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カテゴリ:仕事の事
〆〃ハハ
∬∬´~`)ノ しゅごキャラエッグ、全落しました あす12月20日に行われる”しゅごキャラエッグ”のイベント、 12枚購入して応募しましたが、見事に全滅しました...orz 全落とか、娘。のリゾナントブルーイベ以来、 しかも2桁買ってもダメだったとか、なかなか敷居が高かったようでw 何でも、話によると、イベントの開催される、 ポニーキャニオン1Fのイベントスペースってのは 小会議室程度の広さしかないとか… ![]() まあ、正直な感想ですねw イメージ的には、石丸電気のイベントスペースと同じような感じか? だとしたらキャパは200人程度か、どおりで厳しいはず! 一応、CDの売上が12500枚程度あったので、そのうちの8割はヲタが購入、 さらにそのうちの8割がイベントに応募したと予想すると… 12500×0.8×0.8=8000 結果、イベント応募枚数が約8000枚 そしてヲタが参加できるイベントは2公演 1公演あたりのキャパが200人だと仮定すれば… 8000÷2÷200=20 って事で、20枚応募すれば1枚当たるくらいの当選率ですね! まあ、実際にはCD購入したヲタの応募率は8割より高いでしょうから もう少し当選率は低いかもしれませんがw ちなみにオクの転売価格では50~80kくらいの値段もついたとか… たかが中学生との握手イベントで、ン万円とか 不況の波もこの世界だけは関係無しです!! 从*` ヮ´)<でっ☆ 今回はちょっとだけダークな話 自分も楽天で、医薬品では無いものの、 それに近い商品を販売してるので、少しだけ気になったニュース 厚生労働省は、一般用医薬品の67%を占める1類医薬品及び2類医薬品のネット販売を 2009年6月から禁止する薬事法施行規則改正案を示していて、 これによってインターネットでの風邪薬や胃薬の購入が出来なくなります。 これに対して、楽天では医薬品のネット販売の継続を求めて ブログの右上にもリンクがありますが、大々的なネット署名を行ってきたわけです! が、そんな矢先にあるニュースが・・・ 『催眠鎮静剤ネットで大量販売、購入の19歳自殺図る』 依存性があり大量服用すると死亡する可能性もある市販の催眠鎮静剤を、 国の通知に反して薬局がインターネットで一度に大量販売し、 購入した未成年者が自殺を図る。 (自殺は未遂だったが重い後遺症が残った) 大量販売したのは北九州市の薬局、「楽天市場」で2005年11月から市販薬を販売。 06年5月、当時19歳の埼玉県の少年に、催眠鎮静剤24箱(1箱12錠)をまとめて販売した。 薬局側はその際、購入者の年齢や購入目的は確認していなかった。 普通にこのニュースを見てると、タイミング悪く事件が起こったな… っと思うかもしれませんが、よく記事を読んでみると、 自殺未遂がおきたのは2年前の話! 今まで話題にもならなかったのが、まるで楽天の署名運動のタイミングを 見計らったかのように出てくるとか… さらに、被害者の父親も、薬害被害者支援団体とともに、厚生労働省に対し、 同様の事例が他にないか、全国の実態調査を求める要望書を今になって提出、 なんで今頃?、事件が起こった2年前になぜ動かなかったの? 被害者、新聞社、厚生省、なにやら見えない大きな力が ネットでの医薬品販売を潰すために暗躍しているみたいですね… 被害者の気持ちもわかるけど、それでネット販売を恨むのは別問題だとおもう、 ”薬を大量に買えなければ自殺は無かった…”とか、違うだろ! 用法を守らず飲んだのは個人の問題、 だったら、楽天でお酒を大量に買って飲んだ人が、急性アルコール中毒で倒れたら 酒をたくさん売ったショップのせいになるのか? 楽天で買った良く切れる包丁を使って人を殺してしまった場合、 人を殺せるほど鋭利な包丁を売ったお店が悪いのか? まあ、そういった判断は難しいところですが、どちらにしても、 これで楽天が一生懸命に集めていた署名が、 すべて無駄になりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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