青学大・高市が完投、通算25勝目
maninichiより東都大学野球秋季リーグ第4週第3日は29日、神宮球場で2回戦、3回戦各1試合を行い、青学大と駒大が勝ち、青学大は1勝1敗1分け、駒大は1勝1敗のタイにした。青学大は高市が完投で通算25勝目を挙げ、3-1で国学大を下した。駒大は野本の4安打の活躍などで東洋大に3-2で競り勝った。○国学大との1、2回戦で完投した高市が3回戦でも完投し、鉄腕ぶりを発揮した。ここまでの2戦は、好調の打撃陣がリードを広げても高市が終盤に打たれる展開が続き、1敗1分け。「最後まで責任を取れ」(河原井監督)と言われた上での登板だった。疲れのせいか球のキレが悪く、序盤に3四球を出すなどピンチを招いたが、「後半からは、低めに球を集めるよう意識した」。打たせて取る投球で立ち直った。勝負を決する4回戦は来週以降へ持ち越しとなったが、高市は「苦しい試合の中で、自分の投球術に変化も出てきた」と手応えをつかんだ様子だった。この試合結果はここ。スコアはここです!!(関連記事リンク)青学大・高市、苦しみながらも完投。高市君、通算25勝目とのコトなんですけれど・・。4日で3完投とかってマジ!?大丈夫なのかね・・ホントに・・監督ぅ~"責任をとれ"ってっつってもさぁ・・明らかに投げすぎですって!下級生、どんな気持ちで見てるんだろう・・。結果を見る限りだと、調子あんまりよくないみたい。夏に故障してた影響は、ないとはいえないかもかも。スワの希望枠候補。ムリさせて欲しくないんだよなぁ♪いしかーくんが大学の時もこんな感じだったからね。大学野球ならでは・・というのか。エースの連投は当たり前というか・・。