|
テーマ:気になるテレビ番組(2993)
去年はこれでもかというくらい宮藤官九郎さんの作品がありましたが今年はあまりというか全然無くて寂しい限りでしたが、来月18日からアマゾンのPrime Videoで始まるそうです。
主演は未発表です。また脚本家4人の中にマギーさんの名前がありました。先日「>アイデン&ティティ」を観てひょうひょうとした演技が面白かったので、どんな脚本を書かれるのか今から楽しみです。 2025.6.27内容の追加。 ■参考リンク 「笑ゥせぇるすまん」ドラマ化 脚本は宮藤官九郎、マギー、細川徹、かもめんたる・う大2025年6月20日 19:00 387 25コミックナタリー編集部 藤子不二雄(A)「笑ゥせぇるすまん」が実写ドラマ化。7月18日よりPrime Videoで独占配信される。 「笑ゥせぇるすまん」は黒いスーツで全身を包んだ謎のセールスマン・喪黒福造が、悩める現代人の“ココロのスキマ”を埋めていくブラックユーモア。去る6月18日にはPrime Videoの公式SNSに喪黒福造のシルエットが投稿されていた。 本日6月20日には15秒のティザー映像を解禁。喪黒の特徴的な笑い方や歩き方などが再現されている。そんな喪黒を演じる主演俳優は、メインビジュアルとともに6月25日に解禁される予定だ。 今回のドラマでは「笑ゥせぇるすまん」のダークな世界観はそのままに、脚本を現代に合わせてアップデート。全12話のオリジナルエピソードが展開される。脚本は宮藤官九郎、マギー、細川徹、岩崎う大(かもめんたる)が担当。4人からは参加にあたってのコメントが寄せられた。なおドラマは7月18日より3週にわけて配信される。 アイデン&ティティ(2003):監督 田口トモロヲ 脚本 宮藤官九郎 原作 みうらじゅんと、「大人の悩みに子供の涙」 藤子不二雄Ⓐの不朽の名作「笑ゥせぇるすまん」が実写ドラマ化:テレ東 この度テレ東では、ドラマ「笑ゥせぇるすまん」の制作を発表、2025 年7月18日(金)より全12話を3週にわけてPrime Videoで独占配信いたします。原作は伝説的漫画家の一人である藤子不二雄Ⓐによる不朽の名作「笑ゥせぇるすまん」。黒いスーツで全身を包んだ謎のセールスマン・喪黒福造(もぐろふくぞう)が悩める現代人の“ココロのスキマ”を埋めていくというオムニバス形式の物語です。アイコニックな喪黒のビジュアルと特徴的な笑い声のどこか悪魔的な魅力に加え、人の欲望・願望を叶えながらも、喪黒との約束や忠告を聞き入れなかった相手がその代償を背負わなければならないという、ブラックユーモアたっぷりな展開に老若男女問わず人気を集めました。 そんな不気味な“せぇるすまん”喪黒福造ですが、主演俳優は未解禁となっております。今月18日(水)にPrime Video公式SNSにシルエットのみの喪黒福造が投稿され、早くもSNS 上では「楽しみだけど意外とゾワッとするんだよな…」「実写?」「シルエットが〇〇」と実写化に対する喜びの声とともに、誰があの喪黒福造を演じるのか予想する投稿で溢れました。 15秒ティザー映像もドーン!と解禁 今回、15秒のティザー映像も解禁!特徴的な喪黒の笑い方や歩き方などその再現性の高さも垣間見え、いったい誰が喪黒福造を演じるのか、ますます期待が高まります。そんな喪黒福造の主演俳優は、メインビジュアルとともに今月25日(水) に解禁予定となっております。 宮藤官九郎・マギー・細川徹・岩崎う大 豪華脚本家陣が集結‼ さらに、喪黒福造とダークで大人のメルヘンな世界観はそのままに脚本は原作を現在にアップデートした話、完全オリジナルの話の多種多様な全12話。超豪華な脚本家陣が集結し、「笑ゥせぇるすまん」ファンの方から、まだ喪黒福造を知らない方々まで誰もがドキッとクスッと楽しめるような、現代にマッチした物語を描きます。 本作で脚本を担当するのは、大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」(2019年 NHK)や「新宿野戦病院」(2024年 フジテレビ)など話題作の脚本を多数手掛け、「不適切にもほどがある!」(2024年 TBS) では【東京ドラマアウォード2024】 脚本賞、【第33回 橋田賞】を受賞した宮藤官九郎、ドラマ「向かいのバズる家族」(2019年 日本テレビ)、「#家族募集します」(2021年 TBS)などの脚本を担当、舞台「鍵泥棒のメソッド→リブート」では上演台本と演出を担い大きな話題を集めたマギー、渡辺謙主演のコントドラマ「君は天才!」(2019年 NHK)、「小河ドラマ 徳川☆家康」(2021年 関西テレビ)、「磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ」(2024年 WOWOW)の脚本・監督ほか、シティボーイズライブなどの舞台の作・演出や映画監督などさまざまなメディアで活躍する奇才・細川徹、お笑いコンビ“かもめんたる”のメンバーでありながらドラマ「ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー」(2025年 日本テレビ)や舞台「歌舞伎町シャーロック」(2024年)の脚本を担当するなど、マルチな才能を発揮する岩崎う大。いま、日本一面白い脚本家陣が集結し、不朽の名作に新しい息吹を吹き込みました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.06.27 19:32:53
[TVラジオ番組 television & radio programs] カテゴリの最新記事
|