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2017/06/24(土)18:50

銃口・夜行・四月になれば彼女は・その本の物語下

本・コミック(486)

なんと、こんなに更新していなかった(^▽^;) 読んだ本の内容も忘れてしまったよ・・・・・ でもでもメモしておかないとね。一層忘れる(-_-メ) その本の物語(下) [ 村山早紀 ] 価格:712円(税込、送料無料) (2017/6/24時点) 前回は『上』を読んだので続きの『下』を。 これはベッドで寝ていて目を覚まさない友達にむけて 読んでいる本が「風の丘のルルー」っていう  もともと出していたお話なんだって。 村山さんは読みやすくて大好き。 作家としての始めが子供向けの本を書いていらしたので 私みたいのでもわかりやすい(*^▽^*) 四月になれば彼女は [ 川村 元気 ] 価格:1512円(税込、送料無料) (2017/6/24時点) これはすこし難しかったな。 これから結婚する主人公(男)のもとに元カノから手紙が来る。 いろんなところから 手紙が届く。 銃口(上) (角川文庫) [ 三浦綾子 ] 価格:679円(税込、送料無料) (2017/6/24時点) ご存じ三浦綾子さん。 子供のころの先生にあこがれ、自分も教師へ。 その先生のように一生懸命指導にあたっていたが 時代が許さない。なんと連行されることに・・・ 夜行 [ 森見 登美彦 ] 価格:1512円(税込、送料無料) (2017/6/24時点) これさ、とってもいいらしんだけれど 私には難しかったな。 学生時代に一人の女性がいなくなった。10年経って集まろうと いうことになった。そこで語り合ったときに なぜかみんな  一人の画家の話に、絵に、たどり着く。それはなにを表しているのか・・・ いなくなった女性はどこにいったのか・・・・・ いや~ 難しかったな。はっきり終わらない本ってのは なんとなく居心地が悪い感じがしてしまう。 いやいや、私の読み込みがわるいんだけれどね。 ☆   ☆   ☆ 腰を痛めて、病院・接骨院へ。 五月から行っている膝の病院も。 あたしゃ 丈夫だけが取り柄。 それは過去のことに・・・ なんだよ、いいとこないよ。 ((+_+)) ☆   ☆   ☆

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