カテゴリ:落転侮録(ラクテンブログ)
最も最近、おサボをしてしまう元になったのは
こんな経過があったからでした。 こんな事するブロガーはいないのかもしれませんが、 私は「ブラックリストに載るようになって一人前」と心得ているへそ曲がり。 話の始まりは、ある日突然web Picasa にある写真が突然このブログに使えなくなった。 大きな原因はそこにあるわけではありません。 ここの主催をしている楽天のブログ管理者の横着さや武家の商法的態度に 怒りを持っているのです。 その経過の中で という欄がありますよね。 そこに複数回「写真が今まで通り使えるように復元されたい。」旨の、要望を書いたのです。 変化させたことを告知していて、私が読み損なっているのかとかなり読み直したのです。 しかしどこにもないので、更に「使用できる方法を直接メールでご指導願いたい」 とまで、送り込んだのですが、 ここって大変に無礼ですね。 「こういう奴には、ほざかせておけばよい」というつもりか、 既に一ヶ月は過ぎているのです。 今般、仲間の情報で「セキュリティの強い "https"」 を排除して、 "http”のみの使用で解決することを教えられた。 研究している人には勝手なことができて、無知な者にはできずに我慢しろ! という風情で、非常に腹が立ったのです。 この方法が、合法なのか非合法なのかは知りませんが、 例えば、偶然にハッキングの方法にたどり着いたのであれば それも合法とするのでしょうか? 行使した管理者の指導や協力なく、結果がすべてという方向性が 京都大学で発見に至ったハイテクカンニングが出た後で、 若い将来のある受験生に… などと行っている考え方は 大学受験に至るような者が、カンニングが非合法であり、 懲罰の厳しい対象になることも理解できないような、 社会規範意識のない者を育てるのだろう。 教育というものを施す側(筆頭は親、次いで学校等教育機関)も含めて もっとまじめに考えて欲しい。 「育てる」とは根幹部分を注入するが、それ以降はそれぞれの機に臨んで きめ細かくその対処方法を指導、是正していくことでなければいけない。 過去のweb上に起きたインサイダー取引にしても、 当時の経済的為政者に損害が出たために、 この取引をインサイダーだと決めつけていったと、さる筋から聞いた。 自分が経験した事を通じて「ファミコン時代」の「裏技」を探した者がすべてを制する そんな社会を築くことを望んでいるのだろうか? そして、最後にこの文章が削除されるようであれば、事前に誠意ある回答を望むものである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年03月09日 13時45分25秒
コメント(0) | コメントを書く
[落転侮録(ラクテンブログ)] カテゴリの最新記事
|
|