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カテゴリ:絵本・児童書・図鑑
子供から大人まで 多くの人の記憶に残るロングセラー絵本 チビウサギはうでをい~っぱいひろげデカウサギにいった「きみのことこんくらいすきだよ」するとデカウサギは…。チビウサギとデカウサギの話 がまくんとかえるくんの物語「よていひょう」「はやくめをだせ」「クッキー」「こわくないやい」「がまくんのゆめ」の5編を収録。ニューベリー賞受賞作。 良しのかえる、がまくんとかえるくん。ふたりの間で繰り広げられるのは、濃くて、可笑しくて、ちょっぴり切ない……様々な愛すべきエピソード。アーノルド・ローベルの「がまくんとかえるくん」シリーズは幼年童話の傑作として、子どもから大人まで、たくさんの人たちに40年以上も愛され続けています。 ![]() 発売日:1976年02月 子どもがひらがなに興味を持ち始めた頃にピッタリの絵本です。“ひらがな表”を使う前に、まずはこの本で、 “文字”と出会い、その形や音を楽しんでみませんか?左がひらがなで、右にはその文字から始まる”モノ”が描かれています。とてもシンプルな構成ですが、背景をよく見てみると、いろんな物が隠れていますよ。それを見つける楽しさも味わうことができ、そうやって遊んでいるうちに、子どもたちは自然と“言葉”を覚えていきます。 いつも見慣れている平仮名ですが、この本のひらがなを見たらビックリしますよ。木で作られた文字と背景の細かい描き込みのバランスがとても美しく、まるで絵画のよう。見ているだけで楽しめる芸術品です。親子で眺めるのもいいですし、大人が自分で鑑賞するのにもお勧めです。 ![]() 発売日:1989年04月17日頃 畑で雪の下にうずもれながら寒い冬をこす、いちご。春あたたかくなると、つぼみをつけて小さな白い花をさかせました。花のあとには、青い小さな実がなりました。でも、この実はまだすっぱい。ほらほら、いちごの実が少しずつ赤くなってきましたよ。そして真っ赤に色づいたいちごは甘くてとってもおいしそう。いちごが成長し甘くなるまでの待ち遠しい気持ちがいちごの絵から伝わってくるようです。甘くなったいちごは、大事においしく「いただきます」。 ![]() 発売日:1966年12月27日頃 動物園に朝が来ました。ねぼすけのかばくん親子のところに、かめくんを連れた飼育係の男の子がやってきます。「おきてくれかばくん」。今日は日曜日。動物園は大にぎわい。水からあがったがかばくんが姿を現すと、動物園に来ていた子どもたちはびっくり。やがてご飯の時間、かばくんはキャベツをまるごと一口でぱくり。食べた後はごろんところがっておやすみなさい……。シンプルで詩的な文章と、キャンバスの地を活かした油絵が、大きくてユーモラスなかばの姿を生き生きと描きます。 ![]() 発売日:1993年02月 「たまごのなかでかくれんぼしているあかちゃんはだあれ?でておいでよ」と呼びかけると、卵の中から次々と赤ちゃんが出てきます。リズミカルな文と、ユーモラスな絵が楽しめます。 ![]() 発売日:2007年06月 ゆうじが自分の模型飛行機ととりかえた空色のたねをまくと、空色の家がはえてきました。「ぐりとぐら」のコンビによってつくられたとびきり楽しい絵本。 ![]() 発売日:1977年04月03日頃 ねずみのお医者さまは、病気になったりすのぼうやの家へ、大雪の中をでかけました。ところが……。ちょっとそそっかしくて愉快なお医者さまの話です。 仲間の野ねずみたちが、冬に備えて木の実などを貯えているのに、 フレデリックだけはなぜか何もせずに、ぼんやりとしています。 でも長い冬、野ねずみたたちを救ったのはフレデリックでした。 谷川俊太郎の詩的な言葉と、切り絵で表現されたねずみたちが想像を広げてくれます。 ![]() 発売日:1994年02月 うずらとひよこがかくれんぼを始めました。色と形を上手に使って、花に隠れたり、ひょうたんに隠れたり……。うずらちゃんと一緒に、楽しいかくれんぼ遊びのできる絵本です。 あしたは「はれ、ときどきぶたがふるでしょう」。 則安君が書いたでたらめの日記。ところが日記に書いたことが現実になった! 大人気のベストセラー童話。 アナグマは、もの知りでかしこく、みんなからとてもたよりにされていた。冬のはじめ、アナグマは死んだ。かけがえのない友を失った悲しみで、みんなはどうしていいかわからない…。友だちの素晴しさ、生きるためのちえやくふうを伝えあっていくことの大切さを語り、心にしみる感動をのこす絵本です。 姿を自由に変形できるおばけのバーバパパは火事場で大活躍し、町の人気者になります。世界各国で愛読された軽妙な傑作絵本。 フランソワの家の庭で生まれたバーバパパは、体が大きすぎてどこにも行くところがありません。そこへ「かじだぁー!」と助けを呼ぶ声。体のかたちを自在にかえられるバーバパパの出番です! 独特のぬくもりと洒脱なユーモア感覚が今なお新鮮な傑作「バーバパパ・シリーズ」第一作目。バーバパパの、ママに対するさりげない愛情も感じられる、とってもお洒落で暖かい童話です。 野いちごつみや、どんぐりパンづくり。みんな、とてもおいしいな。 「めだまやき たべたの だあれ」あてっこが楽しい絵本。絵本作家、五味太郎が贈る、新趣向にあふれる『どうぶつあれあれえほん』。 ![]() 発売日:1977年03月 さよならさんかく、またきてしかく。おなじみの言葉遊びを、さまざまな色と形へと広げて展開する、楽しい絵本です。 ![]() 発売日: 1983年09月 ピクニックにでかける前の、小さい女の子のはずむ心を、子どもの気持ちに寄り添ってていねいに描きだした、のびやかでほのぼのとした絵本です。 しろぶたくんがリンゴを食べると、おなかが赤色に。レモンを食べると、おなかに黄色も増えました……。 エルフィーとぼくは、いっしょに大きくなった。年月がたって、ぼくの背がのびる一方で、愛するエルフィーはふとって動作もにぶくなっていた。ある朝、目がさめると、エルフィーが死んでいた。深い悲しみにくれながらも、ぼくには、ひとつ、なぐさめが、あった。それは・・・ ママとは、ずっと、おともだちでした。 「おかあさんが あんでくれた ぼくの チョッキ。ぴったり にあうでしょう」と得意げなねずみくん。ところが、「ちょっときせてよ」とどんどん仲間がやってきて…… 『ねずみくんのチョッキ』が出版されて、今年(2021年)で47年。刊行当時は、「しゃれているけど、子どもにはむずかしいのでは」という声もありましたが、子どもたちは、広い画面の中で自由に想像をふくらませ、大好きになってくれました。この一冊からねずみくんは、累計500万部をかぞえる人気シリーズの主人公に。最初の読者は、大人になってしまったけれど、ねずみくんはやっぱりねずみくんのまま。小さなからだで、一生懸命がんばるねずみくんに、くすっと笑ったり、共感したり、元気や勇気をもらったり……。世代をこえて愛される、ずっと かわらないおともだちです。 1975年講談社出版文化賞絵本賞 「よい絵本」選定図書受賞 森は雪にうもれています。ねずみたちは、部屋の中でゲーム遊び。おじいさんは、そりを作って……。 【絵本・児童書・図鑑】 【鬼滅の刃グッズ】 【おもちゃ】 【日用品雑貨・文房具・手芸 】 【ホビー 】 【子供服】 【ベビー服、ベビー用品】 【付録付き本】 【インテリア・収納】 【キッチン用品・食器・調理器具】 【寝具・ベッド・マットレス】 【美容・コスメ・香水】 【ダイエット・健康】 【スイーツ・お菓子】 【医薬品・コンタクト・介護】 楽天市場の 超お買い得セールはコチラ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 超目玉アイテムが満載!楽天スーパーDEAL! 楽天ブックス スペシャルプライスセール ![]() ↑↑よければ私の楽天ROOM覗きに来てください。
最終更新日
2021年02月25日 15時14分42秒
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