2017/06/24(土)18:50
銃口・夜行・四月になれば彼女は・その本の物語下
なんと、こんなに更新していなかった(^▽^;)
読んだ本の内容も忘れてしまったよ・・・・・
でもでもメモしておかないとね。一層忘れる(-_-メ)
その本の物語(下) [ 村山早紀 ]
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前回は『上』を読んだので続きの『下』を。
これはベッドで寝ていて目を覚まさない友達にむけて
読んでいる本が「風の丘のルルー」っていう
もともと出していたお話なんだって。
村山さんは読みやすくて大好き。
作家としての始めが子供向けの本を書いていらしたので
私みたいのでもわかりやすい(*^▽^*)
四月になれば彼女は [ 川村 元気 ]
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これはすこし難しかったな。
これから結婚する主人公(男)のもとに元カノから手紙が来る。
いろんなところから 手紙が届く。
銃口(上) (角川文庫) [ 三浦綾子 ]
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ご存じ三浦綾子さん。
子供のころの先生にあこがれ、自分も教師へ。
その先生のように一生懸命指導にあたっていたが
時代が許さない。なんと連行されることに・・・
夜行 [ 森見 登美彦 ]
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これさ、とってもいいらしんだけれど 私には難しかったな。
学生時代に一人の女性がいなくなった。10年経って集まろうと
いうことになった。そこで語り合ったときに なぜかみんな
一人の画家の話に、絵に、たどり着く。それはなにを表しているのか・・・
いなくなった女性はどこにいったのか・・・・・
いや~ 難しかったな。はっきり終わらない本ってのは
なんとなく居心地が悪い感じがしてしまう。
いやいや、私の読み込みがわるいんだけれどね。
☆ ☆ ☆
腰を痛めて、病院・接骨院へ。
五月から行っている膝の病院も。
あたしゃ 丈夫だけが取り柄。
それは過去のことに・・・
なんだよ、いいとこないよ。
((+_+))
☆ ☆ ☆