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テーマ:経済(1531)
カテゴリ:ナンチャッテ経済学・ファイナンス
7/17は日経平均が急落したのも気づかないほど、AI関連株を持っておらず、逆に持ち株は地味に値上がりしていました。というかそれまでずっと蚊帳の外でしたが。
いつもの台湾のBig Go Financeで見つけたニュースです。米国では続々と大型IPOが予定されていますが、その先に何があるのか。いつものように素人ははめこまれて、してやられて終わりなのか。 ■参考リンク AI終末予言:OpenAIが「次のリーマン・ブラザーズ」に? 約138.4兆円の大勝負が連鎖破綻を引き起こす可能性2026-07-18 01:55 (GMT+9)BGF テクノロジー評論家のエド・ジトロン氏が1万5000ワードに及ぶ長文を発表し、OpenAIが「リーマン・ショック」級の危機に直面しており、その崩壊がAI産業チェーンと世界の株式市場に激震をもたらすと警告した。ジトロン氏は、OpenAIの今年の計算支出が500億ドル(約8.1兆円)を超え、2030年までに累計8520億ドル(約138.4兆円)を消費する計画である一方、2025年の純損失は385億ドル(約6.3兆円)に達すると指摘。特に、オラクルやCoreWeaveといったインフラ供給企業が、OpenAIからの支払いに大きく依存しているため、甚大なリスクに晒されていると名指しした。市場の見方は弱気一辺倒ではなく、オークツリー・キャピタルの共同創業者ハワード・マークス氏は、AIの長期的な可能性を改めて評価し始めている。この論争の核心は、AIへの巨額投資がいつ安定したキャッシュフローに結実するのか、という点にある。 以下略。 エド・ジトロン エド・ジトロン(Ed Zitron)は、テクノロジー業界を鋭く批判する論調で知られる研究者、ジャーナリスト、そしてメディア企業「Better Offline」のCEOです。特に「AIバブル」に対する強力な懐疑派・批判の急先鋒として知られており、OpenAIやAnthropicなどの生成AI大手のビジネスモデルが抱える財務的な脆弱性をリーク情報などをもとに厳しく告発し、世界的な注目を集めています。 主な活動とキャリア Better Offlineの運営: 自身のメディアおよびポッドキャスト番組「Better Offline」を通じて、ハイテク業界の行き過ぎた資本主義や誇大広告を解体するコンテンツを発信しています。 ニュースレターの配信: 「Where's Your Ed At」や「The OpenAI Bubble」といったニュースレターを執筆し、何万語にも及ぶ詳細なデータ分析を公開しています。 PR会社「EZPR」の創業者: ジャーナリスト活動のほか、独自の視点を持つPR企業の経営者としての顔も持っています。 AI業界に対する主な主張と批判 ジトロン氏は、現在の生成AIブームを「投資収益率(ROI)が実証されていない不健全なバブル」であると断じています。彼の指摘する主な論点は以下の通りです。 巨額の損失と不透明な財務: 独自に入手したOpenAIの監査済みリーク文書などを基に、同社の非GAAP利益率がマイナス122%に達していることや、売上を遥かに上回る巨額の営業損失(数兆円規模)を出していることを暴露しました。 「ベンチャーキャピタルの出口戦略」としてのIPO批判: OpenAIやAnthropicが進める株式公開(IPO)の動きに対し、「基盤となる経済性が機能していないことを隠し、個人投資家に損失を押し付けてVCが逃げ切るための組織的な出口戦略に過ぎない」として、SEC(米証券取引委員会)は上場を認めるべきではないと強く警告しています。 ロックコム・バブル(Dot-ComならぬLock-Comバブル): マイクロソフトやメタなどのハイパースケーラーが、実質的な需要や収益性を検証しないままデータセンター建設やGPU(エヌビディア製チップなど)の購入に巨費を投じている現状を「罠」と呼び、建設の遅れや稼働のボトルネックを指摘しています。 補助金付き価格モデルの限界: 一般ユーザー向けの月額20〜30ドルのモデルは人為的な補助金によって成り立っており、実際の提供コストは数倍から十数倍に及ぶため持続不可能であると主張しています。実際、大企業(Uberなど)がAI予算を使い果たして利用制限をかけ始めている動きをバブル崩壊の初期シグナルとして挙げています。 ジトロン氏の主張について、より詳しく知りたい具体的なトピック(例:OpenAIのリーク財務データの内容、データセンター建設に関する指摘、彼のポッドキャストの最新エピソードなど)があれば、どの部分を掘り下げて解説するかお知らせください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.07.18 05:01:19
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