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カテゴリ:絵本・児童書・図鑑
子供から大人まで 多くの人の記憶に残るロングセラー絵本 きょうはとってもさむいひ おうちのうらのいけはきっとこおっているからあそびにいこう。 発売日:1965年07月 橋の向こう側の山で、たくさん草を食べようと考えた3匹のヤギ。小さなヤギ、中ぐらいのヤギ、大きなヤギ、みんな名前は「がらがらどん」。橋をわたっている途中に谷に住むトロル(おに)にでくわしてしまいます。小さなヤギの機転によって、小さなヤギと中くらいのヤギはトロルから逃げて橋をわたることができました。とうとう、一番大きくて強いヤギがトロルに勝負を挑みます。3匹のヤギは無事に橋をわたることができるのでしょうか? 世界中で愛されている、エリック・カールの代表作『はらぺこあおむし』。この絵本が子どもたちを魅了し続ける秘密は、どこにあるのでしょう?暖かな日曜日の朝、たまごから生まれたのは、ちっぽけなあおむし。あおむしは、お腹がぺっこぺこ。食べものを探しに出たあおむし、月曜日にはりんごを一つ、火曜日にはなしを二つ。まだまだぺっこぺこのあおむしは、水曜日にすももを三つ、木曜日にはいちごを四つ食べ…。 発売日:1967年01月22日頃 野ねずみのぐりとぐらは森で大きな卵を見つけました。大きな卵からは、大きなカステラができました。子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。 発売日:1982年11月 いない いない ばあ にゃあにゃが、くまちゃんが、ほらね いない、いない…… 発行部数700万部を超える、日本で一番愛されている絵本です。 「あかちゃんがほんとうに笑うんです。」1967年、発売当初より多くの読者からいただくうれしい声。「あかちゃんだからこそ美しい日本語と最高の絵を」の想いから、日本初の本格的なあかちゃん絵本として誕生して半世紀、あかちゃんがはじめて出会う一冊として、世代を越えて読みつがれています。 「あかちゃんと、どんなふうにコミュニケーションとったらいいでしょうか?」こんなお問い合わせをいただくことがよくあります。この絵本はそんなあかちゃんとご家族にぴったりの絵本です。「いない いない ばあ」と語りかけて一緒に楽しむことで、大人もあかちゃんも笑顔になり、心の交流を通じて親子の信頼を深めるきっかけになります。そんな読者の皆さんの体験や信頼が口コミで広がり、支持され続けてきた絵本です。 あがってもあがっても下へいく階段。どうしてもさかさまに歩いてしまう横断歩道。そんなふしぎな世界が次々とくりひろげられる、子どもから大人まで楽しめる絵本。 発売日:1981年11月 “優しい心づかい"と“かわいい勘違い"で心温まるストーリー はじまりはウサギさんの心づかいとロバさんの勘違いでした。 ウサギさんの作った「どうぞのいす」はやがて優しい心の連鎖を生みます。 いすを巡って“クマさん・キツネさん・リス"さんが優しさリレーを繰り広げるストーリー。 ロバさんが最後まで勘違いしているオチにほっこりさせられます。 <優しい言葉・心地いい言葉のオンパレード 「どうぞ」は“やさしい心"の合言葉です。心地いい言葉使いもこの絵本の魅力です。 「なんて しんせつな いす だろう」 「つかれて いたから いいきもち」 「どうぞと いうなら えんりょなく」 「つぎの ひとに おきのどく」 色々とぴったりの絵本 セリフよりも語りが多く、リズミカルなテンポで読み聞かせることが出来ます。 ストーリも簡単でありながら巧みに作られています。 そのストーリーの完成度は演劇で広く使用されるほど。 内容もプレゼントにぴったりで「どうぞ」という言葉が物語っています。 長年色あせることのないデザインと物語で30年以上愛されてきました。 発売日:1982年08月 金魚鉢から逃げ出した金魚は、カーテンのもようの中に隠れたり花の中に隠れたり。子供たちの大好きな絵さがしの絵本。 発売日:1972年10月 お母さんとホットケーキ作り。ぽたあん、どろどろ、ぴちぴち…楽しい擬音と共においしい匂いがしてきそうなシリーズ一番人気の絵本。 ノンタンがイイイのいーして、はみがき。うさぎさん、たぬきさん、ぶたさん、くまさん、みんないっしょに歯をみがいてぴっかぴか! しーしーしー、なんの音? 赤ちゃんぶたさんはおむつでしーしー。くまさん、うさぎさんはトイレでしーしー。あれ、ノンタンは? 発売日:1986年06月 お月さまを、あかちゃんは不思議な生きもののように見つめます。お月さまや、その前を横切る雲とお話をするように描かれた傑作です 発売日:1986年09月 寝る前のよみきかせにおすすめの絵本 こんな時間におきてるのだれだ?ふくろうにどらねこにどろぼう……。そうら、もうおばけの時間なのに。 発売日:2000年01月29日頃 森の近くの家の蔵に住んでいるねずみばあさんのところに、のねずみたちから「森のひなまつりをしたいので、おひなさまを森に連れてきて下さい」という手紙が届きました。そこで、ねずみばあさんはおひなさまといっしょに森に出かけました。森でおひなさまたちは、動物たちと歌ったり、踊ったり楽しく過ごしました。ところが、帰り道で、雪が降り始め、蔵に戻ったおひなさまたちは、すっかり汚れてしまっていました。さあ、大変! 宝集めに夢中だった三人組の大盗賊が、ひょんなことから全国の孤児を集め、お城をプレゼント。 発売日:1967年04月 11ぴきののらねこたちは、いつもおなかぺこぺこ。ある日じいさんねこに、湖に大きな魚がいると教えられ出かけていきます。大格闘の末、やっと怪魚を生け捕りにしますが…。あっと驚くどんでん返しが大人気。お父さんの読み聞かせにもぴったりのロングセラー。 カラスの町「いずみがもり」にある、1軒の売れないパン屋さん。お父さんお母さん、4羽の子ガラス、家族みんなで、楽しい形のパンをどっさり焼いた。パンを買いにやってきたカラスの子ども、おじいさん、おばあさん、そしてなぜか消防自動車、救急車、テレビのカメラマンまでやってきて森は大騒ぎに…。 思わず目を奪われる「たのしい おいしい パン」の見開きページには、80種類以上ものパンが描かれている。いちごパン、ゆきだるまパンなどなじみのある形のものもあれば、ヘリコプターパン、はぶらしパン、さざえパンなどなかなかパンにしないような形のものまで、こんがりと色づいて並んでいる。 集まってくるたくさんのカラスたちも、ひとりひとりが実に個性的。すましていたり、怒っていたり…おばあさんカラスにはしわもあるし、お嫁さんカラスだっている。パンのページを堪能したら、ぜひ「もう一度からすたちの表情をみて笑ってください」 かいじゅうの国をたずねよう。コルデコット賞を受賞し、世界中の子どもたちをひきつけてやまないセンダックの代表作。子どもの内面のドラマをみごとに描いて、20世紀最高の絵本と言われています。 うさこは、こねこくんにもらった天ぷらをまた食べたくて、おうちでつくってみることに。 揚げたての天ぷらに夢中になっていると、匂いに誘われたおばけが、鍵穴からするっと忍び込んくるのですが、、 【絵本・児童書・図鑑】 【鬼滅の刃グッズ】 【おもちゃ】 【日用品雑貨・文房具・手芸 】 【ホビー 】 【子供服】 【ベビー服、ベビー用品】 【付録付き本】 【インテリア・収納】 【キッチン用品・食器・調理器具】 【寝具・ベッド・マットレス】 【美容・コスメ・香水】 【ダイエット・健康】 【スイーツ・お菓子】 【医薬品・コンタクト・介護】 楽天市場の 超お買い得セールはコチラ 超目玉アイテムが満載!楽天スーパーDEAL! 楽天ブックス スペシャルプライスセール ↑↑よければ私の楽天ROOM覗きに来てください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月09日 13時41分19秒
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