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テーマ:手塚治虫の世界(36)
カテゴリ:読書 Reading
kindleのメルマガでセールで買いました。1959年9月、手塚先生31歳の時の作品です。私の生まれる1か月前です。
人の記憶がいかにあいまいで、自分に都合よく書き換えられるかを感じます。黒澤明監督の羅生門を思い出しました。 YouTube「落盤」に有ったkaboji8013さんのコメントに思わずにやり。自分も似た経験があります。当人は話だけ覚えていて、誰から聞いたのかすっかり忘れてるのが、ちょっと滑稽です。 ■参考リンク ![]() 落盤 Kindle版 手塚治虫 (著) 二十年前の落盤事故を、忘れられない思い出として、若い大村に語る鉱山長の前橋。だが、語られる言葉はその度に違い、記憶の曖昧さを大村に指摘される。果たして、事故の真相は!? 「落盤」他、六編を収録した中期短編集!! コメント @kaboji8013さん 1 か月前 私のある体験を先輩に話したら、その先輩が凄く感心したことがあった。 それから十数年経ち、その先輩と久しぶりに再会し飲みにいくと、先輩が私に、私が十数年前に話した体験を自分の体験として私に話し出した。しかも他所でもかなり話し込んでいるようで、話しの内容が洗練されていたw 何故かそんなことを思い出した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.12.15 00:00:08
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