どこでも同じ…

本日はいつもの文化振興会の忘年会(｢もうねんかい！｣と読んでいたこともあったっけ) 団地近くの なんていうところで開かれました。 いずれにしてもカエル年(｢ｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺ｣)の私ですから、Ｙ先輩(副会長)をお乗せして、 会場へ行きました。 会費を納める関所にはいつものように、Jr.2の同級生だった担当主事が待っていました。 ｢ああ、よかった！　Ｍ会長さんがお待ちです。｣と、いきなりいう。 こんな時は、どうせろくなことはないのです。　おそるおそるいると、 ニコニコ顔の会長殿がきて、 ｢Bluesmokerさん、話してなかったんだけど、今日司会やってください！｣だって。 宴会は慣れているし、司会もそんなに嫌じゃないけれど おれ２年目の新人だよ！　　　　　　だからか？ 酒癖のものすごぉ～く悪い、悪しき体育会系の女性が一人いてさ。 これが、人前でくだらない話をしたくてしようのない｢したがりサン｣でね。 まぁ、体振の副会長ではあるのだが、会長同席で、 会長が挨拶したのに、 ｢あたしにしゃべらせなかった！｣　とご立腹のご様子。 男女を問わず、こういうのどこにもいるよね。 喋らせないと、うるさくて仕様がないということを 知っている古株の皆さん ｢■さん！脱がなきゃ喋らせてやるゾォ！｣ 大向こうから 声がかかった。 丁重にご紹介して、一くだりおしゃべりいただきましたサ。 その間お隣の奥様は、終始うつむきっぱなしでした。　なじぇかなぁ？