秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

2021/10/06(水)01:03

受験研究社の自由自在のラジオCM:うまーのマークの参考書♪(調査中)と、小学校の教科書の値段とか、教科書ガイドとか

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小学生時代は塾で学研の応用自在を使っていました。 自由自在はたしか、中学の頃、うまーのマークの参考書、じゅけんじゅけんけんきゅーしゃ♪といったラジオCMをよく聴いたように思います。YouTubeを探しましたが、残念ながら見当たりませんので引き続き調査中です。 小学校の頃、無償で配布される教科書の値段はいくらだったのか興味がありました。思い出したついでに調べました。国語で現在1冊600-700円台、音楽で200円台で今、売られているようです。新学年に上がると、紙とインクの良い香りがして、表紙はビニールが引いてあって、滑り止めの無数のまるい凹凸があって、さあ勉強するぞと、向学心に燃えたのが懐かしいです。 一方、小学校の頃、教科書ガイドなるものがあって、算数とかで分からない問題があると一時期使ってました。宿題の答えがこっそりわかって、どことなくいけないことをしていたような複雑な気分でした。 小学校のテストやプリント、ドリルで使っていた確か日本標準の、紙とインクのにおいも、結構好きでした。大学生になってアルバイトで日本標準に行ったのが懐かしいです。 ニコニコ動画:【このすば】馬のマークの参考書【MAD】 ■参考リンク Wikipedia:自由自在 (参考書) 自由自在(じゆうじざい)とは、増進堂・受験研究社から発行されている、小学生・中学生を対象とした学習参考書である。 概要 参考書の中でも歴史があるものとされ、1953年(昭和28年)に初版が発行[1]されて以来、2400万部を発行したベストセラー[2]であり、受験研究社の主力商品にもなっている。小学生用は1・2年用、3・4年用、高学年用と分類され、中学生用は全学年に対応した物が、「英語」、「数学」、「国語」、「理科」、「社会」と教科別に発売されている。(小学生版の3・4年、高学年用は「英語」が無く、「数学」が「算数」となっている。1・2年用は「算数」のみ) 特徴 2、3年分の内容がまとめてあるため、一冊一冊がとても分厚くなっている。 問題には有名中学・高校の入試問題などが多く含まれているため、難易度が高い。 ベネッセ教育情報サイト:2014/04/02無償の教科書、実はこんな値段‐渡辺敦司‐ HOME>教育>教育動向>教育動向 教育ニュース コミュニケーション 2014/04/02 無償の教科書、実はこんな値段‐渡辺敦司‐ TwitterFacebookはてなブックマーク いよいよ新学期。小・中学校では新しい教科書が配られて、子どもたちも気分一新、勉強をがんばろうと意気込むことでしょう。ところで自分で教科書を購入する高校生とは違って、義務教育用の教科書はいくらなのか、保護者のかたもあまり意識していないのではないでしょうか。教科書がらみのニュースといえば、やれ検定だ採択だと内容をめぐる話題が多いのですが、違った角度から教科書「問題」をのぞいてみましょう。 教科書の定価は毎年改定されており、文部科学省のホームページに定価の最高額が一覧で載っています。学年によって違いますが、いわゆる主要4教科を見ると、たとえば国語が小学校で633~799円、中学校で766~794円、理科が各608~929円、710円など、新書・月刊誌並みかそれ以下。これが実技系教科などになると、小学校音楽が208円、同図工が417~420円、中学校外国語が312円などと、雑誌並みかそれより安いものも少なくありません。 以下略 Wikipedia:教科書ガイド 教科書ガイド(きょうかしょガイド)とは、学校の教科用図書(教科書)について詳細な説明が掲載されている補完本のことである。あんちょこ、虎の巻とも呼称される。 概要 学校の授業のみでは十分な理解を得られなかった児童や、部活で忙しい生徒にとって効率良く予習や試験対策をするのに便利な書籍として使用されている。教員の意思とは無関係に進められてしまうため、教科書ガイドを目の敵にしている教員もいる。しかし、教員でもこれを利用するものも多く、生徒と教師の間で駆け引きが繰り返されることがある。 教師用指導書 なお、教員向けには別に教師用指導書が別にある。価格は、1万円程度である。教科書ガイドとは違い、時間配分など授業を進めるうえの要点が中心に書かれている。 教師用指導書は教科書発行者が同時に発行するのに対して、教科書ガイドは教科書発行者でない者が教科書発行者の許諾を得て発行することが多い(ただし桐原書店・山川出版社など一部の教科書発行者では、自ら教科書ガイドの発行も手がけている)。

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