BLUE'S ROOM

今日は久しぶりにきっちりとした休み。
とにかく朝起きてやらなければイケない事をバタバタ終わらして……
良い感じにお昼に…
って事は豚骨注入しないとイケないに違いないって事で、適当にラーメン屋さんへ行ってみようと、ふと頭の中を過ぎったお店があったので、そこへ行ってみる事とにしました。









須玖にある『かなで食堂』
入口には大きなメニューは貼ってあります。
とまとんこつなる恐ろしいラーメンには気を取られませんが、担々麺には思いっきり惹かれつつも、標準のラーメンにしようと『濃厚とんこつラーメン』５８０円を注文。








出来上がるまでは、いつもの如くテーブルチェックです。
テーブルに、なんか張り紙が貼ってあります。
それを覗いてみると、スープの味を初めから変えないでと捉えられる文面が書いてあります。
フムフム、それは守らなければと思いつつ、プーアル茶濃縮原液が置いてあったので、コップの水に投入しつつお茶を楽しみながら出来上がりを待つ…








ラーメンの到着です。
見た目色がなかなかの濃い色で、濃厚さが目で飛び込んできます。
そんなスープを一口、なかなかコッテリしているのですが、味は辛めではなくスープを全部のみ干せる感じに仕上がってます。
細麺はバリで頼んだんですが、これがキチンとバリの硬さで出来てました。
お店によってはバリを頼んでも柔らかかったりするのですが、かなで食堂はバッチリでしたよ。
不満と言えば、丼の大きさですかね。
スープを推してるお店なのですが、そのスープを楽しめる量の丼ではないんです。
ラーメンを食べる時、スープは基本的には初めの１回だけ啜ってそこからは麺のみで食べ進めるのですが……








替玉を投入すると、こんな感じになります。
スープが少なくて、麺がこんにちわって思いっきりスープより上に出てくるのです。
これはイカンです。
スープを作るのが大変なのは分かるのですが、是非大きめの丼での提供をお願いしたいところでありました。





地図





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