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BLUE ROSE

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 南条 香音@ Re:失読症を克服したトム・クルーズ(07/17) サイエントロジーはカルトです。過去には…
 背番号のないエース0829@ ニーナ・ホス 「水を抱く女」に、上記の内容について記…
 lime@ Re:アンソニー・ホプキンスが脱帽した子役!(05/21) 14年前の子役当時はここまでの期待を寄せ…
 satoshi@ Re:“ヨーロッパ映画賞”発表!(12/01) 今年は少し不作だったけれど、庭の柚子を…
 satoshi@ Re:“ヨーロッパ映画賞”発表!(12/01) 今年になってもう16日目に! 去年1年も…
 satoshi@ 謹賀新年! 明けましておめでとうございます。 <smal…

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メイド・イン・マンハッタン


8Mile


ソラリス


めぐりあう時間たち


エデンより彼方に


マイ・レフトフット


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謎の円盤UFO


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夢伝説~世界の主役たち~


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ショーシャンクの空に


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第75回アカデミー賞


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2003.9.1~10.15


2003.10.16~11.7


2003.12.30~2004.2


2004.2~


テスト


Feb 20, 2007
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カテゴリ:海外ドラマ
話題の2作品の地上波オンエア情報をお伝えします! \(*^  ^*)/

「エイリアス/2重スパイの女」

世界的に大ヒットした「M:i:3」のトム・クルーズが監督として大抜擢した、
J・J・エイブラムスに注目したきっかけになったのが「エイリアス」です。
いろいろと話題になっていた作品なので、ちょっと観てみたかったドラマです。
2月19日から、地上波(TV東京 午後12:30~)でオンエアが始まりました!

“エイリアス(Alias)”とは、“偽名”“別名”という意味。

「エイリアス」 メインキャスト

≪イントロダクション≫
 大学生でありながら所属していた組織“SD-6”が母国アメリカの敵だと知り、
 “CIA(アメリカ中央情報局)”に協力しながら2重スパイの道を選んだシドニー。
 世界各地でシドニーが挑むことになる困難なミッション(作戦)の数々、
 それと同時に描かれているのは、シドニーの両親の意外な秘密、
 “SD-6”をめぐる世界的陰謀、中世の預言者が残した秘宝の争奪戦、ロマンスなど・・・。
 サスペンス、アクション、アドベンチャー、人間ドラマ、ラブストーリーと、
 様々なエッセンスが盛り込まれ、予想不可能な展開が繰り広げられています。

≪J・J・エイブラムスについて≫
 もともと脚本家として注目され、「心の旅」(1991)、「フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白」(1992)
 「アルマゲドン」(1998)などを手掛け、その後TV界に進出し、「フェリシティの青春」(1998~2002)で脚光を浴び、
 「エイリアス」では、製作総指揮・監督・脚本・原案・テーマ曲と5役をこなし、最終の“シーズン5”まで手腕を発揮しました。
 エミー賞で、のべ34ノミネート、4部門(メイクアップ賞、美術賞、撮影賞、スタント賞)を受賞し、
 また、2004年に始まった「LOST」の生みの親でもあり、エミー賞とゴールデングローブ賞のドラマシリーズ作品賞をW受賞しています。 

≪ジェニファー・ガーナーについて≫
 “2重スパイ” の主人公、シドニーに扮するのはジェニファー・ガーナーです。
 (吹替えでジェニファーの声を担当しているのは安藤麻吹さんです。)
 「エイリアス」で、2002年度ゴールデングローブ賞のドラマシリーズ部門、
 2005年度SAGアワードのドラマシリーズ部門などで主演女優賞に輝いています。
 「フェリシティの青春」にゲスト出演しエイブラムスと出会ったことで、主役に大抜擢されました。
 「デアデビル」(2003)、スピンオフの「エレクトラ」(2005)など映画でも活躍し、
 2005年にベン・アフレックと結婚し、翌年、女の子が生まれました!
 
 ジェニファーの雰囲気は、頬がこけてる感じが何となくヒラリー・スワンクっぽくもあり、
 また、「CSI:科学捜査班」のサラ役ジョージャー・フォックスっぽくもあり、
 これから魅せてくれる、いろいろな表情や変身した姿も楽しみです。
 激しいアクションも、ジェニファーがすべてスタントなしでこなしたそうです! 

≪メインキャスト≫
 CIAの作戦オフィサーのマイケル・ヴィーンにマイケル・ヴァルタン(声:堀内賢雄さん)、
 父ジャック・ブリストウにビヴィクター・ガーバー(声:勝部演之さん)、
 親友ウィルことウィリアム・ティッピンにブラッドレー・クーパー(声:村治学さん)、
 ルームメイトのフランシー・カルフォにメリン・ダンジー(声:喜田あゆ美さん)、
 “SD-6”の上司アーヴィン・スローンにロン・リフキン(声:羽佐間道夫さん)、
 “SD-6”でチームを組むマーカスにカール・ランブリー(声:山野井仁さん)、
 “SD-6”のコンピュータ担当マーシャルにケヴィン・ワイズマン(声:岩崎ひろしさん)、
 国際スパイのジュリアン・サークにデビッド・アンダース(声:桐本琢也さん)、
 FBI特別捜査官ケンダルにテリー・オクィン(声:富田耕正さん)、
 他にレナ・オリン(声:萩尾みどりさん)、メリッサ・ジョージ(声:斎藤恵理さん)など。
 (※マイケル・ヴァルタンの叔母はフランスの歌手シルビー・ヴァルタンだそうです!)
 “シーズン1”第1話にシドニーの恋人ダニーが登場し、小山力也さんの吹替えだったので
 「おおっ!」と喜んでいたのですが、どうやら以降の登場はないみたいです。 残念!(笑)

 さらに、毎シーズン、ゲストで登場するキャスティングにも要注意(?)です!
 “シーズン1”では、クエンティン・タランティーノ、ロジャー・ムーア、
 トビン・ベル(「SAW」シリーズのジグソウ役、「24」シーズン2のキングスレー役)、
 ジーナ・トレス(「24」シーズン3のジュリア・ミリケン役など)など・・・。
 “シーズン2”以降でも、フェイ・ダナウェイ、ルトガー・ハウアー、イーサン・ホーク、
 クリスチャン・スレーター、デヴィッド・キャラダイン、ジャイモン・フンスー、
 デヴィッド・クローネンバーグなど、どんな役で登場するのかドキドキです。 

「エイリアス」のシドニーとマイケル

日本では、NHK-BSで“シーズン1~2”がオンエアされ、その後は打ち切りとなり、
AXNでは、“シーズン1~3”までオンエアされ、今春から“シーズン4”がオンエア予定です。

まだ2話しか観てないのですが、すごく展開が早くて大変です。
人物相関図がまったく掴めずに、オタオタしながら観てしまいました!(笑)
“スパイ”という役ということで、ジェニファー・ガーナーの変身ぶりや
アクションシーンも多く、その上、“国際スパイ”&“2重スパイ”なので
いろんな国へ飛んだり、いろんな人と絡んだり、ドキドキ感たっぷりです。

とりあえず、現在オンエア中のTV東京(毎週月~水曜日)では、
4月10日まで、“シーズン1”全22話がオンエア予定となっています。

「エイリアス」 TV東京サイト

「エイリアス」 AXNサイト


「デスパレートな妻たち」

2004年10月にアメリカで放送されるやいなや、多くの女性たちの共感を呼び、
社会現象にまでなったヒットドラマ「デスパレートな妻たち」
ブッシュ大統領夫人が“観てる”と発言したことも話題になりました。

NHK総合TVの土曜深夜にオンエア中の「ER/緊急救命室」(シーズン10)の枠で
4月7日から毎週土曜深夜0:55~1:40で、「デスパレートな妻たち」がスタートします!
NHK-BSで、すでに“シーズン1”はオンエアされ、現在、“シーズン2”がオンエア中、
本国アメリカでは、2006年9月から始まった“シーズン3”がオンエア中です。

2004年度のゴールデングローブ賞のミュージカル&コメディ部門で最優秀作品賞、
同主演女優賞(テリー・ハッチャー)をダブル受賞し、さらに、2005年度でも、
最優秀作品賞に選ばれ、2年連続で受賞しています。
またエミー賞のコメディ部門では、フェリシティ・ハフマンが主演女優賞を受賞するなど、
人気&視聴率はもちろんのこと、作品自体、高い評価を受けています。

“デスパレート(Desperate)”の意味は、“切羽詰った”“崖っぷちの”など。

「デスパレートな妻たち」 メインキャスト

≪イントロダクション≫
 主人公は、美しい藤の花が咲き乱れる郊外の閑静な住宅街のウィステリア通りで、
 一見、裕福で幸せな暮らしをしている4人の主婦たち。
 シングルマザーで童話作家のスーザン、すべてにおいて完璧過ぎる主婦ブリー、
 元キャリアウーマンのリネット、若い庭師と逢瀬を重ねる元モデルのガブリエル。
 ある日、4人の共通の友人メアリー・アリスが突然自殺してしまい、
 その真相が明らかになるにつれ、彼女たちの本音と苦悩が炸裂する・・・。

≪キャスト≫
 スーザン・メイヤーにテリー・ハッチャー(声:萬田久子さん)、
 リネット・スカーボにフェリシティ・ハフマン(声:唐沢潤さん)、
 ブリー・バン・デ・カンプにマーシア・クロス(声:渡辺美佐さん)、
 バブリエル・ソリスにエヴァ・ロンゴリア(声:日野由利加さん)
 マイク・デルフィーノにジェームズ・デントン(声:家中宏さん)、
 スーザンの元夫カールにリチャード・バージ(声:菅生隆之さん)、
 スーザンの娘ジュリーにアンドレア・ボーウェン(声:本名陽子さん)、
 リネットの夫トムにダグ・サヴァント(声:郷田ほづみさん)、
 ブリーの夫レックスにスティーヴン・カルプ(声:内田直哉さん)、
 ガブリエルの夫カルロスにリカルド・アントニオ・チャビラ(声:土師孝也さん)、
 メアリー・アリスにブレンダ・ストロング(声:小山茉美さん)、
 メアリーの夫ポールにマーク・モーゼス(声:大塚芳忠さん)、
 セクシーなイーディ・ブリットにニコレット・シェリダン(声:安達忍さん)など。 

 「24」ファンの方なら、ご覧になればすぐに気づくと思いますが、
 リチャード・バージは、「24」シーズン1で謎の“アラン・ヨーク”に扮し、
 ダグ・サヴァントは、「24」シーズン3で誠実なホテルの警備責任者、
 フィリップス役に扮し、お2人ともすごく印象に残っている役者さんです。
 ゲスト主演では、ライアン・オニール、マーリー・マトリンなど、
 他にもいろんな顔ぶれが登場しているそうなので楽しみです!
 また、吹替えのキャストも好きな声優さんが多くて嬉しいです。

「デスパレートな妻たち」

“シーズン1”の第1話だけ雑誌の付録DVDに収録されていたので観ましたが、
コメディドラマと言っても、かなりシリアスな展開をベースにしているので、
何とも言えないシニカルさがあって、また主人公の4人をはじめ、
大人から小さな子供にいたるまで、登場人物がみんなキャラが個性的です!(笑)

また、ストーリー展開もこれからいろんな出来事(犯罪?)が起きたり、
さまざまな秘密が明らかになったりと、目が離せない感じになりそうです。
まさに、タイトルにある通り、崖っぷちに追い込まれて、切羽詰ったら、
何をするかわからないし、何が起こるかわからない・・・っていう感じ?(笑)
4月からのオンエアに期待&楽しみにしていたいと思います!

「デスパレートな妻たち」 NHK-TV サイト

「デスパレートな妻たち」 ABC-TV オフィシャルサイト (英語)





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Last updated  Feb 21, 2007 08:02:39 PM
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