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2025.03.14
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カテゴリ:政治
トランプ米大統領の就任以来矢継ぎ早の関税政策等で、私のポートフォリオはすっかり水浸しで困ってますが、そんな中でメキシコの「麻薬カルテルとの戦いを宣言」は評価できるように思います。

検索したら興味深い動画を見つけましたのでご紹介します。はたして米軍部隊派遣はあるのか?勝算はあるのか?選挙中も命を狙われたトランプ氏の安全はこの件で大丈夫なのか?今回のトランプ米大統領は何か時間がない中であらかじめ決めておいたやらねばならないことを大急ぎで片づけている、生き急いでいるような印象です。

日経ネットでみつけた「暗躍する最凶カルテル 横浜コネクション」というのも気になります。麻薬問題は日本でも起こる可能性があります。

トランプさんにはがんばってほしいです。



■参考リンク
2025.3.14日経:暗躍する最凶カルテル 横浜コネクションの影 米中「新アヘン戦争」の裏側③

麻薬カルテルとの「戦い」はメキシコにも恩恵 バンス米副大統領2025年3月6日 11:09 発信地:ヒューストン/米国 [ 米国 北米 ]
【3月6日 AFP】J・D・バンス米副大統領は5日、ドナルド・トランプ大統領が前日の議会演説で麻薬カルテルとの戦いを宣言したのを受け、メキシコが「麻薬国家」になるのを防ぐことになるとして、同国にも恩恵がもたらされるとの考えを示した。
バンス氏はテキサス州の国境の町イーグルパスをピート・ヘグセス国防長官、トゥルシ・ギャバード国家情報長官とともに訪れ、不法移民の撲滅と、ギャングをテロ組織として指定することに焦点を合わせた政権の取り組みについて、米国への麻薬流入を阻止するのが主目的だと説明。
その一方で、「実際には、彼(トランプ氏)はメキシコの人々に多大な恩恵をもたらすことになると思う。なぜなら、麻薬カルテルを制圧しなければ、自国政府よりもカルテルが力を持つ『麻薬国家』で人々は目を覚ますことになるからだ」と述べた。
バンス氏は、取り締まりのため米軍がメキシコ領に入ることはないと語ったが、「メキシコへの派遣についてはきょうここでは何も発表しない」と付言。「大統領がメガホンを持っており、必要と感じた時に話すだろう」と述べ、軍部隊派遣にも含みを持たせた。
また、麻薬ギャングは現在、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」と同列の「テロリスト」として分類されていると指摘した。
トランプ氏は前日、「(メキシコの麻薬)カルテルは米国で戦争を仕掛けてきており、米国もカルテルと戦う時がきた」と宣言した。(c)AFP

コネクション(connection) とは? 意味・読み方・使い方:goo辞書
コネクション【connection】 の解説
1 関係。つながり。
2 物事をうまく運ぶのに役に立つ親しい関係。縁故。コネ。「—を利用して就職する」
3 麻薬などの密売組織。また、密輸経由地。






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Last updated  2025.03.15 03:22:33



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