何処にでも居る名前に限って、意外に身近にはいない
〆〃ハハ∬∬´▽`)ノ 娘。コンスタートいよいよ春の娘。コンが始まりましたね♪(もう先週から始まってますがw)今回はツアータイトルにもあるように、娘。のシングル曲を全て歌ってます、まあ曲の長さはフルサイズからTVサイズ、メドレーまで様々ですが無理矢理に36曲全てを詰めこんだのはたいしたモノだとw去年は予定が合わなくて娘。コンを1公演しか参加出来なかったので春コンは少なくとも2公演以上は参加したいですね!まあ、一応来週の八王子のチケはオクで落としたし、ゴールデンウィークの大阪娘。コンも、1公演くらいは入るつもりです、だって可愛い小春ちゃんが見たいんで♪まあ、結局は入ったところで、またロビーで雑談とかになりそうな予感もしますがwしかし、グッズの方は微妙ですね…なんで写真とか団扇とか、無駄にサイズをでかくしたがるのかと、正直サイズの大きい団扇って邪魔なんだね、収納場所にも困るし、団扇アートにもつかえないしwネタに使えないグッズは利用価値無し、ってことで、ベリと℃-uteの合同コンでは、バカグッズを出してくれる事を願ってます、とりあえずハイスコアゲームのベリキュー版をwリo´ゥ`リ<でっ☆ずいぶん前から気になっていたが、そのまま見る事が無く上映が終了してしまった映画『リアル鬼ごっこ』何となくMOVIXの映画情報をチェックしていたらなんと期間限定で1日に1回だけだが上映が復活してた、って事で、免許の書き換えも午前中で終了したので、午後から映画を見に行ってきました!さすが、休日のイオンモール倉敷、半端じゃないくらいの人!ヒト!ひと!何たって休日には6万人近い来場者があるって噂ですから、トイザらスにでも入ろうモノなら、その辺中子供だらけ…まさしくこんな感じでw…って話が横道にそれそうなので、本題に戻って、いつものあれで!普通にオモシロイ映画でした♪元の原作を読んだ事がないので、原作との違いはわかりませんが、佐藤という苗字が多いから減らすために殺人鬼ごっこを開催するっていうトンデモ設定が凄いと思った、しかも乗り物は使用禁止で武器も無し、全国の「佐藤」さんは、ただひたすら決められた時間内を逃げるのみ!通常なら隠れてやり過ごせる鬼ごっこでも、鬼は佐藤さんのみを感知するGPSを使って追いかけてくるので、何処にいるかがすぐにわかってしまう…って、GPSって地下とかもわかるんだっけ?、そうじゃないなら地下に隠れれば良いじゃん!ただ、問題があるとすれば、”リアル鬼ごっこ”が行われている世界が現実世界のパラレルワールドになってる事、つまり両方の世界に同じ人物が存在していて、片方の世界で人が死ねば、もう一方の世界でも同じ人物が死んでしまうというルール、映画では、そのルールから”片方の世界の人を助ければもう片方の人物も助かる”って、それはおかしいだろ、じゃあ病気で死にそうな人でも、パラレルワールドにいる人物を助けると病気が治るのかと…まあ、設定自体がゲームのような要素なので、そんなツッコミを入れても無駄ですが、映画に登場するヒロインの谷村美月が可愛かった事だけは、紛れもない事実ですw今年で18歳ってのがちょっと残念wしかしまあ、映画では隣近所など、次々と佐藤さんが見つかっては捕まっていましたが、ここで改めて考えてみると、自分の身近には”佐藤”なんて名字は居ないんですけどw職場でもそうだし、ハロプロメンバーにも居ないし、本名を知ってるヲタ友達にもたしか”佐藤”なんて名字は居なかったような…どうやら”リアル鬼ごっこ”が開催されたとしても、自分の生活には影響は無さそうです、ちなみに岡山県では”佐藤”という名字は4位でした、意外に居るじゃん!!