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メタボ&ダイエット研究所リーンバルク実験室

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まみ夜

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2020/02/03
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テーマ:筋トレ(553)
カテゴリ:凸減-ケンコウ-
体脂肪率の更なる低下(15%以下)を目指して、減量期の筋肉減少を見込んで、持久力、敏捷性を犠牲にしても、筋肥大を行う。
といっても、減量期で脂肪を落とすのが大変なのはよくわかったので、なるべく脂肪を増やさないように+250kcal/日のリーンバルクで行う。
月+7500kcalになるので、体重増は1.2kg(7500/6500)/月の想定。
ただ、係数1.7は、7-9月の夏のデータを元に計算しているので、冬場の体温維持で基礎代謝(消費)が上がることを考える、と1kg増程度になるかもしれない。

減量期から増量期への切り替え約2週間ほどは、「摂取カロリー=消費カロリー」の回復期を設け、甲状腺ホルモンの回復を狙う。
この後、「​脂肪増スイッチ=筋肉増スイッチ​」という仮説の元、肝臓、筋肉のグルコースを満杯にし、インスリンヒエラルキーが脂肪増まで届くよう炭水化物の大量摂取(100g+体重×(1-体脂肪率)/2×15g=523g/リフードではなく、やっている人もいずに名称もなさそう)を行う。

摂取は、以前の朝昼大、夜小から、朝昼小、夜(トレーニング後)を大とする。
ただ、これだと夜の比重が多くなりすぎるので、平日のトレーニング内容によって、夕方(トレーニング前1h)に200kcalを摂ることにした。

PFCバランスは、特に変更なく、
P:体重1kg×2g
F:総カロリーの20%
C:残り
ただし、筋肉増に比べて、造血は遅いので、1ケ月は貧血注意月間として、鉄を多めに摂る。

トレーニングは、筋肥大を目的とするので、トレーニングボリューム(RM×回数)確保に加え、増量期はオーバーロード(最大重量か回数の継続的微増)を重要視。
(超回復否定派なので。真であるならば、同じ重量で筋肥大し続けるはずで、それは不可能)
このため、マシンでの高負荷(5-10RM)筋トレを週2回目標。
ただし、ピークやピリオダイゼーションは、故障のリスクを考えて、行わない。
むしろ、疲労で停滞した場合は、高負荷筋トレは休止の方向。
トレーニングボリュームの確保は、週2回のボディパンプ(低負荷多回数)で行う。

他の目標としては、
・バランス力強化
 筋肉を連動させる動かし方、特にどこを固めてどこを動かすかを練習、要カーフ強化?

・尻の柔軟性向上
 大臀筋、中臀筋を鍛えたことで、尻が硬く腿裏、脹脛の柔軟性も損なっているので、まずは尻

要検討事項:
・胸に比べて背、腿前に比べて腿裏が弱い

・足首(脛)の柔軟性向上

トレーニング予定
<月>
・プールでの格闘技エクササイズ(7.3METs/260kcal)
・コアトレーニング(3.5METs/125kcal)
・バーベルでの全身筋トレ(7.3METs/380kcal)

<水>
・マシン筋トレ(5-10RM)
・コアトレーニング(3.5METs/125kcal)
・エアロビクス(7.3METs/380kcal)

<木>
・ヨガ(2.5METs/130kcal)

<金>
・マシン筋トレ(5-10RM)
・バーベルでの全身筋トレ(7.3METs/520kcal)

<土>
・インナーマッスルトレーニング(2.5METs/180kcal)
・コアトレーニング(3.5METs/125kcal)
・ステップ台使用有酸素トレーニング(8.0METs/425kcal)
・ヨガ(2.5METs/175kcal)

<日>
・エアロビクス(7.3METs/350kcal)

小説:ダイエット成功のヒ・ミ・ツ(【係数】逆算ダイエット法)







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最終更新日  2020/05/07 02:34:02 PM
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