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秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2021.06.17
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急に魔法使いサリーの最終回が見たくなって、探したらニコニコ動画で見つけました。記憶の通り、小学校の火事を魔法で消すシーンでした。当時も印象的でした。

それにしても、魔法使いサリー・ひみつのアッコちゃんの主題歌が両方とも、作曲者が小林亜星さんなのには驚かされます。ほかにもまだ自分のなじみのある曲を小林亜星さんが作られているのに、気づいていないものが数多くあるように思います。

以前、小林亜星さんのまとめでブログを作ろうとしましたが、あまりにも取り上げたい曲が多すぎて断念したことがあります。

心に残る歌謡曲、主題歌、CMソングをたくさん作られたのは、これまでの国民栄誉賞受賞の作曲家に全然ひけをとっていないと思います。そういった声があがらないのが、ちょっと不思議です。心よりご冥福をお祈り申し上げます。




ニコニコ動画:魔法使いサリー最終話×それでも世界は美しいMAD.mp4

魔法使いサリーの最終話にぴったりの曲があったので作ってみました。MADは初めて作りました。

2023.3.26リンク切れの差替え、内容の追加。




■参考リンク
Wikipedia:魔法使いサリー
『魔法使いサリー』(まほうつかいサリー)は、横山光輝の漫画およびそれを原作としたアニメ作品である。1966年版は東映魔女っ子シリーズ第1作。
アニメ・1966年版
解説
アメリカの人気ドラマ『奥さまは魔女』のヒットがきっかけとなった、日本初の少女向けアニメである。敏腕製作者・渡邊亮徳東映テレビ部部長(のち本社副社長)が原作者・横山光輝を説得し、東映動画として製作した魔法少女シリーズ第1作である。『ジャパニーズヒーローは世界を制覇す!』 を始め、「ニッポン人脈記、いつもアニメがNo.5」(2010年3月25日付朝日新聞夕刊)などに、魔法使いサリー成功の経緯について詳しく書かれている。
17話まではモノクロ、18話(1967年4月3日初放送)からはカラー[2]。そのため、1970年代後期からの再放送は18話から行うようになっている。
雪室俊一によると当初は半年で終わる予定で、最終回のフィルムが早々と完成していたので、ポロンなどの延長分で登場したキャラクターは最終回に登場しないため、どうするか悩んだという[3]。
最終回の予告では次番組『ひみつのアッコちゃん』(第1作)とコラボを行った。これはVHSビデオソフト版最終31巻ラストやDVD-BOX『ひみつのアッコちゃん』シリーズ全巻購入特典としても収録されている。また2004年9月 - 2005年8月に東映チャンネルの「わくわく!!アニメタイム」で放送された時も、次番組が『アッコちゃん』ということもあってそのまま放送された[4]。
ストーリー
人間界へとお忍びでやってきた魔法の国の王女サリーは、ひょんなことから人間の女の子、よし子とすみれと出会い仲良くなる。それをきっかけに、魔法で家を建てて人間界へ定住し、笑いあり、涙ありの様々な人間模様を繰り広げていく。





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Last updated  2023.03.26 09:15:43
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