて腰の高さを落とさせ、
自分の腰の高さに合わせて入れようとしたのですが、
彼女はそれには従わず、
自分のモモを私のモモにピッタリと合わせたままで、
入れてくるようせがんだのです。

微妙な高さの違いに戸惑いながらも挿入し、
ゆっくりと奥まで全部埋め込みました。
彼女のお尻が私の腰骨にくっついた時に、
今まで経験したことのない感触を感じました。

バックの体位ですからベッドの上で膝立ちになっているんですが、
その膝の上からモモを通って腰の辺までの一面が、
彼女のとても柔らかいモモやお尻とピッタリとくっつき、
えも言えぬ接地感というか、一体感というか、
ナカで粘膜が擦りあっているのとは違う、
融合感みたいなものがあるんです。

いつまでもそのままでいたかったのですが、
動かないと彼女に悪いので、
ゆっくりと腰を動かしてみます。
すると、腰を突き出すたびに、
ピチリッ、ピチリッ、と
彼女の柔らかい肌が、私の下半身一帯に、
女性独特の、あの柔らかさが当ってくるのです。
股間のイチモツだけでなく、
下半身全体で彼女のことを感じることができ、
童貞喪失以来のカルチャーショックを受けました。

いつもは度々の遅漏で、
彼女のことを何度か泣かせて(鳴かせたにあらず)しまいましたが、
今回はものの数分。
彼女を一度もイカせることなく暴発してしまいました。

くっついたままでしばらく放心状態。
振り返った彼女の顔は
スゴク満足そうな笑みを浮かべてました。
腑甲斐無さを感じていたのですが、
その笑顔で私も満足。
その後、彼女は終始ご機嫌で、
久々にスゴイエッチができました。



と、まあそういう訳なんです。
人生はナニゴトも経験ですw
「習うより慣れろ!」
「経験こそが宝」
私の座右の銘ですw


あ、でも、あの娘とは純愛ですからw





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最終更新日  2005.01.22 05:43:55
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