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テーマ:おすすめマスクは?(758)
カテゴリ:健康 Health
今年の冬は2年前に買った箱の50枚入りのマスクを20枚くらい使ってしのぎました。麦わら帽子は冬に買えと言った格言もあるので、価格も安くなってそうだしと、買うことにしました。ドラッグストアでは今は50枚入りの箱は置いてないそうで、通販で買うことに。Amazonとか見ましたが送料込みで1,000円が相場のようです。
もう少し安くならないかと考えたら、2月にau PAY でエアコン買ってたくさんポイントをもらったことを思い出し、サイトを覗いたらau PAY マーケット限定ポイントに交換したらポイント50%増量とのことで1,000ポイントを1,500ポイントに交換。500ポイントもらえました。 2箱で2,000円のマスクをこの500ポイントを使ったので実質1,500円(1箱あたり750円)で購入できました。 安いタイミングを見つけてトイレットペーパーや消毒液、パックご飯とか無理のない範囲で備蓄していきたいと思います。 ■参考リンク 在庫速報.com、マスク通販の最安値がついに10円/枚まで下落、ほぼコロナ前の水準に平均価格、最低価格ともに7週間で約8割下落アスツール株式会社2020年6月11日 09時30分 新興国と途上国で凄まじいコロナ 世界の死者50万人に会員記事 新型コロナウイルス高野遼 朝日新聞2020年6月29日 22時00分 新型コロナウイルスによる世界の死者が29日、米ジョンズ・ホプキンス大の集計で50万人を超えた。感染者も累計で1千万人以上に達している。感染者は欧米の先進国を中心に急増してきたが、6月になって新興国と途上国の累計が上回った。現在は毎日の新規感染者の約75%を新興・途上国が占めており、感染拡大は新たな局面を迎えている。 同大によると、世界の累計の感染者は28日までの集計で1014万5791人。国連の基準に基づいて、世界各国を「先進国」(36カ国)と、その他の「新興国・途上国」とに分けると、感染者は先進国が約429万人、新興・途上国が約585万人となる。ブラジルやペルーなど中南米諸国での増加が最も目立ち、インドなど南アジアや中東、アフリカ諸国でも徐々に感染者数が増えている。 世界で感染者急増、第2波も WHO「新たな局面に」 世界保健機関(WHO)は、貧富の差が大きく、医療態勢も脆弱(ぜいじゃく)な新興・途上国での感染拡大に警鐘を鳴らしてきた。行動制限が長引き、経済活動の再開に踏み切る国も増え始めているが、このまま新興・途上国で感染が広がり続ければ世界的な収束は見通せない。貧困層や難民の間での蔓延(まんえん)も現実の脅威となっている。 感染拡大の中心となっている中… 以下有料記事 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.02 01:23:56
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