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2011年12月17日
テーマ：教育つれづれなるままに(39)
カテゴリ：教育・教師
昼はクリスマス祭に出て、いつもなら
｢あぁーあ、疲れた。今日の予定はこれでおしまい！｣ という処だろうが、まだ心が浮いている。  それは、最初の赴任校、厚木市立Ｍ小学校の当時の子ども達 今ではもう小学校高学年から、大学生までわが子を持つようなよいお年頃になった 坊ちゃん(?)、お嬢ちゃん(?)たちとお目にかかれるのダス。  ですから、まだ心うきうきで疲れを感じないのでしょう。 じぃ～じの狂い咲きなんていうのはダァ～レ？  会場は毎回やっている 昔は紙企業がファッションビル(当時基準)だったところの一階にあるお店なんですよ。 今日は３月11日にソファーから落ちて鎖骨骨折をなさった同期の教員Ｆ先生もいらっしゃる というので楽しみにしていたのですが、結局はこの冬の寒さで痛むということで、 おやすみ！ とどのつまり私を含めて５人。ドタキャン２人。 私の後輩職になった子などは案内のメールに返事すらよこさない。と幹事はカンカン。 これだから、教員は非常識だってバカにされるんだよな！ まあ仲間内の飲み会ってとこかな？ でもね、往年の子ども達から、小学校時代に疑問に思いながらも 先生たちに訊ねることのできなかったことを教えて欲しいとの質問。 こちらが現職ならば応えられないことも、今の私の身には隠す必要もないので、 洗いざらいからくりを明かしてあげたら、満足した様子でした。 こちらは60をとおに過ぎたじぃ～じ、相手は社会の中軸になった40代半ば過ぎ。 それなのに彼等は今でも小学生に戻ってジャリ男くんとジャリ子ちゃんに戻ったようです。  なんか昔に戻って可愛いよね 最後はこんな可愛らしいデザートでお開きになりました。 なんかいつまで経っても可愛い子たちとのふれあいでした。  1st. updated 2011年12月19日 11時10分08秒 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011年12月20日 07時58分44秒
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