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今日はシンガポールでお世話になったNちゃんと人形町の焼鳥屋さんへ行った。
彼女は期間は短かったが、営業と言う職業柄かなりの情報を持っている。 今回の状況を説明し、自分なりの考えを話すと、「なんかワクワクしますね、楽しそう」などと言ってくれている。でもその通り、怖いながらもワクワクしている。 彼女なりの流行っている店をピックアップしてくれ、撫ぜ流行っているか、そこの売りになっている人物なりを紹介してくれることに。 早速来週の出張にはチェックするとこに。 今回の話題の中心は現地で働くことについて。 自分は会社の新規事業でかかわっているか、現地で働く日本人女性はさまざまで、かなり足の引っ張り合いもあるらしい。 信じられない話しだが、現実あるという。 何の為に働くか、そもそもそこがずれている、わかっていない人がいまだにいることが信じられない。 人の足?引っ張っているまが有ったら、パフォーマンスでもあげるか、何かスキルを身につけてステップアップした方がよっぽどましなことがわからない人間が居ること自体信じがたい。 結局、人と比べることでしか自分を計れない、さびしい人間。 自分を超えるのは自分自身であることに何故気づかないのだろう。 結局自分との戦いに尽きるのに。 いつの時代も女性は・・・といわれることもこう言う部分にあると思う。男性にも見られる現象だが、女性の専売特許てきにも映る。 もっと客観的に自分を自分自身で見つめ、自己採点できないと大きくは伸びないと思う。 まずは其れに気づかないと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年09月05日 23時08分54秒
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