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テーマ:カレンダー
はじめて大人用腕時計をしたのは1972年の中1からです。秋に父にカセットレコーダーを買ってもらったときにソニーの販促品で腕時計用カレンダーがついてきて大事に使いました。
ひさびさに腕時計用カレンダーがつかいたくて、ネットを検索するも国内唯一の製作者の「株式会社 大成(よろず屋タイセイ本舗)」さんが、2025年分を作らなくなったとのことで、売っておらず残念。 かろうじてアマゾンで見つけるも24セットで4910円とのこと。バラでメルカリで転売するのも面倒なので、今年は諦めました。 月を替えるときに気分も一新して引き締まった、昭和の香りのする商品でした。 ■参考リンク 2021.3.10ORICON NEWS:昭和の産物「腕時計用カレンダー」がいまだ人気? ネットを駆使し“完売商品”を継続 ホームライフ昭和の産物「腕時計用カレンダー」がいまだ人気? ネットを駆使し“完売商品”を継続 2021-03-10(更新:2021-06-23)ORICON NEWS 昭和の産物「腕時計用カレンダー」がいまだ人気? ネットを駆使し“完売商品”を継続 腕時計に装着して曜日などを確認できる『腕時計バンド用カレンダー』。その昔、お父さんもしはおじいちゃんがつけていたのを覚えている人もいるだろう。今や高齢者もスマートフォンを使いこなす時代、腕時計カレンダーなんて昭和の時代の遺物…。かと思いきや、現在でも根強いファンがおり、通販サイトで購入者が殺到するほどの人気だという。SNSでも「懐かしいカレンダー見つけた」「亡き父がよく使ってました。こういうの、残ってほしいです」と話題になっている。これを製造、販売しているのは、企業の販促品やトロフィーづくりなどを手掛ける「株式会社 大成(よろず屋タイセイ本舗)」。同社の取締役・根本孝宏さんに、商品に寄せる思いを聞いた。 以下略。 Feifeiya 24個 2025リストバンド カレンダープレート ウォッチバンド カレンダー 日付ウォッチバンド マンスリー カレンダー 両面 ポータブル収納ポーチ1個付きブランド: Feifeiya お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2025.01.21 00:18:32
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