2026年2月以降のコメ小売価格見通し(AI)
2026年のコメ小売り価格は年明け以降暴落するのではとの予想もありました。堂島コメ平均を見ると年明け急落してじり高となっています。農政が生産者寄りに傾いて見える中では、急激な下落を避けるために備蓄毎放出分の高い価格での一挙買い戻しとかありそうな気もします。コメ卸大手の株価をみるとピークから3割下落してじり安基調です。2025年末の5kgあたり4,700円超というコメ小売り価格も政策調整のクッションで緩和しながらじり安になるような気がしますが、元の2000円には戻らずAIの言うように3000円後半で落ち着きそうに思います。自分的には減量薬の影響等もあり1日2食になってコメ消費が大幅に減少し、消費量が1/3程度に減っていますのであまり生活に影響は出ていません。今回の騒動が日本人のライフスタイルを変化させ、コメ離れを加速させたようにも思います。納豆や焼き魚に食パンとかパスタとか、普通にありだと思うようになりました。■参考リンク堂島コメ平均®(米穀指数)(Dojima Rice Average®) 直近170日当限(株)ヤマタネの株価・株式情報GoogleAI:2026年2月以降のコメ小売価格見通し2026年2月以降のコメ小売価格は、深刻な供給不足が解消に向かうことから、「緩やかな下落」から「3000円台後半への安定」に向かうと予測されています。 具体的な見通しのポイントは以下の通りです。1. 価格の推移予測2026年2月〜3月: 2025年末の5kgあたり4,700円超という高値 から、じわじわと下がり始め、3,800円/5kg前後(玄米換算で38,000円/60kg)まで軟化する可能性があります。2026年春〜夏: 在庫の積み上がりにより、3,000円台後半に落ち着くとの専門家の見方が出ています。2026年後半: 令和8年産米の流通が始まる秋以降、さらに購入しやすい価格帯へ戻る見通しです。 2. 価格下落の要因供給の回復: 2025年(令和7年)産米の生産量が約748万トンと、需要量(約711万トン)を上回る見込みであり、需給が緩和しています。消費者の「コメ離れ」: 高値による買い控えで、スーパー等の店頭在庫が余り始めており、価格を下げざるを得ない状況にあります。在庫の積み上がり: 卸売業者の倉庫に在庫が滞留しており、米穀関係者の間でも「今後3ヶ月は安くなる」という見方が強まっています。 2026年以降備蓄米の買い戻し予定GoogleAI による概要農林水産省は、2025年に米価高騰対策として放出した計59万トンの政府備蓄米について、2026年以降、需給状況を見極めながら順次買い戻しを実施する方針です。具体的には、競争入札で放出された分は集荷業者と随意契約で、また、小売業者へ売渡された分は別途競争入札で買い入れる計画です。買い戻し期間は原則5年以内とされています。 2026年以降の備蓄米買い戻し・入札計画の詳細放出分の買い戻し:31万トン(競争入札での売渡分): 落札した集荷業者と随契で買い戻し。28万トン(小売店等への直接販売分): 一般競争入札で買い入れ。時期: 2026年9月以降に順次引き渡し。2026年産備蓄米の買い入れ(新規積み増し):21万トンを2026年1〜6月にかけて計7回の競争入札で買い入れ。都道府県ごとに優先枠(18万トン)を設定し、集荷業者からの引き渡しは2026年9月以降となる見込み。 59万トンもの大規模な放出であるため、1年で元に戻すことは困難とされ、5年程度かけて計画的に在庫を再構築する方針です。