秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

2023/11/04(土)20:46

ぎんざNOW!(TBS:1972.10-1979.9) せんだみつお 阿部敏郎 ザ・ハンダース ラビット関根 小堺一機 近田春夫、榊原郁恵と、失恋レストラン(清水健太郎)、気絶するほどなやましい(Char)

TVラジオ番組 television & radio programs(364)

自分はそれほど観ませんでしたが、中学の頃、クラスの話題に出ていました。 あの頃は、この番組や、セイヤング、噂のチャンネㇽとか、せんだみつおさんの全盛期でした。 番組で印象に残っている歌は、失恋レストラン、思い出の渚と、クラスの女の子がよく話題にしていたCharの気絶するほどなやましいです。失恋レストランはいま、聴き返すと、あらためていい歌だと思います。 2023.11.4リンク切れの差し替え。 ■参考リンク Wikipedia:ぎんざNOW! 『ぎんざNOW!』(ぎんざナウ)は、1972年10月2日から1979年9月28日までTBSテレビ(以下、TBS)で生放送された、素人参加型の情報バラエティ番組である。司会のせんだみつおが大人気となったほか、後に著名となったお笑いタレントやミュージシャンが無名・素人時代に度々出演していたことでも知られている。 番組概要 関西のテレビ番組『ヤングおー!おー!』(毎日放送)が深夜ラジオのテレビ化とも言われ、従来のバラエティ番組のスタイルを打ち破って高視聴率を得ていたことから、TBSも同様に若く勢いのある司会・出演者と素人を取り込んだ番組を企画した[1]。 番組名にもあるように、放送は東京都中央区銀座のスタジオ銀座テレサ(ぎんざテレサ)[2]からの観客参加型番組で、初代司会も当時深夜ラジオのDJで人気のあったせんだみつおを起用した。番組開始時のアシスタントにはキャシー中島がいた。 番組開始当時は平日夕方は高視聴率が望めない時間枠であるとされていたが、中学生や高校生が帰宅後に見る番組としてヒットした。のちに放送時間も拡大された。最晩年は『夕やけロンちゃん』のために再び30分に縮小された。 人気コーナーに「しろうとコメディアン道場」(以下、コメディアン道場)があり、ザ・ハンダースや関根勤に竹中直人、小堺一機などがデビューするきっかけともなった。 番組では、花王石鹸による「モコのラブヘアーインタビュー[3]」という生CMが有った。これは銀座テレサ近くを通る一般女性に、高橋基子[4]が毛髪に関するインタビューをし、最後に花王石鹸のヘアケア製品をプレゼントするものだった。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る