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テーマ:今日聴いた音楽(66915)
20,30年前、スナック・ラウンジ・キャバクラ等で楽しく仲間と夜遅くまではしゃいでいると、閉店間際によくかかった曲です。内藤やす子さんのバージョンが好きです。この曲が終ると店内がぱっと明かるくなって、勘定書きを見て現実に帰り愕然としたものです
![]() 内藤やす子さんの弟よは、今改めて聴くと若いころ気づかなかった魅力を感じます。 ■参考リンク Wikipedia:メリー・ジェーン 「メリー・ジェーン」(英語: Mary Jane)は、日本のドラマーであるつのだ☆ひろが、1971年に発表した楽曲である。 解説 当時、恋をしていた留学生のマーガレット・ハーレーに向けて書いた曲。しかし、マーガレットという名前は曲に組み込むのが難しく、彼女の友人のメリー・ジェーンの名前を拝借した[1]。結局、マーガレットへの恋は実らないまま終わったという。 1971年に、つのだが所属したバンドであるストロベリー・パスのアルバム『大烏が地球にやってきた日』に収録された。この時のタイトルは「メリー・ジェーン・オン・マイ・マインド」であったが、直後に現タイトルに変更した上でシングルカットされ、田原総一朗監督の映画『あらかじめ失われた恋人たちよ』の主題歌に採用された[注 1]。 1972年7月に同一音源から間など数小節に編集を加えたバージョンがつのだ名義でのシングルとして再発された。 記録 本楽曲は爆発的に売れたことはなく[注 2]、発売から7年で50万枚を売り上げ日本フォノグラム (現:ユニバーサルミュージック) 主催「ゴールデン・ミューズ賞」を受賞した。 2005年現在で一説には累計売上は200万枚以上とも言われるが、レコード会社の改組や移籍後の再録音盤などがあったため所属のレコード会社でさえ把握できておらず正確には不明である[2]。
Last updated
2022.05.21 10:18:47
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