夏休みの工作で賞金？

こないだ 上の子が夏休みの工作で 貯金箱のコンクールに応募してたのを思い出し あれ、どうなったん？ ・・・て聞いてみたら 先週の金曜日に、学校から持って帰ってきて 「これ賞金が貰えるらしいで～」って・・・。 賞金 商品の間違いじゃないの？ ・・・と、なんども聞きなおしてみたけど 「だって先生が賞金貰えるからちょっと待っとってって言ってたもん！！！」って・・・ ほんまかいな？ ちなみに、貯金箱はこんな感じ・・・。 持って行くまでコンクルールに出すとは知らず 夏休みの工作なら、まっいいやって 思いっきりしょーも無い廃材利用で作らせたんだけど 知ってたらもうちょっと小マシな廃材さがしたんだけど・・・。 ちなみに↓ 最初に作った貯金箱。。。 ちょこっと手伝うつもりが 材料が上手く切れないってぐずぐず言われ 材料カットはほとんどお父さん。 ややこしい細部カットも当然お父さん。 材料をくっつけるのは上の子が ・・・でもお父さんが貼った後あまりに酷いズレだけは修正。 という訳で、出来上がったら とても小学２年生が作ったようには見えない代物に・・・。 ・・・って、ほんまに違うんだけど。。。(爆) 流石にこれは不味いってんで、後日、 子供でも使いやすいようにと 細刃の細工用鋸(値段はお父さんの日曜大工用の倍以上)を買ってきて 今度は材料カットから全て自分で作らせたのでありました。。。 でもね・・・チビがカッターや、鋸使ってるの見てると か～～な～～り！ドキドキもんでしたわ～～～！。 は～～～。。。 お父さんは苦労するよ～。。。