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2018年11月の記事

全23件 (23件中 1-23件目)

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燕･D2位・中山（法政大）が仮契約！

時事通信よりﾔｸﾙﾄ、２位中山と仮契約２位指名した中山翔太外野手（法大）と契約金7500万円、年俸1300万円で仮契約した。これで指名した全１０選手（育成２選手含む）の入団が内定した。（金額は推定）sanspo.comよりﾔｸﾙﾄがＤ２・中山と合意　背番号は８「広沢さんを超えられるように」ﾔｸﾙﾄがﾄﾞﾗﾌﾄ２位で指名した法大の中山翔太外野手(22）＝185ｾﾝﾁ、95ｷ、右投げ右打ち＝の入団が30日、決まった。契約金7500万円、年俸1300万円で合意した。東京都内のﾎﾃﾙで入団交渉し、背番号は８に決定。広沢克実ら強打者が背負っており「広沢さんを超えられるように頑張る。球界を代表する選手になりたい」と意気込んだ。育成ﾄﾞﾗﾌﾄで指名した２選手とは12月6日に入団交渉する予定で、それ以外の全８選手の入団が決まった。ｽﾎﾟﾆﾁよりﾔｸﾙﾄﾄﾞﾗ２法政大・中山と仮契約　背番号は８に決定「将来は球界を代表する選手になりたい」ﾔｸﾙﾄからﾄﾞﾗﾌﾄ２位指名された法政大・中山翔太内野手(22）が30日、東京都の日本青年館ホテルにあるレストラン「EAST WIND」で入団交渉し、契約金7500万円、年俸1300万円で仮契約した。背番号は「８」に決まり「将来は球界を代表する選手になりたい。全力でﾌﾟﾚｰすることを継続しながら、一日でも早く近づけるようになりたい」と力強く語った。ﾊﾟﾜﾌﾙな打撃が持ち味の右の大砲候補。履正社から法大に進み、今秋は4番として12季ぶり45回目の優勝に導いた。筋力ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ好きで「法大のきんに君」の愛称を持つ。ﾔｸﾙﾄでの愛称継続には「雄平さんがいらっしゃるので、恐縮でございます」。ﾁｰﾑ随一のﾏｯﾁｮで知られる先輩の筋肉について「ﾕﾆﾎｰﾑ越しですけど、全部が岩みたいだと思った。背中とか大きかったので凄いなと思った」と大絶賛した。それでもﾒﾃﾞｨｶﾙﾁｪｯｸの際に対面した高校の先輩にもあたる山田哲からは、早速「きんに君」と呼ばれたことを明かして照れ笑い。「ﾊﾟﾜｰが持ち味。ﾎｰﾑﾗﾝをいっぱい打てるように頑張りたいと思います」と自慢の上腕二頭筋をｱﾋﾟｰﾙしながら意気込んだ。nikkansports.comよりﾔｸﾙﾄ２位中山「きんに君」に大杉、広沢の背番８ﾔｸﾙﾄのﾄﾞﾗﾌﾄ2位の法大・中山翔太外野手（22）が30日、神宮球場横の日本青年館ホテル内レストラン「ｲｰｽﾄｳｨﾝﾄﾞ」で仮契約を結んだ。契約金7500万円、年俸1300万円で背番号は8に決まった。緊張した面持ちでさっそくﾔｸﾙﾄの帽子をかぶり「これから、体が大事になってくる。体1つで、ﾁｰﾑが勝ったり、勝てなかったりする。体を大事にして、1年ケガをしない体作りをしていきたいです」と話した。趣味はｳｪｰﾄﾄﾚｰﾆﾝｸﾞで、愛称は「きんに君」。ｱﾋﾟｰﾙﾎﾟｲﾝﾄは「ﾊﾟﾜｰです」ときっぱり答えた。野球殿堂入りをしている大杉勝男氏や、広沢克実氏が着けていた背番号8に決まった。中山は「素直にうれしい。期待されているんだなと思って、練習にもより身が入って、やる気があふれている感じです」と喜んだ。（金額は推定）(当ブログ内関連記事）根尾→中日、藤原→ﾛｯﾃ、小園→広島、交渉権獲得　ﾄﾞﾗﾌﾄ燕ﾄﾞﾗﾌﾄ、1位は國學院大・清水、2位に法大・中山燕ｽｶｳﾄ、D2･中山に指名挨拶◆第2位　交渉権獲得選手選手名:中山　翔太（なかやま・しょうた）ﾁｰﾑ名：法政大学（出身校・履正社高校）ﾎﾟｼﾞｼｮﾝ：外野手投・打：右・右生年月日：1996年9月22日身長：185cm体重：95kg出身地:大阪府血液型：A一言ｺﾒﾝﾄ：ﾍｯﾄﾞｽﾋﾟｰﾄﾞが速く、日本人離れした打球の速さ飛距離が魅力で常に全力ﾌﾟﾚｰでｶﾞｯﾂもある。和製大砲候補として期待が持てる大型外野手。あなたの希望は、あなたの心に宿っている。あなたの心のままに、希望の光は輝く。あとは、あなたが努力するだけだ。（ｷｬｻﾘﾝ・ﾏﾝｽﾌｨｰﾙﾄﾞ）同い年の友達と仲良くすること。しかし、圧倒的に成長したい場合は、その輪の中から脱出すること。（恋愛の名言）自分に自信のある人は、多かれ少なかれﾅﾙｼｽﾄよ。（漫画『極東回転 KISS!!』）選手たちが↓こうなりませんように（祈）この車は掘り出し物　絶対、買い物大丈夫！ﾃﾅこといわれてその気になって三度の食事を二度につめ、せっかくためたへそくりを　すっかりはたいて買ってみりゃみてくればかりのﾎﾟﾝｺﾂで、ｶﾞﾀﾝととまってﾊｲそれまでよﾌｻﾞｹﾔｶﾞｯﾃ　ﾌｻﾞｹﾔｶﾞｯﾃ　ﾌｻﾞｹﾔｶﾞｯﾃ　ｺﾉﾔﾛｰ（植木等さん「ﾊｲそれまでよ」）ｽﾜﾛｰｽﾞに指名された選手全員（育成以外）が仮契約終了したみたいですね。次々と仮契約してってるのに、中山君だけが遅かったのは、神宮大会に出ていたからですね・・。「この選手イイ～！2年後ｽﾜﾛｰｽﾞこないかな～」って思ったのが2年前の奉納試合でのこと。ﾄﾞﾗﾌﾄの中継が終わってから、ｽﾜﾛｰｽﾞは2位以下で誰を獲ったのかなぁとどきどきしながら調べたら。中山君の名前があって、「うっそ～。ほんとに？やたー」ﾎﾝﾄにｽﾜﾛｰｽﾞが指名してくれるとは・・。ｽｶｳﾄさんもあのとき惚れて追っかけてたんですね(^^）。中山君の入団発表でのﾕﾆ姿が楽しみです！今回、つば九郎にいぢられるのは誰なんだろうか。清水君と中山君はひな壇の真ん中、監督の両脇に座るだろうから、「いぢられ枠」にはならなそうですね^^;二人がつば九郎をいぢるのも見たいな～。背番号は「８」かぁ。法政時代の「37」希望するのかなと思っていたら違ってました・・。武内が背負ってましたけど、私の中での「８」は広澤さん。（大杉さんがつけてた時代はまだﾌｧﾝじゃなかったので）「８」が広澤さん、「36」が池さんが浮かびますよ～♪>山田哲からは、早速「きんに君」と呼ばれたまさか、これからもそう呼ぶの？なかやま！とか、しょーた！！とかじゃなくて？？？中山君は山田君を何て呼ぶんだろ。てつさん、てつとさん？てっぱちさん？それとも普通にやまださん？？追記中山君は「1996年生まれ」で、貴景勝関と同じ年なんだよね。若干、中山君のほうが誕生日遅いけども。貴景勝関が兵庫県。中山君は大阪府。二人とも関西人の共通点。(関連記事ﾘﾝｸ）ﾔｸﾙﾄﾄﾞﾗ２中山きんに君　広沢、大杉の背番号８決定　「やる気」ﾑｯｷﾑｷ仮契約大杉、広沢を継ぐ右の大砲へ！ﾔｸﾙﾄD２位・中山が背番号「８」大学倶楽部・法政大、立正大　大学野球・ﾌﾟﾛ目前、輝く４年生

2018.11.30
貴景勝、母校へ凱旋＆優勝報告！

共同通信より貴景勝関が母校で優勝報告大相撲九州場所で初優勝した小結貴景勝関（22）＝本名佐藤貴信、兵庫県出身、千賀ノ浦部屋＝が30日、兵庫県西宮市の母校仁川学院小学校を訪れ、優勝報告を行った。約400人の児童や保護者らに「うまくいかなかったときに、どう頭を働かせていくか」と前向きに困難を乗り越えるようｴｰﾙを送った。14日目に大関高安関に敗れて2敗で並ばれた際の心境を問われると「全部忘れて、また明日に向かって準備していくしかないと思った」と振り返った。登場前には「20歳で横綱、優勝は35回以上したい」などと記された小学6年時の文集も紹介された。sanspo.comより貴景勝が母校で優勝報告　仁川学院小、児童にｴｰﾙ大相撲九州場所で初優勝した小結貴景勝（２２）＝本名佐藤貴信、兵庫県出身、千賀ノ浦部屋＝が30日、兵庫県西宮市の母校仁川学院小学校を訪れ、優勝報告を行った。約４００人の児童や保護者らに「うまくいかなかったときに、どう頭を働かせていくか」と前向きに困難を乗り越えるようｴｰﾙを送った。14日目に大関高安に敗れて２敗で並ばれた際の心境を問われると「全部忘れて、また明日に向かって準備していくしかないと思った」と振り返った。登場前には「20歳で横綱、優勝は35回以上したい」などと記された小学６年時の文集も紹介された。報告会後は取材に応じ「自分が知らないところでこれだけ応援してもらい本当にありがたい。相撲も厳しかったが、ここでも厳しくしてもらった」と感謝を口にした。子曰孟之反不伐奔而殿将入門策其馬曰非敢後也馬不進也（論語・雍也第六15）子曰く、孟之反伐らず（ほこらず）走りて殿たり。将に門に入らんとす　其の馬に策ちて（むちうちて）曰く敢えて後るるに、馬進まざればなり孔子先生が仰いました。孟之反は手柄を自慢しない。我らが戦に負けたとき、しんがりをつとめて軍門にたどり着き門に入ろうとした。そのとき馬に鞭を打ちながらいった。「自分からしんがりをかってでたわけじゃない。馬がすすまなかったものでな」と。（＝功績を挙げたとき、まわりからほめられてもたまたまですよ。と、しゃれたうけこたえがかっこいい）想っている奴がいる所が、帰ってくる場所だ。（アニメ『NARUTO疾風伝』）師は弟子に修行を与え、そして弟子から学ぶのじゃよ。そうやって互いに高め合い成長していく間柄こそ、本当の師弟と呼べるのじゃ。（アニメ『NARUTO疾風伝』）弟子を信じて見守る。これもまた、師のあり方じゃ。（アニメ『NARUTO疾風伝』）わしの魂をお主に託す（大河「軍師官兵衛」黒田官兵衛）夢を追いかけている自分、追いかけるときに力がついてくる事実の方が、夢を手に入れたかどうかよりももっと素敵なことなんじゃないの。(桃井かおりさん）おめでとうございます！貴景勝関が優勝したのを見て、感動しまくったのが先週の話だよ。もう1週間経っちゃったんですね^^;　早いなぁ。かく申す私のほうも仕事がばたついてて、1週間が早かった×２！貴乃花さんに千賀ノ浦さん、兄弟子、そしてお父さま、お母さまに学校の先生と貴景勝関は愛されてますね・・。自分の成長を見せたい（魅せたい）人がたくさん居るって幸せだね。頑張らないといけませんよね。土俵の上では、決して笑顔を見せない貴景勝関ですが、笑顔がいいですねぇ。後輩たちも、誇らしいでしょう！母校に凱旋し、ほっとできるひとときがつくれてよかったね！たまにいき抜きも必要だよ。張り詰めたままでは壊れそう。明日から師走、また巡業があるそうですが、大変だなぁもう。年の暮れを挟んで初場所へ向けて戦いが始まりますが、くれぐれも怪我には注意・・で。追記優勝したとき、理事長から賜杯。審判部長から優勝旗。愛弟子・貴景勝関が貰っていたの見て･･。↓大河「軍師官兵衛」最終回の１ｼｰﾝ。父・官兵衛→息子・長政。長政「ちちうえ・・。徳川様はそれがしをこたびの武功一番と　　我が手を取ってお褒め下さりました」如水「長政・・内府殿はお前の手を取ったと言うたが、それは、　　どちらの手じゃ？」長政「・・右手に・・ございますが」如水「そのとき、お前の左手は何をしておった？」長政「左手？」　手を見つめ、はっとする。如水と長政の視線が交差。如水、薄い笑みを浮かべ立ち上がる。そして広間を出て行く。一成「左手とは何のことでございますか？」又兵衛「余った手で徳川様を刺せば、大殿の天下になったかも　　しれぬということじゃ・・」長政、如水が去った方向を見つめる。追記今朝、朝早くから貴景勝関がﾃﾚﾋﾞ出てましたね。（もういい加減に追っかけやめてあげたらいいのに）「うぇーくあっぷぷらす」だっけ・・。私、辛◎治◎さん苦手。口数凄く多くて余計なこと言うから。この人は虎さんﾁｰﾑ熱血応援さんでいいと思う。他のｽﾎﾟｰﾂのこと語って欲しくないんだよ。ほんとイヤ。あと。今日は伊◎聡◎女史の質問が不快。貴乃花さんのことそんなに突っ込まなくてもいいのに執拗。新潟にある大学の客員教授らしいのですが、そちらのおしごとは？プロフ見たら関口宏さんの事務所なんだね。(関連記事ﾘﾝｸ）貴景勝、兵庫母校の小学校でＶ報告、児童らにｴｰﾙ貴景勝、母校小学校に感激Ｖ報告　「こんなに応援してもらえて」

2018.11.30
燕・ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾝが残留決定＆来季は9年目！

時事通信よりﾊﾞﾚﾝﾃｨﾝ、来季もﾔｸﾙﾄ＝9年目、1年契約ﾔｸﾙﾄがｳﾗﾃﾞｨﾐｰﾙ・ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾝ外野手（34）と来季も契約を結ぶことが30日、決まった。ﾔｸﾙﾄで9年目を迎える。編成部の奥村政之国際ｸﾞﾙｰﾌﾟ担当部長は「大けがをした年以外は30本塁打以上打って数字も残している。気力、体力も充実している」と説明した。契約期間は1年。年俸は今季の3億3300万円から増額する。今季は打率2割6分8厘、38本塁打。自己最多に並ぶ131打点を記録した。nikkansports.comよりﾔｸﾙﾄ・ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾝが残留、年内に正式契約へﾔｸﾙﾄの主砲ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾝが、来季も残留することが30日、決定した。奥村編成部国際ｸﾞﾙｰﾌ担当部長が明かした。残留交渉を続けており、この日、現在米国滞在中のﾊﾞﾚﾝﾃｨﾝと口頭で契約に合意したという。契約期間は、1年。年内に、正式契約を結ぶ見込み。来年は35歳を迎え、ﾔｸﾙﾄで9ｼｰｽﾞﾝ目となる。奥村編成部国際ｸﾞﾙｰﾌﾟ担当部長は「数字も残しているし、大ｹｶﾞをした年以外は、すべて30本以上打っている。気力も体力も、充実している」と評価した。ﾊﾞﾚ、残留ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!よかったよかった。いやぁほっとしたわ。彼が居ない来年のｽﾜなんて想像できないから・・。9年もﾔｸﾙﾄに居てくれるなんて・・（涙）1年やったら居なくなっちゃったり別なﾁｰﾑ行ったりする選手が多いのに・・ありがたいことです。日本人選手扱いになるのはいつだっけ？？(関連記事ﾘﾝｸ）ﾔｸﾙﾄ・ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾝ、１年契約で残留「うれしい」https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/12/01/kiji/20181130s00001173636000c.html>ﾊﾞﾚ残留！１年契約　燕一筋９年目　球団「気力、体力とも充実」年内正式契約へ

2018.11.30
阿武松親方ら二所ノ関一門へ

時事通信より阿武松親方ら二所ノ関一門へ日本相撲協会は29日の定例理事会で、旧貴乃花一門に所属していた阿武松親方（元関脇益荒雄）や千賀ノ浦親方（元小結隆三杉）ら9人の親方の二所ノ関一門への加入を承認した。立浪親方（元小結旭豊）は出羽海一門へ加わった。相撲協会は7月の理事会で、全親方に五つある一門のいずれかへ所属することを決めていた。　sanspo.comより阿武松親方らの二所ノ関一門加入承認　立浪は出羽海へ日本相撲協会は29 日、東京・両国国技館で定例理事会を開き、６月に消滅した貴乃花一門に所属していた阿武松親方（元関脇益荒雄）や無所属だった錣山親方（元関脇寺尾）ら９人の親方が二所ノ関一門に加入することを承認した。立浪親方（元小結旭豊）は出羽海一門へ加わった。他に二所ノ関一門へ入るのは、大相撲九州場所で初優勝した小結貴景勝の師匠の千賀ノ浦親方（元小結隆三杉）、大嶽親方（元十両大竜）、湊親方（元幕内湊富士）、立田川親方（元小結豊真将）ら。９月の一門会で受け入れが認められていた。相撲協会は７月の理事会で、全親方の一門所属の義務化を決めていた。　来年１月７日に初場所前の横綱審議委員会による稽古総見、同８日に明治神宮奉納土俵入りを行うことも発表。ＮＨＫ福祉大相撲は２月９日、ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ大相撲ﾄｰﾅﾒﾝﾄは同10日に開く。子曰。論篤是与。君子者乎。色荘者乎。（論語・先進第十一274）子曰く、論の篤きに是れ与(くみ)す、とあり。君子者か。色荘(しきそう)なる者か孔子先生が仰った。意見がりっぱだからというだけで、その人物を信用するならば、本物の教養人なのかな。見かけだけの者かな。＝発言内容よりも大事なのは「どういう状況のときにどう行動する人か」ということ。＝あらゆる罪のうちで、最も悪いものは、人を分断する罪である。嫉妬であり、恐怖であり、非難であり、敵対心であり、怒りである。要するに、人への悪意である。人の魂が、神や他者と愛で結ばれるのを阻む罪とは、こうしたことを言うのである。（ﾄﾙｽﾄｲ）目に見える裏切りなど知れている。本当に恐ろしいのは目に見えぬ裏切りですよ。（ｱﾆﾒ『BLEACH』）芹沢先生も馬鹿だなぁ。俺がいなくなったら次は自分だっていうのに、そんな事も分かんねぇのかな。それにしても土方、法度とは便利なものを作ったものだな。あんたも足元すくわれない様、精々気を付けることだな、山南さん（大河「新撰組！」新見錦）人の上に立っていけない人が、人の上に立つというのは実に不幸なことです。しかももっと不幸なのは、人の上に立たねばならぬ人が人の上にいないということ。（大河「新撰組！」井上源三郎）小早川秀秋に物申す。汝に二心あるを知らざるは三成痛恨の極みなれど、義を捨てて約を違い、寝返りをうった汝は武人の風上にもおけぬ卑怯者なり。この場に平然と着座するを恥とは思わんのか（大河「葵徳川三代」石田三成）来ましたね。このﾆｭｰｽ。もうねぇ、今更感です。平成もあと少しだというに、平氏源氏の平安末期か幕末？最近の阿武松さんの人相が変わってきてて怖い。土俵が大写しになって審判長の顔が写ると怖いです。人を貶めて、裏切って上に取り入り出世ｺｰｽ。いいﾎﾟｼﾞ（審判部長）。そりゃぁねぇ、わが世の春の謳歌ですよ。顔も変わりますよ。高田川（安芸ノ島さん）にもいえるんだけど、これは。この人も、見るたびに人相変わってて怖くなってる。お二人さん、そんないい時代は続かないよ。「諸行無常」「おごれるものひさしからず」と「平家物語」は謳う。近い（いや、遠いかな。穢れてることがわかってないのだもの）未来に貴乃花さんと立場が逆転したときが見もの。早く見てみたいものですね。だからこそ。阿武松さん、高田川さん、錣山さんの弟子に負けて欲しくないんだよね、貴景勝関には。阿武咲関、阿炎関、明生関に罪はないんだけど、応援できないというか親方の顔がちらつくのがいやなんだ。ただ、違うのは納谷くん。かれは貴闘力さんの息子さん。活躍して欲しいと思ってる。豊昇龍さんに負けるな～！って応援してます。そういえば。阿武松さんといえば・・。貴乃花さんから借りてるらしい名跡あるよね。「音羽山」の株って返さないの？まさか返してないの～？一緒にやってたときに借りてたんでしょ。もう一緒にやってないんだから返したらいいのに・・・今名乗ってる人は他の人から譲ってもらってくれないかな。「音羽山」は返してあげてほしい。前に舞の海さんのことで書いたけど、錣山さん（寺尾さん）にもがっかりしている。舞の海さんと寺尾さんって、私が相撲を見始めたころ注目して応援してた力士だったんですよ。いやぁあのころ、純粋に応援してたことに今更ながら自己嫌悪。あの頃に、この人ね平成の終わりには酷い人になってるよ！ってわかってたら応援しなかった・・。時の流れが人間性まで変えたってことですね。残念です。優勝したけど貴景勝関は大丈夫かな。それだけが心配なんです。彼らにとっては「貴」の文字は目障りだからね。余計なことを考えず前を向いて進む彼に圧力かけないで！ってそれだけを願っています。貴乃花さんが「お前たちは生き残れ」と言った意味は･･多分・・貴景勝関は千賀ノ浦部屋に居ても「ぼっち」じゃないからね。一緒に移籍した仲間がいるから。

2018.11.29
貴景勝が初優勝！！大相撲九州場所千秋楽

時事通信より貴景勝、13勝2敗で初V大相撲九州場所千秋楽（25日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）小結貴景勝が初優勝を果たした。平幕の錦木を下して13勝目を挙げ、2敗で並んでいた高安が結びで関脇御嶽海に敗れた。御嶽海は7勝目。栃ノ心は松鳳山との物言いが付いた一番に敗れて8勝7敗。関脇逸ノ城は輝に敗れ、6勝9敗に終わった。十両は、新十両の友風が12勝3敗で優勝した。高安、しかめっ面土俵に転がった高安は、あおむけになってしかめっ面を浮かべた。貴景勝が2敗を守った後の結びで、負け越しが決まっていた御嶽海に敗れ、優勝決定戦に持ち込めなかった。左四つにはなったが、半身で頭をつけられる苦しい体勢。しびれを切らして右から抱え込んで出て逆転のすくい投げを食った。支度部屋では悔しさをかみしめ、問い掛けには応じなかった。八角理事長（元横綱北勝海）は「きのう勝った時点で大関としての役割を果たした」と千秋楽まで賜杯争いをしたことをねぎらいつつ、「初優勝を目指して頑張ってほしい」と今後に期待した。松鳳山、流血の10勝目松鳳山が昨年名古屋場所以来となる2桁白星を挙げた栃ノ心との一番は、立ち合いが3度目で成立。怪力の大関から計3発のかちあげをもらい、ぱっくり切れた上唇からの流血が痛々しかったが、「勝利の勲章」と胸を張った。最初は手つき不十分。藤島審判長（元大関武双山）が手を挙げたのに気付かず、10秒ほど相撲を取って松鳳山が土俵下へ転がった。行司待ったとなった後の3度目は、物言いが付いたものの、相手の右爪先が蛇の目をはいており、軍配通りに勝ち名乗り。苦労して手にした白星に「うれしいが、頭がくらくらする」。妙義龍、三役復帰へ東筆頭の妙義龍が千代大龍を圧倒して勝ち越した。2日目に稀勢の里を破って約5年ぶりの金星を獲得した場所を「本当に良かった。勝ったり負けたりだったけど、15日間のﾄｰﾀﾙだから」と振り返った。来場所は19場所ぶりの三役復帰が確実。この間、けがで十両落ちも経験した32歳は「今から強くなるわけじゃないから、この状態を維持できるようにしたい」と静かに意気込みを示した。貴景勝、自分に打ち勝つ＝執念でつかんだ初優勝2敗を守って戻った支度部屋。貴景勝は高安が映るﾃﾚﾋﾞに背を向けた。四股を踏むなど優勝決定戦に備えていると突然起こった大きな拍手が初優勝を知らせてくれた。そばにいた兄弟子の貴ノ岩と握手を交わし抱き合っても、表情は崩れない。「少し頭を整理するのに時間がかかった。徐々に喜びが上がってきました」。感慨はじわりときた。度胸十分の男もこの日ばかりは「緊張した。今までで一番かも」。立ち合いでは一度つっかけた。錦木に押し込まれて足が流れたが、何とか押し返し、つぶすようにはたいた。「何よりも勝たないといけない。決して褒められる内容じゃないけど」。何より欲しかった白星を執念でもぎ取った。重圧は前夜からあった。「弱い自分が出てきた。寝たけど寝ていないような感覚」。それでも、これまでの努力や応援してくれる人のことを考えながら懸命に自分を奮い立たせた。場所前には貴乃花親方（元横綱）が相撲協会を退職したため千賀ノ浦部屋に転属。周囲が騒がしい中でも、きっちり調整。最後には貴乃花親方の下で培った精神力が生きた。強靱（きょうじん）な下半身からの突き、押しを武器につかんだ初優勝は22歳の若武者にとっては通過点かもしれない。「来場所への戦いは始まっている。やるからには上を目指したい」。視線を番付の上へ向けた。sanspo.comより旧貴乃花部屋勢、貴景勝の初優勝に歓喜　貴ノ岩「貴景勝は気持ちが強い」貴景勝の初優勝を受け、先場所まで貴乃花部屋の一員として鍛え合った兄弟子も喜んだ。幕内貴ノ岩は「いろいろな経験をしているからうれしい。貴景勝は気持ちが強い」とたたえた。支度部屋では天皇賜杯を手で触り「他の部屋の力士が取ったら触れることはないからね」と笑顔で言葉を弾ませた。元師匠の貴乃花親方（元横綱）の日本相撲協会退職に伴い、10月に千賀ノ浦部屋へ移籍。十両貴源治は「貴乃花親方の元で優勝したかったと思うけど、割り切ってやっていると思う」と心境を推し量った。ｽﾎﾟﾆﾁより初優勝の貴景勝、２人の親方への思い語る　元貴乃花親方には「電話で報告しました」大相撲九州場所で13勝を挙げ初優勝した小結・貴景勝(22＝千賀ノ浦部屋）が25日、NHK「ｻﾝﾃﾞｰｽﾎﾟｰﾂ」（日曜後9.50）に生出演。元師匠の元貴乃花親方・花田光司氏と千賀ノ浦親方への思いを語った。千秋楽は錦木を下して２敗を死守。２敗で並んでいた大関・高安が結びの一番で御嶽海に敗れ、初の賜杯を手にした。所属していた貴乃花部屋が消滅し、千賀ノ浦部屋に転籍して迎えた最初の場所。千賀ノ浦親方について「非常に温かく迎えてくれた。前の部屋のときからお世話になっていた師匠でした」と感謝。元貴乃花親方に「電話で」優勝の報告をしたといい、「（元貴乃花親方からは）相撲の技術よりも、本場所を戦い抜くためにどういうことをしなければならないか、普段から生活する上での心構えや食事、睡眠などの大切さを教わった」と語った。nikkansports.comより貴景勝「弱い自分が何度も出そうに」己に勝って初Ｖ小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が、初優勝を果たした。東前頭3枚目の錦木をはたき込みで下して2敗を守り、結びの一番で2敗で並んでいた大関高安が関脇御嶽海にすくい投げで敗れたため、貴景勝の優勝が決まった。「まさか（優勝）できるとは思っていなかった。自分の相撲を取り切れて良かった。決定戦になると思って最初から準備していた。その中で決まって良かったと思います。（優勝の瞬間は）少し頭を整理するのに時間かかったが、徐々に喜びが出てきた。昨日の夜から弱い自分が何度も出そうになったが、あきらめずにやって良かった」。小結優勝は00年夏場所での魁皇以来史上9人目。23歳3カ月での初優勝は、年6場所制となった58年以降6番目の年少記録。初土俵から所要26場所での初優勝は、年6場所制となった58年以降、曙に並んで4位ﾀｲのｽﾋﾟｰﾄﾞ記録となった。10月1日付で、師匠だった元貴乃花親方（元横綱）が日本相撲協会を退職。それに伴い、旧貴乃花部屋所属から千賀ノ浦部屋へと所属先が変更となった。九州場所1カ月半前に起こったｱｸｼﾃﾞﾝﾄを乗り越えて、悲願の初優勝を果たした。来年は大関とりも見えてくるが「来場所成績を残せなかったら、それこそだめ。たがを締めて一日一日やっていきたい」と謙虚に言った。御嶽海が高安初Ｖの夢打ち砕く勝利「次につながる」関脇御嶽海（25＝出羽海）が、初優勝を目指した大関高安（28＝田子ノ浦）の夢を打ち砕いた。勝てば小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）との優勝決定戦に持ち込める高安を、すくい投げで破って7勝目。すでに負け越しが決まっている中での一番だったが、意地を見せた。長期戦を覚悟していた。高安のかち上げに負けず、立ち合い左差しで土俵際まで後退させたが残られた。それでも「すぐには決まらないと思っていたから焦らなかった」。その後は互いにまわしをつかんで探り合い。1分を過ぎたところで右を巻き替え、すくい投げで大関を転がした。前日14日目の24日に負け越しが決まったが、関脇在位の可能性も残した。今年最後の一番を会心の相撲で飾り「良かったです。次につながる良い相撲だった」とうなずいた。今日の成功は明日の挑戦にすぎない（ﾎｯﾌｧｰ）虚栄心は人を饒舌にし、自尊心は沈黙にする（ｼｮｰﾍﾟﾝﾊｳﾜｰ）語り得ぬものについては、沈黙しなければならない（ｼｮｰﾍﾟﾝﾊｳﾜｰ）善歌者、使人継其声。善教者、使人继其志（学記）善く歌う者は人をして其の声を継がしめ、善く教うる者は人をして其のこころざしを継がしむ。歌の上手な人は他の人を巻き込んでうたわせてしまう。教えるのが上手な人は自分の教えを引き継ぐ後継者に育てるものです。私は、私にできる自分の信じた道を進んでいく（大河「八重の桜」新島八重）今まで、大事に育ててくれた人を、ないがしろにしてはなんねえよ。悲しませたらなんねえ（大河「八重の桜」樋口うら）私がいなくなってもその後に続く人が、作り上げてくれる。私もそう信じます。けれど、そのためには誰かが種をまかなければ、１粒の麦を地に落とさなければ。私がやらなければならないのです。（大河「八重の桜」新島襄）敵が弱いように、敵が衰えるようにと思うのは、皆、愚痴もはなはだしい。自分に勢いがあれば、どうして敵の勢いを恐れようか。自分が強ければ、どうして敵の強さを恐れようか。（吉田松陰）行いをなしおわって、心の内に悔いなく、顔に喜笑あり。おもいたのしくその果報をうける。まことにかかる行いは善くなされたるなり。（ﾌﾞｯﾀﾞ）苦難に対しては真正面から立ち向かい、さらに精進を積む。また成功に対しては謙虚にして驕らず、さらに真摯に努力を重ねる。そのように日々たゆまぬ研鑽に励むことによってのみ、人間は大きく成長していくことができるのです。（稲盛和夫さん）毎日の人知れぬ苦労や淋しみもなくただ楽しいことばかりだったら愛なんて知らずにすんだのにな（「花束を君に」宇多田ﾋｶﾙさん）貴景勝関、やりました！優勝～！ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!決定戦も覚悟していたけど、やらなくてすみましたね^^;先に取り組みがあり勝ってﾌﾟﾚｯｼｬｰをかけたからね。こういうのは先にやれるほうがいいのね。平成最後の九州場所。平成の大横綱の愛弟子が優勝～♪♪「平成最後の」といわれる場所は、3月の春場所までかなあと二回あります。ずっと応援してきてよかった。ﾌｧﾝで居てよかった！って心から思う。うれしいわ～。ありがとう。未だに紹介の際の「千賀ノ浦部屋」は、慣れないしいづい。仙台弁で言う「いづい」。ほんといづいんです。やっぱり気持ちは偽れないんで正直にいく。いづいままでいいや。賜杯を抱く姿、かっこいがったな～さすがに涙腺壊れて涙とまんねーがら存分に泣かせてけさいね。今夜は、存分にその優勝の味をかみ締めてください！ほんとうに、ほんとうに・・おめでとう！！！貴ノ岩関や貴ツインズの笑顔見てたら、感極まった。特に貴ノ岩関の笑顔にはほっとしたな。いろいろあったものね。また、貴公俊さんは部屋を移る時号泣だったっけ。今回、笑顔になれてよかったって思えたよ。みんなで喜べるってとてもすばらしいことですよ。今回負け越した人は、来場所がんばってくださりませ。隆の勝関！！4勝11敗はさすがにだめだわ。移籍組以外の人で太一山さんとか若青雲さんとか勝ち越している人が居るからね。単に隆の勝関が温いだけかな・・？さすがに貴乃花さん＆景子さんからのｺﾒﾝﾄはとれないか。（おねがいだから、横◎女史だけはやめでけろ・・あれはいや）弟子を託した千賀ノ浦さん部屋で歓喜に沸いてるのをその目にはどんな風に映っているんだろう。二人で祝杯あげているだろうか？喜んでくれてるといいな。貴乃花さんが離れた＆去った土俵で愛弟子・貴景勝関が優勝ってさ。貴乃花さんにはこういう幸せは味わわせてもらえないの？愛弟子のご帰還を部屋の前で、夫妻が出迎えるの見たかったしHugしてあげてほしかった（それを見たかった）。「小結で優勝してる」といって、貴乃花さん、若乃花さんそして魁皇さん（浅香山さん）の名前が出ていた。初土俵から何場所で優勝したかの数では貴乃花さんが一位。兵庫県出身の優勝だと貴闘力さん以来とか次々と出てくる名前は協会にすれば「絶対に」口にしたくない名前ばかりですね^^;あのね・・これから誰かが優勝したり、昇進があったら、「何場所かかったか」「何勝で昇進したか」は出てくるしわかくして記録を作れば「最年少記録」が出るでしょうしね。誰かが記録を作るたびに貴乃花さんの記録は引用されるのですよ。大関以下での記録は大体、名前出てくるよね。記録も記憶も消せないんですよ～。残念でした！協会さんは悔しいかも知れぬが。いやぁ痛快です（嗤）ただ。考えたくはないけど、貴景勝関も昇進云々って話出てきたら、横綱昇進のときに貴乃花さんがされたみたいな嫌がらせあるのかな、あるんだろうなきっと。でもそのころには、上のほうの人の中身が代わっていてほしい。御嶽海関、最後に意地魅せましたね。今日は強かったわ。いつもこういう感じでむかってったらいいのに。対戦前までで6勝8敗。負けて6勝9敗で終わるのと、勝って7勝8敗、負け越し１で終わるのでは、下がる番付の枚数が変わってきますからね。この感じだと、落ちても小結までかな。もう一人の小結は妙義龍関でしたか・・。松鳳山関と栃ノ心関の対戦もすごかった×２相撲を見始めた頃を思い出しました。あのころは何度か見られたもの。双方が互いに一歩も引かない相撲・・。流血は余計だったけど。いつのころからか、真面目にやってる？？っていうのばかりで辟易。行司が「両手をついて！」って言ってるのにつかなかったり、待ったして「ごめんちゃい」してるのとかも目に付く。あと、審判長（藤島・武双山さん）の説明はなんだ・・？最初、何言ってんだかわからなかったわ。「説明力」を鍛える練習ってしないのかしら・・。追記貴乃花さん→→貴景勝関へﾒｯｾｰｼﾞが出てました♪貴乃花さん独特の言い回しで難解です。多分、この言葉には貴乃花さんが含めた裏の意味があって師弟間でのみ通じるのではないか・・。だから、他の部屋の親方・力士が聞いても「？？？」かも･･。「闘え！」「一歩も引くな」か・・。貴乃花さんから後押しされたら百人力。貴景勝関は幸せ者だわ。他の部屋の人は望んでももらえないものだよ。四股名は謙信公の後継者・景勝さま。だとすると兼続は？だれだ？貴健斗さんかな？貴乃花さんは厳しい^^;　ほめてもらおう！喜んでもらおう！これからも貴景勝関は、がんばってくれそうです。期待します、応援します。貴景勝Ｖ　花田光司氏が特別寄稿「景勝よ、闘え！！ここから先は一歩も引くな！！」元貴乃花親方　愛弟子の貴景勝Ｖに「喜び？全然、全然。まだ序章ですから」

2018.11.25
貴景勝敗れ、高安と2敗で並ぶ　　大相撲九州場所十四日目

時事通信より高安、貴景勝に逆転勝ち＝2敗で並び千秋楽へ大相撲九州場所14日目（24日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）高安が小結貴景勝に逆転勝ちし、両者が12勝2敗のﾄｯﾌﾟで並んだ。隠岐の海が4敗に後退し、優勝の行方は高安と貴景勝の2人に絞られた。千秋楽で高安は関脇御嶽海、貴景勝は錦木と当たる。栃ノ心が御嶽海を下して給金を直し、御嶽海は負け越し。小結魁聖が左脚のけがで再び休場した。nikkansports.comより貴景勝「悲観する内容ではない」初Ｖ持ち越しも淡々勝てば優勝が決まる一番で、小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が大関高安（28＝田子ノ浦）に敗れて、優勝決定は千秋楽に持ち越しとなった。安のかち上げてくる立ち合いに、貴景勝はひるむことなく低く当たって持ち堪えた。そこから一気に突き押しで土俵際まで運び、圧力負けした高安が横向きになった瞬間、観客も優勝が決まったと思い大歓声。しかし、上半身が突っ込む形となり、高安が1回転して向き直る動きについていけず、土俵上に両膝と両手を着いてしまった。まさかの逆転負け。あと一押しで初優勝が決まっていた状況。それでも支度部屋では「悲観する相撲内容ではない。そう簡単にうまくいくとは思ってなかった」と淡々と振り返った。優勝の可能性があるのは2敗で並ぶ貴景勝と高安のみ。千秋楽では貴景勝が平幕の錦木と対戦。高安は関脇御嶽海と対戦する。片方が勝って、もう片方が負ければその時点で優勝が決まり、両者そろって勝つか負けるかの場合は、優勝決定戦に持ち込まれる。「もう明日で終わり。いい形で終われるかは全部自分の責任。そう簡単にうまくいかないというところをどうやっていくか」と引き締めた。ｽﾎﾟﾆﾁより貴景勝、初優勝決定お預け　逆転Ｖ狙う高安との直接対決に敗れる大相撲九州場所14日目は24日、福岡国際ｾﾝﾀｰで行われ、１敗の小結・貴景勝が、１差で追っていた大関・高安との直接対決に敗れた。これで、貴景勝と高安が２敗で並び、優勝決定は２５日の千秋楽に持ち越された。貴景勝にとって、勝てば初優勝が決まる大一番。土俵際付近まで追い詰めたが、高安が回転したことでﾊﾞﾗﾝｽを崩し、前に落ちた。「徹底して自分と向き合う。同じように準備をするだけ」と平常心を強調していたが、高安の大関としての意地が勝った。13日目まで3敗と逆転優勝の可能性を残していた平幕・隠岐の海は琴奨菊に寄り切られて４敗目。優勝は高安と貴景勝に絞られた。あらゆる罪のうちで、最も悪いものは、人を分断する罪である。嫉妬であり、恐怖であり、非難であり、敵対心であり、怒りである。要するに、人への悪意である。人の魂が、神や他者と愛で結ばれるのを阻む罪とは、こうしたことを言うのである。（ﾄﾙｽﾄｲ）何かを始めようとすれば、何もしないやつらが必ず邪魔をする。蹴散らして前へ進め！！（大河「八重の桜」佐久間象山）善人たちは逆境でも楽しそうな顔をし、悪人たちは栄えているときでもつまらなそうにしている。（ｻｰﾃﾞｨｰ）自分がここにいるのは、可能性があるということだ。可能性がなければ、この場所にはいない。そう思って、いつも自分を信じることだ。（衣笠祥雄さん）敵が弱いように、敵が衰えるようにと思うのは、皆、愚痴もはなはだしい。自分に勢いがあれば、どうして敵の勢いを恐れようか。自分が強ければ、どうして敵の強さを恐れようか。（吉田松陰）新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）嫉妬は病気です。嫉妬深い人々は、恐れと不安と劣等感に悩まされているのです。（ｼﾞｮｾﾌ・ﾏｰﾌｨｰ）貴景勝関・・負けちゃいました・・＞＜。攻めてる感じがあったんだけどなぁ。足元の塩で滑った？ようにも見えたんだ。どうしてもあれがひっかかる。塩まきすぎて白くなってて滑って負けるの目に付くわ。あと。彼は言い訳しないと思うけど、入場するのが若干遅れた（ばたついて慌ててた）また、嫌がらせがあったか？と思ってしまったわ。いじめってね、いじめる標的に、わなを仕込んでしくじるのを見て楽しむ、嗤ってるんですよ。陰湿・・。特に今場所は、髷に廻しと怪しいのが続いてる。ほんと気をつけて欲しい。周りは敵だらけ。そして、はむかうものは許さないっと。清盛の時代？幕末？親方衆みなが「共通の"嫉妬"」で団結してるものね・・（中には息を潜めてる隠れｷ◎ｼ◎ﾝな人もいるだろうけど）明治新政府の会津藩への仕打ちみたいな相撲協会の貴乃花さんﾁｰﾑ8人に仕打ちです。部屋が移っても続く（続ける）んですね。いやはや怖い。会津藩のお方・・すごいひと多いぞ。山川兄妹（浩さん、二葉さん、捨松さん、健次郎さん）や中野竹子さん、新島八重さん、若松賤子さん等々。元貴乃花ﾁｰﾑ8人も奮闘して魅せたら、今は無理でも未来で評価される。↑に引用の衣笠さんの言葉・・「可能性があるからここにいる」ですよね。優勝争いしてなければとっくに蚊帳の外で注目されてない。負けても2敗で並んだというだけでまだ優勝の可能性が消えたわけじゃない。諦めて欲しくないわ。貴景勝関のほうが先に取るはずなので落とさないことかな。こういうとき、恩師・貴乃花さんはどういう言葉をかけるんだろ。たらればは禁句だがあえていえば、貴乃花部屋の消滅がなかったら直接言葉をもらえてるだろうに。ほんと恨めしいことになってる。追記どの論調も貴景勝関への貴乃花さんの指導はなかったことなの？なんかやだなこういうの・・。私が大ﾌｧﾝのｽﾜ・山田君の飛躍を語る際に、杉村ｺｰﾁとのこと古いところだと、古田さんと野村克也さんとのことをがっつり削るようなものだし。ありえないわ、それ・・。

2018.11.24
燕、ﾁｰﾑｽﾛｰｶﾞﾝは「KEEP ON RISING　躍進」

時事通信よりﾔｸﾙﾄ、新ｽﾛｰｶﾞﾝは「躍進」ﾔｸﾙﾄは23日、神宮球場でﾌｧﾝ感謝ｲﾍﾞﾝﾄを開催し、来季のｽﾛｰｶﾞﾝが「KEEP ON RISING　躍進」に決まったと発表した。小川監督は「今年は２位で終了することができたが、優勝することはできなかった。さらに上を目指し続けるという思いを込めた」と説明した。球団は来年創立50周年を迎える。山田哲は「ﾌｧﾝは優勝を一番望んでいるし、期待に応えられるようにしたい」と話した。　sanspo.comよりﾔｸﾙﾄ、来季ｽﾛｰｶﾞﾝは「KEEP ON RISING　躍進」ﾔｸﾙﾄは23日、神宮球場でﾌｧﾝ感謝ﾃﾞｰを行い、来季のｽﾛｰｶﾞﾝを「KEEP ON RISING　躍進」と発表した。96敗で最下位だった昨季から２位に巻き返した小川監督は「本当の目標であるﾘｰｸﾞ優勝、日本一は果たすことはできなかった。上昇し続けなければならない」と語った。米大ﾘｰｸﾞから７年ぶりに復帰した青木は久しぶりの参加を「楽しい時間を過ごせた」と喜び、来季へ「一生懸命ﾌﾟﾚｰする。熱い試合を見せたい」と意気込んだ。nikkansports.comよりﾔｸﾙﾄ選手会長中村「来年神宮喜びあえる場所に」ﾔｸﾙﾄは23日、神宮で「ﾌｧﾝ感謝DAY2018」を開催した。昨年より1万人以上多い6万2146人が来場し「つば九郎お悩み相談」や「選手ｽﾍﾟｼｬﾙﾄｰｸ」、「○×ｸｲｽﾞ大会」などでﾌｧﾝと交流した。最後に、参加した全選手がｸﾞﾗｳﾝﾄﾞに整列し、選手会長の中村が「応援してくださる皆さんに、恩返しをしようと思って戦い抜いて来ました。応援が原動力となって、2位でｸﾗｲﾏｯｸｽｼﾘｰｽﾞに進出できました。ｸﾗｲﾏｯｸｽｼﾘｰｽﾞは連敗で敗退となり、ふがいない結果で悔しさを持っています。来年は、この悔しさをぶつけて、神宮を喜びあえる場所になるようにしたいと思っています。ﾌｧﾝの方の応援は、いつも勇気づけてくれます。来年も、応援よろしくお願いします」とあいさつ。球場は拍手に包まれた。これで行事は大体終わりかな。表彰式とかあるけど・・。別記事見たら、また西浦君が歌ったのか・・^^;あ・・そうか。よしのりは去ったのだった。（彼のｵﾌのお仕事は歌だった）新人ちゃんも次々合意していて、あとは中山君の仮契約だけ？早く背番号が知りたい！！他球団の入団発表は続々と終わっているけど、ｽﾜは遅いんだよね。12月だし。

2018.11.23
貴景勝が1敗を守る　明日、高安戦　大相撲九州場所十三日目

時事通信より貴景勝、初優勝に王手＝14日目に1差の高安戦大相撲九州場所13日目（23日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）小結貴景勝は碧山を押し倒しで退け、1敗で単独ﾄｯﾌﾟを守った。1差で追う大関高安は大栄翔を下した。14日目に貴景勝が高安を破れば、初優勝が決まる。大関栃ノ心は貴ノ岩に腰砕けがあって7勝目。3敗は平幕の隠岐の海だけになった。荒鷲が左膝のけがで休場した。高安、大関の気迫＝貴景勝との対決へ勢い貴景勝が1敗を守った後の結び。1差で追う高安は自力優勝の可能性を残すためには落とせなかった。その重圧を振り払うように攻め抜いて、大栄翔を退け「全開でいけた」と納得した。相手の低い突きに、いなしやはたきで応戦。機を見て前傾姿勢となって押し込み、最後は土俵下へ吹っ飛ばした。14日目には貴景勝との直接対決を迎える。八角理事長（元横綱北勝海）が「気迫があった。あすに向けて勢いがつく」とうなれば、阿武松審判部長（元関脇益荒雄）は「きょうの高安を見て読みづらくなった。良い勝負になる」と期待した。貴景勝も初優勝に向けてこれまでにないﾌﾟﾚｯｼｬｰを感じていることだろう。そんな中で大きな碧山に苦戦しながら星を拾い、勝てば優勝が決まる状況にした。「高ぶるのは当たり前。自分と向き合いたい」と、大一番へ気持ちを整える。初の賜杯獲得へは勝つしかない高安は「力を出し切りたい。精いっぱいやるだけ」。3横綱に豪栄道も休場した今、番付最上位に求められていることは分かっている。御嶽海、厳しい7敗目関脇御嶽海が7敗目を喫した。千代大龍に圧力負けし、押し込まれてからのはたきを簡単に食った。12日目は不戦勝で、相撲を取っての白星は8日目の逸ノ城戦が最後。「足に力が入っていない」と嘆いた。14日目は栃ノ心との一番で、千秋楽は高安戦が確実。「大関戦だから楽しみ」と強気に話すが、負け越せば11場所守ってきた三役から陥落する可能性もある。nikkansports.comより貴景勝12勝目「気持ちだけで行こうと」初Ｖに王手小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が、初優勝に王手をかけた。2敗の東前頭12枚目碧山（32＝春日野）に攻め込まれたが、土俵際で逆転の押し倒しで1敗をｷｰﾌﾟ。「ﾊﾟﾜｰも経験も全て負けている。気持ちだけで行こうと思った。自分の力を出し切れたら、それでいいと思った」と振り返った。あす24日の14日目に組まれた、2敗の大関高安戦に勝てば初優勝が決まる。「勝ちたい気持ちよりやることがある。明日に向けて、毎日同じように準備していきたいと思います」と特別な意識をすることなく普段通りに引き締めた。ｽﾎﾟﾆﾁより貴景勝「気持ちでいけた」ﾋﾟﾝﾁ切り抜け初Ｖ王手高安との大一番へ「自分と向き合う」大相撲九州場所13日目が行われ、星１つ差で先頭を走る小結・貴景勝が平幕・碧山を押し倒して単独ﾄｯﾌﾟを守った。14日目に２敗している高安との直接対決に勝てば初優勝が決まる。「気持ちでいけたと思います」。立ち合いは押し込まれたがすぐにもろ手突きで前進を止めて逆襲。俵まで追い込んだところをいなされ、つかまった。反撃を食らって反ったが、負けじと反撃する中でﾊﾞﾗﾝｽを崩した相手が右足を捻って自滅。今場所一番ともいえるﾋﾟﾝﾁを切り抜けて１敗を死守した。「ﾊﾟﾜｰも経験も全て負けているので気持ちで負けないように。自分の力を出し切れたならそれでいいと思った」。日ごとに増える声援。周囲の期待も高まる。高鳴る鼓動を表情には一切出さず、「高ぶるのは当たり前。徹底して自分と向き合っていきたい。勝ちたい気持ちより先にやりたいことがある」とはやる気持ちを落ち着かせた。14年秋場所の初土俵から所要26場所での初優勝となれば、曙に並ぶ史上４番目のｽﾋﾟｰﾄﾞ記録となる。大一番へ「同じように準備するだけ」と話し、静かに会場を後にした。何かを始めようとすれば、何もしないやつらが必ず邪魔をする。蹴散らして前へ進め！！（大河「八重の桜」佐久間象山）善人たちは逆境でも楽しそうな顔をし、悪人たちは栄えているときでもつまらなそうにしている。（ｻｰﾃﾞｨｰ）敵が弱いように、敵が衰えるようにと思うのは、皆、愚痴もはなはだしい。自分に勢いがあれば、どうして敵の勢いを恐れようか。自分が強ければ、どうして敵の強さを恐れようか。（吉田松陰）新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）嫉妬は病気です。嫉妬深い人々は、恐れと不安と劣等感に悩まされているのです。（ｼﾞｮｾﾌ・ﾏｰﾌｨｰ）貴景勝関の今日はちょっとひやひやかな^^;こういう「あぶなかったぁぁぁ～！」っていう勝負をしっかりと取って落とさなかったのは大きいと思うよ。いよいよ、あと二日。泣いても笑ってもそこで決まります。ﾌﾟﾚｯｼｬｰがかかってるはずだのどーのこーのと、外野は五月蝿いけど。理事長は貴景勝関に負けて欲しいみたいですな^^;優勝争いに絡んで、目の前に見えてきたときの気持ちの持っていきかた、心構えのｱﾄﾞﾊﾞｲｽに関しては、千賀ノ浦さんには経験がないから無理です。最高位が小結。関脇より上の戦い方や心構えに関してはわがんねこどだ。この件に関しては、もう貴乃花さんにしかできない。なにか、端的なｱﾄﾞﾊﾞｲｽがあるのかな・・願わくばあって欲しいな。1つ勝てば優勝！の争い（それもほぼ一騎打ち）は、初めての経験なのだし、「一言下さい！」ってすがったって罰当たらないと思うんだけどね。貴乃花部屋で最初の関取っていうのは貴ノ岩関なんだけども、貴景勝関は、生れてつけられた名前に「貴」の字を冠し。（佐藤貴信くん）四股名に「貴」と「光」の文字がある「貴景勝光信さん」。あとを継ぐのはさだめられてるみたいだ。所作といい発言といい現役の頃の貴乃花さんみたいだってなるのもなんとなくわかる。でも！取り口がにてるのは貴公俊さんか貴ノ岩関かなと。御嶽海関は優勝して「大関昇進×２」って煽られているうちが華だったな。稽古嫌いなんだっけ？そりゃだめでしょ。御嶽海関は7敗目でふみとどまっているが、朝乃山関と豊山関、北勝富士関も負け越し決定。大卒出身力士がそろってこれってなんだろね。慢心してたわけではないんだろうけど、なんだかなぁって感想です。この場所、成績芳しくない人が多いよねぇ。なんなんだろう。勝ち越してる人探したほうが早いんじゃないかと思うくらい。私が応援している力士はおおむね勝ち越ししてるんでよかった！大ﾌｧﾝの貴景勝関はもちろん、他部屋の遠藤関＆大栄翔関も勝ち越しだから。あとは貴ノ岩関と貴源治関、がんばれ！です。追記中継中に北の富士さんは、貴景勝関のこと貴闘力って言いましたね。確かに、負けん気の強さとかは似てますが・・ちょっとねぇ・・。お年がお年だけに･･。

2018.11.23
貴景勝が1敗を守る　2敗は高安だけ　大相撲九州場所十二日目

時事通信より貴景勝、単独ﾄｯﾌﾟ守る＝2敗は高安1人に大相撲九州場所12日目（22日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）単独ﾄｯﾌﾟの小結貴景勝は玉鷲を突き落として11勝目を挙げた。高安は栃ノ心との大関対決を上手投げで制して2敗を守った。栃ノ心は6敗。大栄翔と碧山が敗れて2敗は高安だけになった。3敗は隠岐の海、阿武咲を加えた4人。豪栄道が右腕のけがで休場し、御嶽海が不戦勝で6勝目。高安、静かに闘志高安は栃ノ心を破り、ﾄｯﾌﾟの貴景勝との1差を守った。栃ノ心得意の右四つになっても慌てなかった。上手を先に引き、差し手を返して相手には与えない。機を見て体を開いて投げを打ち、土俵下へ追いやった。豪栄道の休場でこの一番が今場所唯一の大関対決。「力を出そうと思っていた」と納得した。貴景勝とは対戦しておらず、自力優勝の可能性を残している。正念場を見据え、「集中して、浮つかないようにしたい。あしたも悔いのないように相撲を取りたい」と静かに闘志を燃やした。貴景勝、さあ正念場＝ちらつき始めた賜杯貴景勝はいつも通り冷静だった。頭から玉鷲に当たって、下から下から突き上げた。相手が慌てて頭を下げたまま出てきたところを、ﾀｲﾐﾝｸﾞ良く左から突き落とした。「相手は馬力がすごい。気持ちでいこうと思った」。立ち合いから迷いのない攻めだった。単独ﾄｯﾌﾟで残り3日。優勝もちらつき始めた。「そんなにうまくはいかないと思う。しっかり身の程をわきまえてやりたい」と言うが、意識しないはずはない。帰り際には1差で追う高安の一番を支度部屋外のﾓﾆﾀｰでじっと見詰めた。師匠の千賀ノ浦親方（元小結隆三杉）にもうれしい悩みが出てきた。貴乃花部屋の力士が転属したため、千秋楽ﾊﾟｰﾃｨｰの会場を公民館からﾎﾃﾙへ変更したが、40人ほどしか入れないという。弟子の優勝が現実味を帯び、「全然考えていなかった。ありがたいことですよね」と話す。正念場に向け、藤島親方（元大関武双山）は「この一番を勝てばという局面が来たら、精神的に違うのでは」とみる。高安戦も残し、これまでとは違う重圧とも闘う。nikkansports.comより貴景勝１敗守るもおごらず「身の程わきまえて準備」小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が、西前頭2枚目玉鷲（34＝片男波)を突き落としで下して単独ﾄｯﾌﾟを守った。頭同士からぶつかる激しい立ち合いから、互いに1歩も引くことはなかった。貴景勝がやや前に出たが決めきれず、互いに得意としている突き押しの応酬になるかと思われたが、冷静に左からの突き落としで11勝目を挙げた。初優勝への期待は日に日に高まるが「あまり、というか明日の準備をして明日の相手に向かって集中するこどけを考えて。そんなにうまくいかないと思っている。身の程をわきまえて準備したいと思います」と冷静だった。ｽﾎﾟﾆﾁより貴公俊　元貴乃花親方から「ゆったりいきなさい」とｱﾄﾞﾊﾞｲｽ受け５勝目元貴乃花部屋の貴公俊（２１＝千賀ノ浦部屋）が琴太豪を下し５勝目を挙げた。10日目に勝ち越しを決めた後に、元師匠の花田光司氏に電話で報告。元師匠からは「ゆったりいきなさい」とｱﾄﾞﾊﾞｲｽを受けたという。「以前から（元師匠に）“勝とうとするな”とよく言われていたのですが、その頃はその意味がよく分かりませんでした。今になってやっとその意味が分かるようになりました」と振り返る。それまでは勝ちたいと意識しずぎて、体が硬くなり自分の相撲を取り切れないことが多かった。だが、最近は勝ちたいと思うよりも「負けないように」と気持ちの持ち方を変えるようにした。「自分はその方が（力まずに）相撲を取れます」と元師匠の言葉の重みをあらためて感じているようだった。人は誰だって褒めて貰いたい、自分を見守っていて貰いたいと思うんですよ。それが自信につながって行くんです。（3年B組金八先生）焦った時点で、君たちの実力は半減してしまう。（3年B組金八先生）敵が弱いように、敵が衰えるようにと思うのは、皆、愚痴もはなはだしい。自分に勢いがあれば、どうして敵の勢いを恐れようか。自分が強ければ、どうして敵の強さを恐れようか。（吉田松陰）新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）嫉妬は病気です。嫉妬深い人々は、恐れと不安と劣等感に悩まされているのです。（ｼﾞｮｾﾌ・ﾏｰﾌｨｰ）貴景勝関！あと少し。がんばれ！！ここまで来たら意識するなっていう方が無理なんだから。意識しちゃう自分に正直に・・。そういえば。ｽﾜﾛｰｽﾞ・小川君が新人のときにﾀｲﾄﾙ争い（最多勝）に絡んでたころｺﾒﾝﾄが淡々としていた。「やるべきことをやっての繰り返し。一喜一憂しないことをﾃｰﾏに持っていたし、次またｹﾞｰﾑがある」って言っていた。＞元師匠の花田光司氏に電話で報告。元師匠からは＞「ゆったりいきなさい」とｱﾄﾞﾊﾞｲｽを受けた貴公俊さんは貴乃花さんとお話してたんですね！！やっぱりね！そうじゃないかなと思ったんだよ。ﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄのｱﾄﾞﾊﾞｲｽもらえましたね！貴健斗さん、貴天秀さん、貴正樹さんも勝ち越して居るから電話しているかもね。貴景勝関や貴ノ岩関、貴源治関はどうかな～。貴景勝関は勝ち越したけど、全てが終わってから電話するかもね。ゲ◎ダイもそうだけど、中継の中で解説してる人もそう。「部屋が変わったから好調なんだ」とか、「貴乃花さんと離れたからだ！」とかいろんなこと言ってたが、違ってたじゃないか！しっかりｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝが取れていて、かつ、ｱﾄﾞﾊﾞｲｽもらっていたって貴公俊さんは話す。「現実は真逆」じゃないかー！どう説明してくれるの～？貴乃花部屋が消滅して千賀ノ浦部屋へ移籍したからっつっても師弟関係は壊れないわ。そんなﾔﾜな師弟関係じゃないよ。大嫌いだったのなら勝ち越しても電話しないし、親方もｱﾄﾞﾊﾞｲｽしないでしょ！どなたかが書いていたのを見ましたが、同じ千賀ノ浦部屋所属になったとはいえ、貴乃花部屋だった8人と、もともとの千賀ノ浦所属の力士さんたちとは「貴乃花さんの指導を直に受けていたか否か」が違うのだと。部屋がなくなったので千賀ノ浦部屋の力士ではあるが、電話して貴乃花さんのｱﾄﾞﾊﾞｲｽが受けられるのは貴組の8人だけ。

2018.11.22
貴景勝が1敗を守る　2敗が3人に　大相撲九州場所十一日目

時事通信より貴景勝、1敗守る＝2敗に高安ら3人大相撲九州場所11日目（21日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）単独ﾄｯﾌﾟの小結貴景勝は栃煌山をはたき込んで1敗を堅持。高安は関脇逸ノ城との物言いがついた勝負を制し、2敗を守った。豪栄道は小結魁聖を寄り倒し、6連勝で給金を直し、栃ノ心は千代大龍に勝って白星先行。2敗は大栄翔、碧山の平幕を加えた3人。逸ノ城、魁聖は負け越し。　高安、土俵際ひやり＝拾った白星生かせるか結びの一番は、際どい勝負になった。土俵際で高安が逸ノ城をはたき込んだ場面に「同体ではないか」との物言い。巨漢の逸ノ城の左膝が西の上がり段に直撃して土俵が崩れるハプニングもあって館内が騒然とする中、軍配通りに大関が9勝目の勝ち名乗りを受けた。体当たりした立ち合いは互角。左差しが実らず、高安が先に引いた。思い直して左から張って出たものの、今度はまともに引いて相手を呼び込み土俵際。回り込みながら左足一本で繰り出した懸命のはたきに、相手の左爪先がわずかに早く蛇の目をはいた。高安はまるで敗者のように無言を貫いた。八角理事長（元横綱北勝海）は相撲内容に注文をつけつつ、「優勝するときはこういうことも味方につけて、良い方に思わないと」。厳しい15日間の勝負は、全て思い通りにはいかない。期待も込め、初優勝を目指す大関を思いやった。後半戦に入り、前に出たり、引いたりと内容は安定しきらず、日替わりの相撲が続く。横綱不在の場所で、大関としての重圧の表れかもしれない。この日の一番が「大きな白星」になるかは、貴景勝戦もある残り4番に懸かってくる。貴景勝、ﾍﾞﾃﾗﾝに快勝貴景勝がﾍﾞﾃﾗﾝの栃煌山に快勝。三役で初の２桁勝利を挙げた。しっかり当たると、差し身がいい相手を中に入れさせず、はたき込んで料理。「余裕はないが、白星につながって良かった」と冷静に振り返った。単独ﾄｯﾌﾟのまま１１日目を終え、初賜杯への期待も高まる中、「意識する前に自分でやることがある。気持ちを切り替えて、あしたの準備をするだけ」。一戦必勝の気持ちは初日からぶれない。nikkansports.comより貴景勝10勝で初Ｖ前進「明日に向け準備するだけ」小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が、東前頭2枚目栃煌山（31＝春日野）を下して10勝目を挙げた。三役での2桁勝利は、3場所目にして初。関脇逸ノ城が負け越したため、来年初場所での新関脇も決定的となった。立ち合いは右を差されたが、もろ手突きではじき返した。一気に前に出て行こうとしたが栃煌山に粘られ、互いに何度もぶつかっては弾いた。ただ慌てることなく、最後は左に動いてはたき込んだ。「気持ちでいけてよかった。積極的にいこうと思った。2桁にはこだわらず白星になったのはよかった」と振り返った。単独ﾄｯﾌﾟもｷｰﾌﾟ。初優勝に向けて着実に進んでいるが「ないんだよね本当に。何を言われてもないものはない。明日に向かって準備するだけ」と淡々と話した。ｽﾎﾟｰﾂ報知より貴景勝１敗ｷｰﾌﾟ　冷静すぎる22歳　優勝争いへの意識は「ない」小結・貴景勝(22)＝千賀ノ浦＝が、東前頭２枚目・栃煌山(31)＝春日野＝をはたき込みで下して10勝目を挙げ、１敗で単独ﾄｯﾌﾟを守った。立ち合いから突いていくと、相手が前に出てくるﾀｲﾐﾝｸﾞで体を左に開いてはたき込み。三役で初の２ｹﾀ勝利となったが「全然２ｹﾀにこだわりはないので。白星は良かったけどもう終わったので明日に向けてやれることをやれるだけ」と無関心。優勝争いへの意識についても「ないんだよね。何を言われてもないものはない」と相変わらずの冷静さだった。12日目に西前頭2枚目・玉鷲(33)＝片男波＝と対戦する。一時期強いというのは一時力（いっときぢから）といって誰にでもある。頂点を維持してこそ強者である。（大山康晴さん）人は人、自分は自分だ。自分が本当にやりたいこと、ほしいものを目ざして進んでいく。それが人生の成功というものだ。そう気づけば、他人の動向など、あまり気にならなくなる。（斎藤茂太さん）新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）嫉妬は病気です。嫉妬深い人々は、恐れと不安と劣等感に悩まされているのです。（ｼﾞｮｾﾌ・ﾏｰﾌｨｰ）2敗が4人いたんですけど、碧山関（あまり取り上げられてないのが不思議）高安関、大栄翔関の３人に。明日の大栄翔関は3敗になった阿武咲関と対戦するのですね。さてさて大栄翔関は2敗を守れるかしら･･。貴景勝関は今日も万全。1敗を守って二桁に乗っけました！！解説席でまた、舞の海さんがいろいろ言っていたみたいだね。今日はなんかほめてたりもしていて！？ほめたくないんでしょ。わかってますって無理しなくていいよ！理事長が貴景勝関をほめてるぽい記事！？もあるようですが、読まないでｽﾙｰしています。「巧言令色鮮し仁」がそのまんま地で行っているからです。協会は、誰をもちあげたらいいかわからないみたい・・というより若い関取（それも幕内最年少！）が土俵で大暴れしてるのになんか、その現実は見たくない･･？貴乃花さんの弟子が活躍しているというのが鼻につくのだものね！！！今の幹部の人たちというのは、現役時代に貴乃花さんに、全く叶わなかったから。。自分が勝てなかった人の弟子だから。自分が勝てなかったというだけでも悔しくてたまらないのに、弟子が活躍するなんて・・もってのほかですね？わかります。そうですよね？舞の海さん！解説でさらっと言ってましたが「引きずり下ろせ」と言ったことはわすれませんからね・・。しっかり覚えておくよん！

2018.11.21
貴景勝が1敗を守る　2敗は4人のまま　大相撲九州場所十日目

時事通信より貴景勝、1敗ｷｰﾌﾟ大相撲九州場所10日目（20日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）単独ﾄｯﾌﾟの小結貴景勝は北勝富士を難なく押し出し、1敗を堅持した。3大関はそろって白星。高安は千代大龍を問題にせず勝ち越しを決め、豪栄道は初顔の朝乃山をさばいて7勝目。栃ノ心は逸ノ城を下し、星を五分に戻した。2敗は高安と平幕の大栄翔、碧山、阿武咲の4人で変わらず。高安、2敗で終盤戦へ高安が2敗を守った。千代大龍を右四つで組み止めて寄り切り、「相手の当たりに負けないよう、思い切り踏み込もうと思った。それができた」と納得の表情だった。初優勝のためには、1敗でﾄｯﾌの貴景勝との対戦まで負けられない。給金を直し「これで前向きに、上向きになれれば」と終盤戦をにらんだ。大栄翔、一安心＝大相撲九州場所大栄翔が持ち味を発揮し、給金を直した。低い当たりで隆の勝を押し込み、土俵際のはたきにも構わず前進。「白星が多いので気持ち的に楽に取れている。とりあえず一安心」と喜んだ。10日目で勝ち越しを決めるのは、今年初場所に並び自己最速だが、その場所は9勝止まりだった。それだけに終盤戦が重要。「負けた次の一番はより気合を入れて連敗しなかったのが良かった」とここまでを振り返り、「一日一番、集中したい」と残り5日間を見据えた。貴景勝、圧勝で幕内100勝単独ﾄｯﾌﾟの貴景勝は、同じ押し相撲の北勝富士を圧倒。「積極的にいこうと思った」と振り返った通り、ぶちかまして相手を起こすと、間髪入れずに押し出し。幕内100勝を、抵抗を許さない快勝で飾った。平幕の3人が2敗を守った後に上がった土俵。それでも「1敗とか2敗とか関係ない。自分がどういうふうに戦っていくかだけを考えている」と、精神面は乱れない。初優勝が懸かる勝負の終盤戦へ、「負けても後悔しないようにやりたい」と決意を述べた。nikkansports.comより貴景勝１敗死守「考えずにいけた」節目100勝飾る小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が、西前頭筆頭の北勝富士（26＝八角）を押し出しで下して単独ﾄｯﾌﾟを守った。立ち合いで、立ち遅れた北勝富士が待ったと思い力を抜いたが、貴景勝は集中力を切らすことなく一気に前に出て勝負を決めた。「積極的にいこうと思いました。そんなに考えずにいけたと思います」と後半戦でも落ち着いている。節目となる幕内100勝目を記録。年納めの場所で、初優勝の期待もかかる若手は「負けて後悔しないようにやりたい。頑張らないといけない。明日も集中して」と話した。1差の4力士から追いかけられる展開も「1敗とか2敗とか関係ない。自分がどういう風に戦っていくかだけを考えていきたいです」と言い切った。ｽﾎﾟﾆﾁより幕下・貴公俊　３場所連続勝ち越し「負けた相撲も勉強に」元貴乃花部屋の貴公俊（２１＝千賀ノ浦部屋）が魁勝を寄り切り勝ち越しを決めた。立ち合いですぐにに左を差して四つに組むと、そのまま力強く寄って出た。最後は左に振られ勢いあまって土俵下まで落ちた。「（土俵下に落ちた際に）手をついて、ぐにゃっとなった」と苦笑い。それでも全勝対決となった７日目の蒼国来戦の負けをひきずらずしっかり白星を手にした。新十両の春場所の支度部屋で付け人に手を上げ謹慎処分を受けた。翌場所は出場停止で名古屋場所から幕下で再出発。その場所を６勝１敗で終えると、先場所も５勝２敗と勝ち越し。これで３場所連続勝ち越しとなった。それでも本人に満足感はみじんもない。「今場所は自分自身に期待するところがあった」と場所前に精力的に稽古を行い優勝を狙っていたが、蒼国来戦でつまずいた。「負けた相撲も勉強になった。あと２番、来場所につなげられるように頑張ります」と前を見据えていた。守ろう、守ろうとすると後ろ向きになる。守りたければ攻めなければいけない。（羽生善治さん）平常心をどれだけ維持できるかで、勝負は決まる。（羽生善治さん）尊大な男は嫌がられますが、謙虚さがあって、なおかつ堂々としている男は大いにモテるのです。（米長邦雄さん）新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）嫉妬は病気です。嫉妬深い人々は、恐れと不安と劣等感に悩まされているのです。（ｼﾞｮｾﾌ・ﾏｰﾌｨｰ）貴景勝関は今日も万全。1敗を守って9勝目！！！自分の取り口で圧倒しこのまま、突っ走って欲しいのです。勝っても負けてもｺﾒﾝﾄは相変わらず^^;　そこがいいんですけども！！2敗力士の中に、貴景勝関の先輩でもあり盟友（親友？）の大栄翔関がいるというのが、なんかイイ。部屋がごたついていたころの巡業で、大栄翔関と一緒に居たね。笑顔の写真を見るにつけ、いい関係なんだろうな･･と。阿武咲関は例のあの方の弟子ですので、今後要注意かな･･。今日は貴公俊さんも勝ち越ししたようですし貴景勝関の付け人の太一山さんも勝ち越したんだね！数日前には、貴健斗さん、貴天秀さんも勝ち越したと聞きました。千賀ノ浦部屋は下位の方の番付の力士さんたちが元気ですが隆の勝関と貴ノ岩関がちょっと心配なんだけども・・。ゲ◎ダイさんの憶測・・またｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!^^;↓↓優勝争い筆頭に…貴景勝の成長を促した「貴乃花部屋消滅」貴乃花さんと不仲だった・・んだと。。。別の記事では・・大相撲・小結貴景勝　元貴乃花親方がシコ名に込めた思い「土俵で一生懸命活躍することが、師匠への何よりの恩返しになる」とありますよ。上記のゲ◎ダイさんの言うように貴乃花さんをが嫌ってたのだとするなら、貴乃花さんが居たお祭りに行く？移籍しても名前をそのまま使う？って思うよ。別れてせいせいしたってことにしたいんだろう。師弟関係にヒビ入れたいんだろう・・。書いてて楽しいんだろうか。(野球でも監督が代わっても、自身が教わった前の監督の名を出す選手居るのに・・。)かく申す、私自身。新卒で入った会社で上役になった人とのこと。働いてた間は仲良かったですよ。縮小で事務所がなくなったと同時に、関係を即、絶ちました。なぜならとても酷い人だったから。だからいろんなひとに言われました。仲良かったんじゃないの？なんで音信不通？って。（そういう風に見せてたのもあるから。よその人は知らない）ﾎﾝﾄにイヤ、嫌いだったら、連絡取りませんよ。

2018.11.20
貴景勝が1敗を守り勝ち越し！　大相撲九州場所九日目

時事通信より貴景勝、栃ノ心破る＝1敗で単独ﾄｯﾌﾟ守る相撲九州場所9日目（19日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）単独ﾄｯﾌﾟの小結貴景勝は結びの一番で栃ノ心を圧倒して1敗を守り、勝ち越しを決めた。栃ノ心は5敗目を喫した。高安は嘉風をはたき込みで退けて7勝目を挙げた。2敗は高安に平幕の大栄翔、碧山、阿武咲を加えた4人。豪栄道は千代大龍を引き技で仕留めて6勝とした。　高安「前に出たかった」高安は嘉風を退けて2敗を守った。過去10勝10敗の難敵を体当たりからの喉輪で起こし、間髪入れずにはたいた。十分に押し込めなかったことを反省し「前に出て勝ちたかった」とつぶやいた。1差で追う貴景勝との対戦を残しているだけに、取りこぼしは避けたい。先を見据えて「あしたも頑張る」と気合を入れ直した。栃ノ心、尻もち栃ノ心は過去1勝4敗だった貴景勝にまた不覚を取った。押し倒されて尻もちをつく惨敗。相手の印象を問われて「覚えていない」と消え入りそうな声で話した。豪栄道、高安との大関対決や御嶽海、逸ノ城の両関脇との対戦も残している中での5敗目。勝ち越しも厳しい状況になってきた。御嶽海、怒りあらわ御嶽海は初顔の竜電に完敗。痛恨の4敗目を喫して怒りを抑え切れず、支度部屋の掲示板をたたいた。初優勝した名古屋場所が13勝、先場所は9勝。今場所前に大関昇進について「高い次元の白星が求められる」と注文していた阿武松審判部長（元関脇益荒雄）は現状を「かなり厳しい」と認識している。10日目以降については「自分の相撲を取り切るくらいの気持ちでやってほしい」と望んだ。貴景勝、迷いなし＝会心の大関撃破貴景勝に迷いはなかった。鋭く踏み込んで栃ノ心を押し込んだ。ここで間髪入れずに胸元を目がけて、さらにひと押し、ふた押し。大関に尻もちをつかせる完勝で、勝ち越し一番乗りも果たした。怪力大関につかまれば勝ち目はない。押し相撲での速攻は狙い通りで「始まってからは覚えていないが、支度部屋ではどうやろうかを考えていた」。勝利へのｲﾒｰｼﾞを膨らませていた。今場所は稀勢の里、豪栄道に続く横綱、大関戦での白星。八角理事長（元横綱北勝海）は「力がついている感じがする。馬力がある」と評価した。相手の研究だけでなく、体調管理も入念だ。場所中は体重を何より重視。「適正体重だとｽﾋﾟｰﾄﾞ、ﾊﾟﾜｰが出る。きっちり数字に沿ってやっている」。今場所は増加傾向にあるため、食事量を減らしてｻﾌﾟﾘﾒﾝﾄなどを多めに摂取している。単独ﾄｯﾌﾟを守り、初優勝もちらつき始めた。それでも「途中の成績は何の参考にもならない。15日間が勝負。あと6日、全力を出し切ること」ときっぱり。気の持ち方も取り口同様に迷いがない。nikkansports.comより貴景勝１敗守るも「関係ない」大関撃破し勝ち越し1敗で優勝争い単独ﾄｯﾌﾟの小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が、大関栃ノ心を押し倒して4場所連続の勝ち越しを決めた。立ち合い強烈な当たりで踏み込むと2発目のあたりで、栃ノ心に尻もちをつかせた。今場所1横綱2大関の撃破となったが、表情が緩むことはなかった。取組後、会心の相撲にも「良くも悪くもない。自分の中では一番一番と思っている。毎日が大切ですけど、ここで弱い自分が出そうになるけど、その自分と向き合いました。また明日から相撲があるので明日に向けて準備したい。（1敗で優勝争い先頭も）まだ6日もある。関係ない」と気を引き締め直していた。貴景勝緩まず１敗死守「ここから負けたら８勝７敗」小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が、大関栃ノ心（31＝春日野）を押し倒しで破って勝ち越しを決めた。前みつを取りにきた栃ノ心をはじき返して、両手で腹付近を突いて一気に土俵外まで運んだ。文句なしの相撲内容も「あんまり覚えていない。支度部屋にいる時からどういう風に対策していくか考えていた。胸を借りる気持ちでいきました」と無心だった。9日目を終えて、1敗と単独ﾄｯﾌﾟを守った。今場所も残り6日となり、優勝争いもいよいよ佳境を迎えようとしている。初優勝への期待は日に日に高まるが「ここから負けたら8勝7敗。15日間の戦いというのは10日目からだと思います。9日目終わっての成績はあてにならない。自分とあと6日間どうやって向き合うか。一生懸命やりたいと思います」と引き締めた。新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）ある人は「これで十分だ」と考えるが、ある人は「まだ足りないかもしれない」と考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。（松下幸之助さん）嫉妬は病気です。嫉妬深い人々は、恐れと不安と劣等感に悩まされているのです。（ｼﾞｮｾﾌ・ﾏｰﾌｨｰ）貴景勝関、勝ち越し決めましたね。ほっとした！とにかく勝ち越し決めて！って思っていました。勝ち越してしまえば、「まずは勝ち越すこと！」という課題が一つ消滅するのであとは思いっきり持てる力を出して下されば・・。ｲﾝﾀﾋﾞｭｰｱのｱﾅは、喜びの声を取ろうと奮闘するが勝っても負けても貴景勝関はにたようなことしか言わないからね。毎回撃沈してるよね^^;　ご愁傷様です。栃ノ心関には今日で5勝（1敗）か・・やりますね･･。貴景勝関は、掴まれないようにするだろうから・・。他の力士とやるときみたいに、がっちり吊り上げて外に出す・・という戦法は通じないみたいだ・・。見てくれが、吊り上げの大型ｸﾚｰﾝと根こそぎ持ってくﾌﾞﾙﾄﾞｰｻﾞｰ。ｸﾚｰﾝは「吊り上げ作業・運搬作業」ﾌﾞﾙﾄﾞｰｻﾞｰは「土砂のかきおこしや盛土、整地に用いる建設機械」正面からがつーん・・こわれるー^^;＞痛恨の4敗目を喫して怒りを抑え切れず、＞支度部屋の掲示板をたたいた。ちょっと・・・なにやってるの。怒りに任せてﾓﾉにあたるなんて・・。だめだこれは。こういうことしてたら、大関昇進の話がどうのこうの以前の話だわ。あらららら。「心」が壊れているようです。またまた今日も・・だったとはね。舞の海さん、酷かった。もう喋らないで欲しい・・。解説者はどっちかをほめてどっちかを貶したらだめだってのになー。舞の海さん、教員免許お持ちだと聞きました。先生！生徒に対しても悪しざまに貶すんですか～？朝やってた途中下車の旅でいろんなお店回ってたのは楽しそうだったね♪

2018.11.19
貴景勝が1敗を守る　2敗で6人　大相撲九州場所八日目

時事通信より貴景勝、1敗で単独ﾄｯﾌﾟ大相撲九州場所8日目（18日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）小結貴景勝が妙義龍を引き技で仕留めて1敗を堅持し、単独ﾄｯﾌﾟに立った。平幕の大栄翔と阿武咲は2敗に後退。大関陣は高安が正代を下して6勝目。豪栄道は嘉風を退けて5勝とし、栃ノ心は竜電を破って連敗を3で止め、星を五分に戻した。御嶽海は逸ノ城との関脇対決に勝って5勝目。高安、迷い消え快勝＝わずか3秒、前へ一気決着はわずか3秒ほど。前日に2敗目を喫した高安は、吹っ切れたように前へ出た。「やはり攻めないと駄目」。結びの一番を締め、大関陣でただ一人2敗で折り返した。正代には先場所、同じ8日目に土をつけられた。体当たりから回転よく喉を突いて、一気に土俵際まで運んだ。右からおっつけ、頭もつけながら押し出し、「もたもたしないように思い切っていった」。まわしにこだわらない会心の内容を満足そうに振り返った。3大関の中で一人だけ優勝経験がない。兄弟子、稀勢の里の初優勝を目の当たりにしてからは、優勝への思いを公言するようになった。素質はありながら賜杯に届かない現状を鳴戸親方（元大関琴欧洲）は「大関になってから満足感が出ている。伸びようとしないと優勝は遠い」と気持ちの面から指摘する。3横綱の不在は、初優勝への絶好機。1差で追う貴景勝戦も残る。優勝争いについての質問には応じなかったが、「気を抜かずにやっていきたい」と短い決意。主役に躍り出るためには、心の強さも問われる後半戦となる。何とかしのいだ栃ノ心栃ノ心は竜電の初挑戦を退け、4日ぶりに白星を挙げた。先に引いてしまい、右を深く差される苦しい展開。左腕を引っ張り込んでしのぎ、相手が振りほどいてきたところで、うまく得意の右四つに。最後は両まわしを引いての寄り切りで仕留めたが、「立ち合いで引いた。高くても前にいかないと」と反省した。五分の星での折り返しに「落ち着いた」と一息つきつつ、後半戦に向け「まだまだですよ」と静かに闘志を燃やした。元気なく2敗に後退ﾄｯﾌﾟと並んでいた大栄翔と阿武咲が2敗に後退した。大栄翔は苦手な隠岐の海につかまってしまい「落ち込んでも仕方ない。またしっかり稽古からやっていかないと」と自分に言い聞かせるように話した。阿武咲は明生に簡単に懐に入られて完敗。支度部屋では腕を組み、苦虫をかみつぶしたような顔で「ﾐｽした。またあしたです」。懸命に気持ちを切り替えていた。貴景勝「一番駄目な相撲」貴景勝は単独ﾄｯﾌﾟに立ってもさえない表情だった。妙義龍を押し込んでから引き落としたが「0点。今場所一番駄目な相撲。自分の感覚が」。連敗を免れ、1敗で折り返しても「まだ半分。後半戦からが相撲」と気持ちを引き締めた。仕切っている間に締め込みが緩み、呼び出しに土俵上で締め直してもらう場面もあって、「自分のせい」と反省の言葉を並べた。nikkansports.comより貴景勝ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞも７勝、単独ﾄｯﾌﾟに「０点最悪」小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が、ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞに見舞われながらも、東前頭筆頭の妙義龍（32＝境川）を下して再び単独ﾄｯﾌﾟに立った。仕切りの途中で、土俵に上がった呼び出し2人から、締め込みを締め直された。結び目が短く、取組中に締め込みがほどけてしまう可能性があったためだ。しかし、きつく締めていたため簡単には締め直せず、締め直すのに約1分かかった。相撲は立ち合い当たってから左に動き、まわしを取らせることなく1秒2で引き落としを決めた。速攻相撲だったが「0点。最悪。今場所一のﾀﾞﾒな相撲。精神的な部分。俺にしか分からない感覚」と肩を落とした。しかし締め込みを締め直されたことについては「それで精神がﾌﾞﾚたらそこまで。影響はなかった」と話した。自身の取組の前に、1敗で並んでいた平幕の阿武咲と大栄翔が負けたため、単独ﾄｯﾌﾟに立った。8日目を終えて、少しずつではあるが賜杯の影が見え始める頃。だが「ここから負け続けたら負け越しやし、全く関係ない。毎日、いかにきれいな気持ちで初日のような相撲をとれるかが大事」と話した。新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）我慢しろ。正しいことだったら、他人の思惑なんか構うな。（曾野綾子さん）嫉妬は病気です。嫉妬深い人々は、恐れと不安と劣等感に悩まされているのです。（ｼﾞｮｾﾌ・ﾏｰﾌｨｰ）貴景勝関の周りに呼び出しさんが三人かこんでたんで、何があったのか最初わからず、あれ？どうしたの？？？また、いやがらせかなんかあったのか？って嫌な予感がした。ｻﾝｽﾎﾟなどの記事をいろいろ見てみると、付け人くんの不手際でそうなったのではなさそうですが・・じゃぁなんだったんだろ・・？？朝日新聞の記事だと「勝負審判にまわしの結び目がほどけそうになっていることを指摘され」とある。「貴景勝関」から「緩んでるんで直したい」と「言った」のではなく「勝負審判」に「指摘され」た・・。指摘されたって・・意図的じゃないのそれって。あのとき、土俵下に居た審判の親方って誰だ？野球で言うところの。打たれまくる打者が相手のとき・・ぶつけてくる・・。そういうあれ？それにしても。貴景勝関。ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞがおこっても慌てなかったねー。冷静に対処してくるのはさすが。呼び出しさんに感謝ですね。廻しが解けて、こぼれちゃったら不浄負けになっちゃうとこでした。舞の海さん、酷かった×２。言いたい放題でしたね^^;何が気に入らないんでしょう。現役時代の溜まった私怨の吐き出し？あーあ。こういう人だったのか・・舞の海さん・・。相撲とっていたころ、私、あなたの大ﾌｧﾝだったんです！小さい体で大きな力士に多彩な技で挑んでいて･･見ていて楽しかった。長い年月により変わっちゃったみたいで残念です。私の、若き頃あなたを純粋に応援してたﾌｧﾝ心。返してくれないかしら！まぁ野球の中継でも、たまに居るﾀｲﾌﾟの解説者ではある。大体が現役時代に成績が芳しくなかった人が多いですよ。日ﾃ◎の水◎氏とかね（ｺｰﾁになったそうで来年は居ない！）名球会の人とかそこそこ結果出した人ってあまり選手を貶さない。たまに、古巣の戦い方に熱くなっちゃう人は居ますけども^^;相撲中継ではできないのかな。野球中継で解説消せる「球場音のみ」。野球だと解説する人が嫌いな人のときは、解説消して球場音のみにすることできるよね。あれいいよね。追記。「指摘した」のは、時津風さんだったみたいですね。あれれ・・この人は貴乃花さん寄りに居た人ではなかったか？女装ｶﾚﾝﾀﾞｰのなかに居たよねぇ～♪

2018.11.18
燕･D1位・清水（國學院大）が仮契約！

時事通信より清水「看板選手目指す」ﾔｸﾙﾄは18日、ﾄﾞﾗﾌﾄ1位で指名した国学院大の清水昇投手（22）と東京都新宿区のﾎﾃﾙで入団交渉し、契約金9000万円、年俸1400万円で仮契約した。清水は「看板選手になれるように頑張りたい」と抱負を述べた。最速151ｷﾛの直球が武器の即戦力右腕と期待され、背番号は17番に決まった。「すごくうれしい。背番号負けしないように自分らしくやっていきたい」と話した。今月中旬には松山市で行われている秋季ｷｬﾝﾌﾟを見学した。「何にしてもｽﾋﾟｰﾄﾞが違った。何が必要かを考えて、1月までやっていきたい」と気を引き締めた。sanspo.comよりﾔｸﾙﾄＤ１清水と入団合意「看板選手になれるよう頑張りたい」ﾔｸﾙﾄからﾄﾞﾗﾌﾄ１位で指名された国学院大の清水昇投手(22）180ｾﾝﾁ、84ｷﾛ、右投げ左打ち＝が18日、東京都内のﾎﾃﾙで球団と入団交渉を行い、契約金9000万円、年俸1400万円で合意した。「強気な投球が売り。看板選手になれるように頑張りたい」と意気込みを口にした。背番号は松岡弘や「巨人ｷﾗｰ」として活躍した川崎憲次郎ら右の本格派が背負った「17」に決まった。対戦したい打者に岡本（巨人）の名を挙げ「今年結果を出しているし、同年代のｽﾀｰ。僕は（学生時代は）無名だったので雲の上の存在。やっと同じ舞台に立てる」と興奮を隠し切れない様子で話した。（金額は推定）nikkansports.comよりﾔｸﾙﾄ１位清水が仮契約、松岡ら伝統の背番17にﾔｸﾙﾄのﾄﾞﾗﾌﾄ1位の国学院大・清水昇投手（22）が18日、神宮球場横の日本青年館ﾎﾃﾙ内ﾚｽﾄﾗﾝ「ｲｰｽﾄｳｨﾝﾄﾞ」で仮契約を結んだ。契約金9000万円、年俸1400万円（金額は推定）で背番号は17に決まった。17年8月にｵｰﾌﾟﾝした日本青年館ﾎﾃﾙで、球団として初めての仮契約が行われた。清水は帝京、国学院大と神宮球場で経験を積んできた“神宮の申し子”。夜間照明で浮かび上がる球場を背に写真撮影を行い「高校、大学と夢見ていたﾌﾟﾛ野球選手だったので、すごく新鮮みが沸きました」と喜んだ。背番号17は、78年に球団史上初のﾘｰｸﾞ制覇と日本一に貢献し、ﾔｸﾙﾄ一筋で通算191勝を挙げた松岡弘氏や、“巨人ｷﾗｰ”の川崎憲次郎氏が背負った伝統ある番号だ。清水は「すごくうれしい気持ちの部分と、期待に応えないといけないというﾌﾟﾚｯｼｬｰを、いい方向に変えたい」と重みを感じていた。今月に入り、愛媛・松山での秋季キャンプを訪問。ﾉｰﾄと4色ﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを手に、ﾒﾓをとった。1軍の選手の動きを間近で観察し、「何にしても、ｽﾋﾟｰﾄﾞが違った」と衝撃を受けた様子。東都リーグ終了後も毎日体を動かしており、ｷｬｯﾁﾎﾞｰﾙも行っているという。来年の始動に向けて「まず自分に何が必要か考えて、1月までにしっかりやっていきたい」と意気込んだ。(当ブログ内関連記事）根尾→中日、藤原→ﾛｯﾃ、小園→広島、交渉権獲得　ﾄﾞﾗﾌﾄ燕ﾄﾞﾗﾌﾄ、1位は國學院大・清水、2位に法大・中山燕ｽｶｳﾄ、D1･清水に指名挨拶◆第1位交渉権獲得選手選手名:清水　昇（しみず・のぼる）ﾁｰﾑ名：国学院大学（出身校・帝京高校）ﾎﾟｼﾞｼｮﾝ：投手投・打：右・左生年月日：1996年10月15日身長：180cm体重：84kg出身地:東京都血液型：A一言ｺﾒﾝﾄ：低めへの制球と決め球のﾂｰｼｰﾑを武器にｹﾞｰﾑを作る能力が高い、MAX151kmの即戦力右腕で1年目からの先発ﾛｰﾃｰｼｮﾝ入りに期待。あなたの希望は、あなたの心に宿っている。あなたの心のままに、希望の光は輝く。あとは、あなたが努力するだけだ。（ｷｬｻﾘﾝ・ﾏﾝｽﾌｨｰﾙﾄﾞ）同い年の友達と仲良くすること。しかし、圧倒的に成長したい場合は、その輪の中から脱出すること。（恋愛の名言）選手たちが↓こうなりませんように（祈）この車は掘り出し物　絶対、買い物大丈夫！ﾃﾅこといわれてその気になって三度の食事を二度につめ、せっかくためたへそくりを　すっかりはたいて買ってみりゃみてくればかりのﾎﾟﾝｺﾂで、ｶﾞﾀﾝととまってﾊｲそれまでよﾌｻﾞｹﾔｶﾞｯﾃ　ﾌｻﾞｹﾔｶﾞｯﾃ　ﾌｻﾞｹﾔｶﾞｯﾃ　ｺﾉﾔﾛｰ（植木等さん「ﾊｲそれまでよ」）「右の17」「左の19」でしたよねー。「左の19」の方は梶間さんのあとやまべ、そしてそのあとのいしかーが2002年からつけててかれこれ16年。しっかり「左投手」のｲﾒｰｼﾞ♪　しかし・・。「17」は松岡さん、川崎君、かーしま　までの流れはよかったの。そのあとﾗﾙｰに簡単にあげるし、にゃるせに渡すし・・もうｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ。彷徨っていた「17」。やっと右投手の背中に落ち着くんですね！私がﾌｧﾝになったころの「17」は、川崎君。ジャイｷﾗｰでかっこよかったんですよ・・。今年のジャイｷﾗｰは小川君でしたけどもね・・同じ右投手で大卒投手。小川君みたいなのを期待されそうですが、さすがにあれは、凄すぎたので^^;1年目で最多勝で新人王おまけにﾌﾟﾛｽﾎﾟｰﾂ大賞まで・・それも今年沢村賞のすがのさんと争って・・でしたからね。だからそこまでは望みません。故障無しでかつ、ﾛｰﾃで1年投げていただけたらと・・。ｽﾜﾛｰｽﾞの背番号は若松さんー池さんーいわむらー青木さまー山田の「１」慎也さまの「６」古田さんの「27」以外はそんなにね・・^^;「23」は青木さまの背中に落ち着いて「19」が、いしかーのあと誰か・・「27」は、古田さんがすごかったからな～つけにくい番号かな。

2018.11.18
貴景勝が初黒星　１敗力士に３人　大相撲九州場所七日目

時事通信より貴景勝に土＝高安2敗、1敗は3人大相撲九州場所7日目（17日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）小結貴景勝が関脇御嶽海にはたき込まれて土がつき、勝ちっ放しがいなくなった。大関陣は高安が竜電に寄り切られて2敗目を喫した。豪栄道は正代を下して白星を先行させた。栃ノ心は嘉風のすくい投げを食って3連敗で4敗となった。1敗は貴景勝と平幕の大栄翔、阿武咲の3人。高安、痛い取りこぼし高安が2敗に後退した。貴景勝に土がついた2番後に初顔の平幕竜電に取りこぼした。ショックは大きかったようで支度部屋では報道陣の問い掛けに無言。肩を落としたまま重い足取りで帰りの車に乗り込んだ。3横綱が不在となり、今場所は初優勝の好機。八角理事長（元横綱北勝海）は「焦りなのかな。勝てる人に勝っていかないと優勝は難しくなる」と指摘した。大栄翔、優勝争いに意欲大栄翔が阿炎との1敗対決を制した。もろ手突きで押し込まれたが、下からあてがって形勢逆転。左をはずに掛け、右の喉輪も効かせて押し切り、「そこまで当たれなかったが、その後しっかり前に出られた」。立ち合いを反省しつつも、納得の取り口だった。貴景勝が敗れ、阿武咲と3人でﾄｯﾌﾟ並走。優勝争いについて問われると「それくらいはしたい」と意欲を見せた。貴景勝、負けても淡々貴景勝の初日からの連勝は6で止まった。御嶽海との激しい突き合いの末、はたきにばったり。相手がまげをつかんだのではと物言いが付いたが結果は軍配通り。「遅かれ早かれ、こういう日が来ると思っていた。終わったことなので、あしたに向かって準備したい」と淡々と話した。1敗で大栄翔、阿武咲と並んで8日目へ向かう。「相撲は後半戦が勝負。前半戦は何もなかったことにして、残り8日間をどう戦っていくか」と気合を入れ直した。nikkansports.comより貴景勝「明日も一生懸命やれたら」初黒星も平常心全勝で単独ﾄｯﾌﾟに立っていた小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が、関脇御嶽海（25＝出羽海）にはたき込みで敗れて、今場所初黒星を喫した。立ち合いから何度も突いて、いなしたが勝負を決められなかった。それでも粘って突き続け、左に回り込もうとしたﾀｲﾐﾝｸﾞで、御嶽海に反応されてはたき込まれた。両手を土俵につけて立ち上がる瞬間に、左手でまげを触った。すると物言いが付いた。御嶽海がまげをつかんだのではないかと物言いが付いたが、協議の結果、つかんでおらず軍配通りとなった。今場所初黒星にも「早からずこういう日が来るとは思っていた。勝った時もそうだけど、終わったことなので明日に向かって準備したい」と淡々と話した。折り返しの8日目に向けては「前半戦は何もなかったことにして、ｸﾘｰﾝにしていくだけ。明日も一生懸命やれたらいいかな」と平常心を心がけた。君の立場になれば君が正しい。僕の立場になれば僕が正しい。（ﾎﾞﾌﾞ･ﾃﾞｨﾗﾝ）新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）明日は明日の風が吹く（ﾏｰｶﾞﾚｯﾄﾐｯﾁｪﾙ「風とともに去りぬ」）貴人はたとえ不幸に見舞われようとも、行いはことのほか高潔である。火はいくら下に向けても、炎は上に燃え上がる。（ｻｷｬ・ﾊﾟﾝﾃｨﾀﾞ）貴景勝関、惜しかった！！！（頬から出血していたけど張られた？）髷触ってるようにも見えるんだよな～。凄く微妙な感じがもやもやする。それにしても^^;阿武松さんって物凄くわかりやすい人だよね^^;心が揺れるとｽﾄﾚｰﾄに言葉に出ちゃう。明らかに動揺していたから。かみまくってて何を言っているのかわがんねがった^^;やましくないのなら堂々と説明すればいいだけなのに。あぁも動揺がわかりやすけりゃ、やっぱり触ってたんじゃん？そういうことね。そうなんですね。納得しました。忘れないでおきませう。ちょい前まで御嶽海関は応援していたんですが、あの優勝のときにひっかかった件があり（書かないけど）ﾌｧﾝやめちゃいました。ﾊﾊﾊ^^;しっかし・・・なぁ。怪しいこういうのは現役の頃の貴乃花さんなら何ていうかな。「物言いがつくような紛らわしい相撲をとってしまった自分が悪い」とか仰るでしょうか・・。これは負けがついた貴景勝関だけではなく、勝った側の御嶽海関にも当てはまります。御嶽海関も関脇なんで、意地があったんじゃないの？といいたいとこだけど「いかなることをして」も「勝ちゃいい」と思ってるんだとしたら休場してるあの人となーんも変わらないんだけどわがんねんだべか。これで「大関獲り×２」ってまた騒ぎ始めますね。ｽﾀｰ作りたいですものね～。ｽﾀｰって不必要に上げ上げしなくたって結果を出したら普通に人気者になるのにね。不必要の上げで作られた人ってつかえないとわかるとポイ捨てされちゃうよー。一時期、大関大関って騒がれて昇進した大関様が居ましたが彼は？御嶽海関の未来も・・はてさてどうなることやら。どんな形で負けるにしても同じ黒星なのは変わらないのだし。貴景勝関は切り替えてるはず！！またあしたがんばろっ！！！明日の相手は、高校の先輩の妙義龍関。野球にもある怪しいもやもやする判定・・。ﾎﾞｰﾙｽﾄﾗｲｸが可変（審判によって）だったりもするし、ﾎｰﾑﾗﾝ、ﾌｧｳﾙ。ｺﾘｼﾞｮﾝでのﾎｰﾑのｱｳﾄｾｰﾌでもやもや判定とか。審判が空気読んじゃうと困るんだけどね。ﾌｨｷﾞｭｱｽｹｰﾄだと、ｼﾞｬﾝﾌﾟの回転とかで。回りきってるように見えるのに、回転不足判定！追記（１）やっぱり、「自身」の「身の丈」にあった「職掌」を「拝命すべき」だなぁってのを阿武松さん見てるとつくづくそう感じちゃった。私の勤めている学校にも居るんです。どうしてこの先生がこの職掌に配置？って方が居るのよ。自ら立候補したわけじゃないだろうので任命してるのは校長先生か教頭先生かなと思うが、この春、校長先生が新着任だったので､任命は教頭先生かなと思う。

2018.11.17
貴景勝が6連勝　栃煌山初黒星　大相撲九州場所六日目

時事通信より貴景勝が6連勝＝高安、連敗免れ5勝目大相撲九州場所6日目（16日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）小結貴景勝は魁聖を突き落としで下し、ただ一人6連勝とした。大関陣は高安が玉鷲を下し、連敗を免れて5勝目。豪栄道は初顔の竜電を圧倒して星を五分に戻したが、栃ノ心は正代に屈して3敗目。栃煌山は初黒星。このほか平幕の1敗は千代大龍、阿炎、大栄翔と阿武咲。　高安、反省生かす高安が連敗を免れた。かち上げて玉鷲を起こし、圧力をかけながら左下手を取ると、上手も引いて寄り切った。初黒星を喫した前日は立ち合いで十分に押し込めず、まわしを引かずに前に出て逆転された。その反省を生かして立て直し、「こうやって勝つことができれば（気持ちが）前向きになれる。そこだけ考えられた」と納得の口ぶりだった。御嶽海、貫禄たっぷり御嶽海は大学時代からしのぎを削る同学年の北勝富士を圧倒した。互角の立ち合いから次の攻め手が早く、低い姿勢で右からはず押しでぐいぐい前進。「力の差を見せつけようと思った。（自分は）優勝しているので」。貫禄たっぷりに振り返った。連敗を2で止めて、7日目は勝ちっ放しの貴景勝戦。「相手が誰でも自分の相撲を取るだけ」。口ぶりに自信がみなぎっていた。貴景勝「何も考えない」貴景勝が一回り以上大きな魁聖を問題にしなかった。低い当たりで207ｷﾛの巨体を起こし、動きが止まった一瞬を逃さず左から突き落とした。「相手の形になられたら勝てないので、どこも（まわしを）取られたくなかった」。狙い通りの攻めで無傷を守った。栃煌山に土がつき、単独ﾄｯﾌに立った。それでも落ち着いた表情で「相撲は6日で終わりじゃない。何も考える必要はないと思う」とさらりと言った。nikkansports.comより貴景勝６連勝で首位「相撲は６日で終わりじゃない」小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が、小結魁聖（31＝友綱）を突き落とし、初日からの連勝を6に伸ばし単独ﾄｯﾌﾟに立った。200ｷﾛ超えの魁聖に対して正面からぶつかった。右ののど輪で上体を起こした瞬間、左に回り込んで左腕を真横に一振り。右腕付近にぶつかると、魁聖はたまらず両手を土俵についた。連日、貴景勝らしい攻めの相撲が続いている。この日も「積極的にいきました。（まわしを）どこも取られたくなかった。相手の形になると勝てない」と先手、先手で攻め続けた。気持ちで相撲を取ることを信条としていて「帰りの車で悔しがらないように。絶対気持ちで負けないようにと思っている」と、日々全力で一番に取り組んでいる。単独ﾄｯﾌﾟに立ったが「相撲は6日で終わりじゃない。倍以上あるから関係ない。何も考える必要ない」と厳しかった。大栄翔１敗ｷｰﾌﾟ　悪癖を自覚し逃げない相撲を意識西前頭9枚目大栄翔（25＝追手風）が1敗をｷｰﾌﾟした。今場所1勝にとどまっている西前頭8枚目宝富士（31＝伊勢ケ浜）にもろ差しを許したものの、右に回り込みながらはたき込み。立ち合いの突き放しから、軽快な横の動きが光った。「調子も良いし相撲内容も良い」。初日の前日、11日に25歳の誕生日を迎えた。「四捨五入したら30かあ…」となぜか声が小さくなった。「寝る前に空調を18度にしていたけど寒くて眠れなくなった。年ですかね」と冗談を交えながら「けがは少なくしたいですね」と意気込んだ。はたきが多い悪癖を自覚し、場所前の稽古では前に出て攻める「逃げない相撲」に取り組んできた。過去6場所42勝中、はたき込みが占める割合は約2割。「勝ちたい気持ちが強いときにはたきが出てしまう」。この日こそはたき込みで勝利したものの、今場所は3勝が押し出しや寄り切りと、決まり手に前に出る意識が現れている。「稽古場通りにやればいけるはず。まあこれから、一番一番っすね」と、支度部屋では終始笑顔だった。新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）逆境は成功の必要条件でも十分条件でもありません。逆境に成功の要因があるのではなく、その環境でどう前向きに考え行動したかが問題なのです。その証拠に、順境で成功した人だって、数え切れないほどいるではありませんか。（ｼﾞｮｾﾌ・ﾏｰﾌｨｰ）貴景勝関を応援しているんですが、大栄翔関が1敗で追ってる。こちらも当推し力士で注目しています。ただ、番付が下のほうなので、帰宅する頃には終わっちゃってることが多くてねぇ・・。休日だったらしっかり見られるんだけど平日は仕事で厳しい・・１敗で追う力士の中に貴景勝関と同い年の阿武咲関が居るのは偶然！？（貴景勝関の盟友・大栄翔関も居るゾ）「俺もやるぞ！」ってｽｲｯﾁ入っちゃったんじゃないの？？？貴景勝関今日も涼しい顔で勝ちました！短い時間で仕留めました。いいよね。さっさと勝負を終わらした。明日は御嶽海関が相手。貴景勝関が関脇に上がるためにも、必ず獲らないといけない星！！前の場所みたく、大関獲り×２騒がなくなっていいなぁと思っているけど、また騒ぎ始めます？？他の人をあげあげしてくるわかりやすさ^^;貴景勝関のことをほめたくないんでしょ？解説聞いててもなんか・・。ほめたくないんだけど、勝ってるしなぁ的なのを感じます。この日の解説は芝田山さん。昨日は春日野さん。このあと誰が出てくる？尾車さんか？他に喋れる人居そうなのに現場勤務組だから居ないのね^^;他局で喋ってるけど、朝日山さん（元琴錦）巧いのに。千賀ノ浦部屋のﾂｲｰﾄに複数の力士が笑顔の写真が出てますが負け先行の人が写っているぞ！！！その中に貴景勝関（貴ノ岩関）が居ない。当たり前。彼はｽﾄｲｯｸな人です。場所が終わっていないし。写らないんだと思う幹部たちはそういう「緩み」を嬉しそうに突いてくるからね。注意しないといけませぬ！！！追記。今朝の記事で、尾車さんが貴景勝関をほめてるね^^;尾車さんねぇ・・まったくこの人手のひら返し甚だしいひと。（貴乃花さんを追いやったものの、彼が精魂こめて作りあげた愛弟子が躍動しているのは皮肉だね。悔しいでしょう）枕草子だと、こういうひとをばっさり切ってくれてる。→「にくきもの」「物うらやみし、身の上嘆き、人の上言ひ、露塵のこともゆかしがり、聞かまほしうして、言ひ知らせぬをば怨じそしり、また僅かに聞き得たる事をば、わがもとより知りたることのやうに、異人にも語りしらぶるも、いとにくし」

2018.11.16
三大関が黒星、貴景勝と栃煌山が5連勝　大相撲九州場所五日目

時事通信より3大関敗れる波乱＝5連勝は貴景勝と栃煌山大相撲九州場所5日目（15日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）稀勢の里がこの日から休場。横綱不在となった土俵で、3大関がそろって敗れる波乱があった。高安は栃煌山に屈して初黒星を喫し、栃ノ心は北勝富士に押し倒されて2敗目。豪栄道は初顔の錦木に不覚を取り、黒星が先行した。小結貴景勝は関脇逸ノ城を押し出して、平幕栃煌山とともに5連勝とした。稀勢の里休場に厳しい声も＝今年2度目の3横綱不在大相撲の九州場所5日目の15日から横綱稀勢の里が休場した。初日から白鵬、鶴竜が休んでおり、ただ一人横綱で出場していた。3横綱が不在となるのは名古屋場所以来で、今年2度目となる。九州場所担当部長の境川親方（元小結両国）は「九州のﾌｧﾝに横綱土俵入りを見せられなくて、申し訳ない気持ちでいっぱい」と話した一方で、「みんなﾁｬﾝｽと思って面白い相撲を取ってもらいたい」と出場する力士に奮起を促した。横綱不在にﾌｧﾝからはさまざまな意見が出た。福岡市在住の山本喜敏さん（64）は「仕方ないでしょうね。土俵入りが見たかったので少し寂しい」と残念な様子だった。年に1回、観戦に訪れるという福岡市の男性（50）は稀勢の里に厳しい意見。「もういいんじゃないか。ずっとですからね。もっと厳しく見た方がいい」と、横綱在位11場所で9度目の休場に手厳しかった。　託された結びで不覚＝高安に土、3大関総崩れざわつく館内を背に、高安はうつむきながら花道を下がった。稀勢の里がこの日から休場し、兄弟子から託される形となった結びの一番で栃煌山に不覚を取って土。直前に豪栄道、栃ノ心も敗れ、3大関総崩れの醜態をさらしてしまった。低く馬力十分の相手の当たりに対し、得意のかちあげは不発。上体が浮き、後手に回った。左差しも右差しも、強烈におっつけられて、捕まえ切れない。最後は勝機とみて、巻き替えに乗じて寄り立てたが、左からのすくい投げにまんまと前から落ちた。相手の我慢強さが実った一番ではあったが、前日まで危なげない相撲が続いていただけに、土俵下の高田川審判長（元関脇安芸乃島）は「ちょっと雑な相撲を取った」と指摘。勝ちっ放し同士の一番を落とし、支度部屋では無言を通した。ただ名古屋場所に続く3横綱の不在で、混戦は必至。この時、9勝止まりで御嶽海に賜杯をさらわれた。「内容のいい相撲を取って、千秋楽まで優勝を争いたい」。場所前に誓った初優勝への思いだ。まだ1敗。追走して巻き返すことが、大関の務めになる。栃煌山、また結び締める栃煌山が連日の結びで勝ち名乗りを受けた。「我慢して圧力をかけたら、いずれ中に入っていけると思った」との言葉通り、高安をおっつけ、巻き替えでしぶとく攻めてから会心のすくい投げで土をつけ、「この5日間の中で（内容が）一番いい」と納得の表情で振り返った。4日目は稀勢の里を破るなど、いずれも関脇以上の相手に勝って無傷の5連勝。「肩の力が抜けている。こんなに抜けて大丈夫かと思ったが、いい相撲が取れている時はこんな感じ」と調子の良さを実感していた。錦木、大関撃破に上機嫌錦木が豪栄道を破り、初日を出した。もろ差しを許して一気に出られたが、逆転の小手投げ。支度部屋では「ﾉｰｺﾒﾝﾄ」と冗談を飛ばすほど上機嫌で「全力を出せた。土俵際で思った以上に残せた」と振り返った。自己最高位の東3枚目で挑む今場所。初の横綱戦は稀勢の里の休場でなくなったが、大関戦を1勝2敗で終え、「実力が足りないと思った」。貴重な経験を中盤戦以降に生かしたいところだ。貴景勝、巨漢を攻略貴景勝が巨漢の逸ノ城をうまく攻略した。立ち合いから捕まらないよう相手の右差しをおっつけで封じ、左からうまくいなし体勢を崩して土俵外へ追いやった。「重いのは分かっている。その中でどう戦うか。差させないように、取らせないように」と納得の一番だった。この日は稀勢の里が休場し、3大関が相次いで敗れた。そんな中での5連勝に「考え過ぎず、相撲の内容を意識したい」と冷静だった。nikkansports.comより貴景勝、自身初５連勝「勝たないといけない職業」小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が、関脇逸ノ城（25＝湊）を破って、自身初の初日から5連勝を果たした。逸ノ城に差させる隙も、まわしを取らせる隙も与えず、立ち合いから突き続けた。途中いなして体勢を崩して左のおっつけで土俵際に追いやり、最後も左の押しで押し出した。「作戦は立てないので、狙い通りというか体が、頭が反応した」と無我夢中だった。序盤戦を終えて、無傷の5連勝。5日目を終えて、三役以上で唯一の全勝だ。横綱稀勢の里がこの日から休場し、千秋楽までまだ10日あるとはいえ、優勝候補の1人。それでも「勝たないといけない職業。白星がつながっているのは考えずに、相撲の内容を意識していきたい」と気を引き締めた。ｽﾎﾟｰﾂ報知より冷静すぎる22歳・貴景勝、無傷の５連勝も「終わったことなので明日の準備をしたい」東小結・貴景勝（22）＝千賀ノ浦＝が、西関脇・逸ノ城(25）＝湊＝を押し出しで破り、初日から無傷の５連勝を飾った。立ち合いから左のおっつけなど攻めると、相手のいなしにも動じることなく、左から強烈ないなしで227ｷﾛの巨体を横向きにすると力強く押し出した。３横綱が休場し、この日は３大関に土が付くなど、貴景勝に対する注目は日に日に高まるが「（今日のことは）終わったこと。明日に向けて気合を入れ直して準備したい」と、浮かれる様子はまったくなかった。新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）強さは「肉体的な力」から来るのではない。それは「不屈の意志」から生まれる。（ｶﾞﾝｼﾞｰ）大関の三人が負けたり、関脇の二人が負けたり・・もうなんだかなぁ^^;春場所じゃないのに荒れるわね^^;稀勢の里関、結局お休みを決断したのね。引退ではなくて休場。昼にﾆｭｰｽ確認して、「やっぱりか」。故障とのことだが痛めたのは貴景勝関戦での怪我じゃないでしょ。貴景勝関、逸ノ城関押し出した後、客席のほう見てうんうんって頷いてますよね！？誰か居た？って思ったんだけどちがうぽい。中盤でいなされてぐらついたけど、踏みとどまってそこから反撃に転じて押し出してる。前の場所までだったら、ぐらついた時点で負けてたなぁって思いつつ見てました。自身の上に居る「関脇」逸ノ城関を破りました。次はもうひとりの「関脇」御嶽海関と当たったらどうかしら？早く見たいものです。貴景勝関が小結でいくら勝ち越しても上の関脇の二人が勝ち越している以上上がれないから。この場所、ﾁｬﾝｽかもしれないネ。＞九州場所担当部長の境川親方（元小結両国）＞「みんなﾁｬﾝｽと思って面白い相撲を取ってもらいたい」＞と出場する力士に奮起を促した。「面白い相撲」って？？？どういう意味でしょう・・。「面白い」と思うかどうかは見てる人が感じることだと思うが・・。幹部さんたちにすれば現実は「面白くない」「つまらない」かな？？そりゃそうだわ。あなたがたが嫌った貴乃花さんの弟子が奮起している現実は、許しがたいんだろうから。「力士に奮起しろ」って言うけど幹部さんたちは？「やれ！」「しろ！」って言うまえに、まずやってみてからにして♪境川さんにすりゃ、弟子（豪栄道関）が負けちゃってるものね～。境川さんて元・両国さんかぁ・・。

2018.11.15
稀勢の里が4連敗　高安･貴景勝･栃煌山が4連勝　大相撲九州場所四日目

時事通信より稀勢の里、4連敗＝行司差し違えで金星配給大相撲九州場所4日目（14日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）稀勢の里は栃煌山との行司軍配差し違えの一番を落として4連敗となった。3日連続の金星配給。大関陣は高安が錦木を退けて4連勝。栃ノ心は魁聖を下し3勝目、豪栄道は玉鷲を破って星を五分に戻した。関脇御嶽海は妙義龍に敗れて2敗目。勝ちっ放しは高安、小結貴景勝、栃煌山の3人。高安、余裕の口ぶり高安は錦木の初挑戦を退けた。かち上げから攻めたが十分に圧力を伝えられず、はたいて仕留めた。「そのまま前に出られたらよかった。前に押して勝ちたかった」と反省を込めて話した。兄弟子の稀勢の里が4連敗するなどしている上位陣でただ一人土つかず。「一日一番じゃないですか。勝ち越せるように頑張る」と話す口ぶりには余裕が漂った。貴景勝、初の4連勝貴景勝は初めての初日から4連勝。正代を一方的に押し出し、「自分の相撲をやった。差させない、（まわしを）取らせないことを意識して」。会心の内容を充実感たっぷりに振り返った。稀勢の里、豪栄道を連破した後も、前へ出続けるきっぷのいい取り口が続く。「負けて腐らない、情けない相撲は取らない。力を出し切れたらいい」との心意気で臨み、勢いに乗っている。nikkansports.comより貴景勝が初４連勝「考えない」新関脇へ星勘定しない小結貴景勝（22＝千賀ノ浦）が、東前頭4枚目正代（27＝時津風）を下して、自身初の4連勝を果たした。立ち合いから一気に前に出て、押し出しで勝負あり。前日3日目の竜電戦に引き続き、イメージ通りの前に出る相撲だった。「自分の相撲をやったかなという感じ。差させない、（まわしを）取らせないことだけを意識して。後はもう自分の相撲を取りました」と振り返った。初日から無傷の4連勝と波に乗っている。先場所は9勝しながらも新関脇に上がれず、今場所は場所前から「新関脇」を口にして意識している。全勝も4日目を終えてわずか3人。それでも「全部負けたら終わりなので考えないようにしている」と星勘定はしない。自分の心のどん底が納得しているかどうかそこが大事（相田みつを）暖めれば、のびるし、傷つければ、しぼむ。人間も植物のように、それほど強いものではない。（白州正子さん）新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）自分を信じて突き進む勇気さえあれば、成功は現実のものとなる。大きな成功はつい目と鼻の先に転がっているのだ。それを掴むも掴まないも、ひとえに貴方自身の目的への執念と発想の転換にかかっている。（中村修二さん）稀勢の里関・・昨日までは完敗で今日は行司差し違えで黒星とか・・もうね・・どうしたらいいんだろうね。表情が死んでるようですね。稽古、うまく行っていたのではないの～？違うの？昨日、「ほかの平幕力士が「私も！」って猛り立ちますよ？」って書いたらそのとおりになっちゃってるわ。今日の金星獲得は、前頭2枚目の「栃煌山関」ですしね。貴景勝関は今日も持ち味を出していました！（まぁ、自身より番付が下の相手なので・・。落としたらダメ）まさにﾌﾞﾙﾄﾞｰｻﾞｰ。相手を根こそぎ持っていきます！三回押して・・土俵外に出している。がつーんと当たったときの衝撃というか圧力がすごいんだろな。相手が引いてました。もう相手が何も出来ないというのか、貴景勝関が何もさせないまま終わらせるというか・・・。これが、貴乃花さんが叩き込んだ貴景勝関の戦い方なのかな。自身の持ち味を最大限に生かしてとる相撲・・という･･。昨日は突き出したあと全く相手を振り返らず、そのまま礼をしに戻っちゃいましたが、今日は、いっちょあがり！って感じで終えました。涼しい顔して懸賞金手にしていましたね。もうこのまま行ってくださりませ。頼もしいことこの上なし！見てて楽しい～♪貴景勝関が好調な理由を「環境が変わったから」「部屋が変わったから」「親方が変わったから」「二所一門に加わったから」とか言ってて、「はぁぁぁ？ちがう×２！それは」って思いながら聞いてる。なんでそう否定する？否定したいの？ﾏｽｺﾐさんは！否定したってだめだよ・・。一代年寄となった大横綱だった師匠から受けてきた指導は彼の財産になって居ると思うから。↑に引用。「汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある」です。ここには引用しませんが、某親方のとこの所属で貴景勝関と同い年の力士が貴景勝関が刺激になってるとか何とか記事が出ていましたね。。。前は応援していたのですが・・・阿武松親方の例の一門に入らないと・・とかなんとか説得したとかしないとかのアレがあったので最近はちょっと・・。貴景勝関には絶対に「負けて欲しくない力士」の一人になっちゃった！高田川部屋所属の力士さんと同じくくり。当方、ﾌﾟﾛ野球もﾌｧﾝ。東京ﾔｸﾙﾄｽﾜﾛｰｽﾞの選手を基本、応援するんだけど、「ﾁｰﾑ」としてだと「ﾌｧﾝじゃない（「嫌い」も含む）」だけども「所属してる◎◎選手は好き」っていうのはあるなぁ～。ｽﾜﾛｰｽﾞの選手がお侍等々で一緒にやったりするからね。。。でも相撲になるとないなー。なぜなら四股名見れば親方の名前が浮かんじゃうからですよ！

2018.11.14
稀勢の里が3連敗　高安・貴景勝が3連勝　大相撲九州場所三日目

時事通信より稀勢の里、３連敗大相撲九州場所３日目（13日、福岡国際戦ｾﾝﾀｰ）稀勢の里は北勝富士に突き落とされ、連日の金星配給で３連敗となった。大関陣は高安がこの日から出場の魁聖を下して３連勝。栃ノ心は妙義龍を退けて２勝目。豪栄道は栃煌山に逆転負けで２連敗。関脇御嶽海は錦木を破り白星先行。土つかずは高安、小結貴景勝、栃煌山、佐田の海の４人。稀勢の里、ぼうぜん土俵に転がった稀勢の里はぼうぜんとした表情になった。横綱の初日からの３連敗は史上９例目の不名誉な記録。支度部屋でまげを整えた後も３分以上立ち上がれず、ﾀｵﾙを握りしめて黙り込んだ。横綱としてただ一人出場する中で、前日の妙義龍に続いて平幕に完敗。左からおっつけても北勝富士の体勢は崩せず、左差しにこだわって下半身がおろそかになった。喉輪攻めをまともに受けて上体が起きると、抵抗できずに突き落としを食った。土俵下にいた藤島審判長（元大関武双山）はこの3日間を「自分の相撲が一番も取れていない」とみる。横綱が相手にいいようにやられている。15日制で初日から３連敗した横綱が皆勤したのは、1988年秋場所の大乃国（現芝田山親方）だけで、それも勝ち越すのがやっとだった。「最低でも優勝争い」と言っていた稀勢の里だが、場所を務め切ることさえ、極めて厳しい状況に追い込まれた。北勝富士、したたかに金星＝場所前の狙い的中稀勢の里を転がすと、北勝富士は大きくうなずいた。うまく距離を取り、足を使いながら右からおっつけて左差しを封じた。徐々に横綱の腰を浮かせると、左からは喉輪攻め。最後は右から突き落とし、「あれしかないでしょ。右おっつけというｲﾒｰｼﾞしかなかった」。支度部屋に戻ると気持ちよさそうに大粒の汗をぬぐった。場所前に出稽古先の九重部屋で稀勢の里に胸を借りた。ほとんど勝てなかったが、手の内は見せなかった。「どうしたら相手が嫌だろうなということを考えていた。あえて出さないようにした。本場所で勝たないと意味がない」。したたかに作戦を立てていた。今場所の初勝利は、初場所で白鵬を破って以来となる通算５個目の金星で飾った。その初場所は4勝11敗と大きく負け越しただけに「気を引き締めてやりたい。まだ上位戦もある」と口元を結ぶ。上位陣を脅かす力がありながら、けがもあって三役経験はない。西前頭筆頭で臨む今場所。「あしたからの励みになる」と言う横綱撃破は、勢いをつけるには申し分ない。高安「一番良かった」高安が納得の内容で３連勝とした。魁聖に思い切って当たり、押し込んでからのはたきで仕留めた。「しっかりと当たれた。踏み込んで前に出ようと思っていた。きょうが一番、立ち合いが良かった」と自賛した。横綱、大関陣ではただ一人の勝ちっ放しだが、表情を変えずに「あしたも頑張ります」と話した。毎日新聞より「積極的がよかった」３連勝の貴景勝貴景勝が初顔合わせの竜電を圧倒して３連勝。立ち合いから勢いよく前に出て、持ち味の力強い突き押しで攻め切り、「積極的に行けたのがよかった。でもあと全部負けたら意味がない」と、淡々と振り返った。初日から上位陣がぴりっとしない場所で、その充実ぶりが際立つ。ただ「終わったことは忘れて、あしたの相手に向けて準備していくことしか考えていない」。にこりともせず、次の一番を見据えた。ｽﾎﾟﾆﾁより隆の勝　同部屋の貴景勝から刺激「一緒に波に乗っていきたい」　千賀ノ浦部屋の隆の勝（23）が阿武咲を寄り倒し、初白星を挙げた。力強く踏み込んで前に出ると、素早く右を差して寄り立てた。「（はたきにも）落ち着いていけたんで良かったと思います。きょうはよく足が動いていました」と笑顔で振り返った。取組前には、今場所から同部屋になった貴景勝から「もしかしたら、はたいてくるかもしれないので、気をつけてください」と声を掛けられたという。「本当によく見ているなと思いました」と頼もしい兄弟弟子の“ｻﾎﾟｰﾄ”を喜んだ。貴乃花部屋と一緒になったことで、稽古も以前にも増して活気が出てきた。「（貴景勝も調子がいいので）一緒に波に乗っていけるように連勝して頑張っていきたい」と表情を引き締めた。貴源治　貴乃花勢の白星に「みんながいい刺激になっている」元貴乃花親方の退職により、貴乃花部屋から千賀ノ浦部屋に移籍した十両・貴源治（21）が英乃海を寄り切り初日を出した。立ち合いから思い切って突き放して前に出たが、土俵際で踏ん張られる。「突ききろうと思っていたのですが、残されるのは分かっていたので」と落ち着いてまわしを引き、寄り切った。初日の徳勝龍戦で「突くのか（まわしを）取るのか中途半端になった」と立ち合いに迷いが出て押し出された。ﾘｽﾞﾑに乗れないまま迎えた２日目も琴勇輝に一方的に押し出される。この日はその反省を生かし「集中していきました」と持ち味の突き放して前に出る相撲に徹し連敗を止めた。千賀ノ浦部屋に移籍し大所帯になったことで幕内・隆の勝ら稽古相手にも惠まれるようになった。この日は自分の取組前までに三段目の貴天秀、幕下の貴健斗、兄の貴公俊と白星が続き「今場所はみんないい稽古ができています。みんな（の相撲）がいい刺激になっています」と話していた。　新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）大切なことは、大志を抱き、それを成し遂げる技能と忍耐を持つことである。その他はいずれも重要ではない。（ｹﾞｰﾃ）才能というのは誰にでもある。それを育てることができるかどうか、というのがその人の才能だ。どういう環境に身をおいて、どういう風に生きるかだ。（高橋克典さん）稀勢の里関、負け方が酷いゾ・・。横綱が転がされて唖然、呆然って姿なんて見たくないのだけど。一人横綱になったからどうのこうのって違う気がします。故障等々もあったのでしょうが、何度も続けた長いお休み。少しずつ少しずつ気持ちが切れてしまっていたのでしょうか。貴景勝関は小結なので、金星にはなりませぬが、昨日の妙義龍関や今日の北の富士関は平幕なので金星。ほかの平幕力士が「私も！」って猛り立ちますよ？そんな辱めを受ける姿を見せられるのはちょっとなぁ～。閑話休題。貴景勝関の相手は「高田川部屋」の「竜電関」。この部屋の親方は、いわずとしれたあのお方。因縁のね。土俵の外へ突き出したあと、振り返りませんでしたね^^;負けて欲しくない相手だったのでね。勝ちなのはよかった。そういえば、貴ノ岩関の相手・輝関もこの部屋の力士でしたが貴ノ岩関にも初日が出ましたね！ほっとしたでしょう。貴源治関も隆の勝関も初日が出ました！同じ部屋の所属力士複数が揃って勝つのを見てわーい！とか若貴兄弟が居たころの二子山部屋がこんな感じだった。貴乃花さんが優勝争いしてたりすると、貴闘力さん＆貴ノ浪さんが援護していたり・・。貴景勝関、貴ノ岩関、隆の勝関と今は幕内三人だけども、もっと増えればおたがいに援護射撃しあえますね。追記貴景勝関のつけ人って太一山さんなんですねぇ。太一山さんもがんばれ～！！

2018.11.13
稀勢の里連敗・・高安は連勝　大相撲九州場所二日目

時事通信より稀勢の里、痛恨の連敗大相撲九州場所2日目（12日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）稀勢の里は妙義龍に寄り倒されて、連敗を喫した。妙義龍は3個目の金星。大関陣は高安が北勝富士を退けて2連勝。豪栄道は初日に稀勢の里を破った貴景勝に突き落とされて土がついた。栃ノ心は錦木を下して1勝1敗とした。関脇御嶽海は玉鷲を破って初白星を挙げた。高安、連勝にも険しい顔高安はひやりとさせられながらも星を拾った。かち上げで押し込めず、北勝富士のおっつけで左差しも封じられる苦しい流れ。1勝3敗と分が悪かった難敵に背中も取られかけたが、向き直って相手が出てきたところではたいて難を逃れた。上位陣でただ一人の連勝ｽﾀｰﾄも、内容が悪かったためか、支度部屋では険しい顔。報道陣の問い掛けにも応じなかった。貴景勝、連日の殊勲貴景勝が初日の稀勢の里に続き、豪栄道も破った。つかまらないようにうまく距離を取りながら突き、最後は左から突き落とした。「ｲﾒｰｼﾞ通りではないけど、消極的な相撲ではなかった」と自己分析したように、攻める姿勢を貫いた。貴乃花親方（元横綱）の相撲協会退職により千賀ノ浦部屋に転属。再出発の場所で幸先の良いｽﾀｰﾄを切ったが、「終わったことは終わったこと。またあしたの一番に集中したい」と視線を先に向けた。ｽﾎﾟﾆﾁより貴景勝　横綱、大関連破！“移籍効果”で実戦増えた「あと全部負けたら同じ」大相撲九州場所２日目が行われ、初日に横綱・稀勢の里を破った小結・貴景勝が大関・豪栄道も撃破した。立ち合いは脇を固めて大関のもろ差しを許さず、突き放してﾀｲﾐﾝｸﾞを合わせるように突き落とした。横綱、大関を相手に２連勝を飾り、「ｲﾒｰｼﾞ通りじゃないけど消極的な相撲になってない」と攻め抜いた結果に納得の表情を見せた。前日は横綱の圧力をかわすように右へと動きながら対抗。立ち合いの張り手で流血しながらも冷静に動き、最後は逆方向からはたいで白星をつかんだ。これには、幕内・千代大龍も「天才」と舌を巻くほど。貴景勝によると、旧貴乃花部屋から移籍して、稽古相手が増え、以前にも増して実戦が積めたことも好材料になっているという。「あと全部負けたら同じ。あしたのことに集中したい」と口元を引き締めた。新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）子曰、君子無所争、必也射乎、揖譲而升下、而飲、其争也君子（子曰く、君子は争うところなし。必ずや射か揖譲して升り（のぼり）下り、而して飲ましむ。その争いは君子なり）（論語　八佾第三の７）孔子先生はおっしゃいました。立派な人は、争いをしないものですよ。もし争うことがあるとするならば、弓の腕前くらいだろう。互いに礼をもって、腕前を競い合う。そして、勝った者は、負けた者にお酒をふるまい、互いのがんばりを認め合うのだよ。それが、君子の争いというものなんだよ。（＝勝っても尊大に振舞わず、負けても根に持たずに潔く負けを認め、気持ちよく戦いの幕を引きなさい）言葉にあらわれる怒りを守り防ぎ、よくよく言葉を自制し慎みなさい。口にしてはならない荒々しい言葉を捨てて、言うべきことを正しく穏やかに語りなさい。（ﾀﾞﾝﾊﾟﾏﾀﾞ）信念は人を強くする。疑いは活力を麻痺させる。信念は力である。（ﾌﾚﾃﾞﾘｯｸ・ﾛﾊﾞｰﾄｿﾝ）昨日に続いて、今日も勝ちました！！やりますね・・。今日は出身校の先輩相手だったけど（また張られた^^;）昨日みたいにまたばしっと叩きおとしたね。（決まり手は突き落としでしたが）ｷﾚｲに決まってました。前半部分は仕事中だったんで見られず。帰宅してから観戦！いやはや、堂々たるもので頼もしい。ｺﾒﾝﾄもイイネ！ずいぶん前からﾌｧﾝだけど、ﾌｧﾝでいてよかったと思えるわ。いい相撲を魅せてくれてありがとさん！！ま～た始まった・・。今日はどこ？ｽﾎﾟﾆﾁさん？「環境が～境遇（移籍）が～」そればっか。ｲﾝﾀﾋﾞｭｰでもしつこく聞いていたわね。だれだっけあれ。昨日も書いたんだけど、そういう話（言い訳）を貴景勝関はしないんだ！ってば！言い訳をし、自身の格を下げるようなことはしないと思う。23歳だけど、けっこうオトナだよね。言葉も考え方も。貴景勝関は、田川に行って貴乃花さんと会ってなにか感じることがあったんじゃないのかな・・と思う。貴乃花さんの思いは一番感じていそうですが・・秘めた思いであるのを察しなよ。いじわるだね、まったく。

2018.11.12
稀勢の里、栃ノ心、御嶽海黒星発進　大相撲九州場所初日

時事通信より稀勢の里、いきなり土大相撲九州場所初日（11日、福岡国際ｾﾝﾀｰ）横綱でただ一人出場している稀勢の里は小結貴景勝にはたき込まれて、いきなり土がついた。大関陣は豪栄道が北勝富士を押し出し、高安は妙義龍を問題なく寄り切ったが、栃ノ心は玉鷲に一気に押し出された。両関脇も明暗。逸ノ城は錦木を退けたが、御嶽海は栃煌山に突き落とされた。　稀勢の里、また鬼門で稀勢の里が、また鬼門の初日でつまずいた。過去2勝2敗だった難敵の貴景勝のはたきにばったり。支度部屋では「そうですね」と素っ気ない返事を続け、報道陣を遠ざけた帰り際には「はぁー」とため息がこぼれた。白鵬、鶴竜の休場で、今場所は横綱として初めて一人だけで出場する重圧もかかる。八角理事長（元横綱北勝海）は「横綱一人だと、（相手の）気合の入り方も違ってくる」とみる。横綱昇進後、初日に黒星を喫するのは5度目。いずれも休場に追い込まれた過去4場所の苦い記憶をぬぐい去るためにも、連敗は避けたい。栃ノ心、悔しい完敗栃ノ心は玉鷲に完敗。頭からの低く鋭い当たりで起こされると、一気に土俵外へ追いやられた。支度部屋に戻っても表情は険しいまま。「当たれなかった」と悔しさをにじませた。初のかど番で、右足親指のけがも抱えながら9勝した先場所と比べれば重圧は少ない。白鵬、鶴竜が休場しており、優勝の好機と言える場所で初日に痛い黒星を喫した。貴景勝、最高の再出発＝無心で稀勢の里破る荒い息のまま支度部屋に戻ってきた貴景勝は思わず「よし」と言って、両拳に力を込めた。環境が大きく変化して臨んだ本場所最初の一番。稀勢の里に土をつけ、「力を出し切れてよかった」と殊勲星の余韻に浸った。横綱を圧倒した。張り手をまともに食って鼻血が出ても動じず、突きを繰り出した。「夢中だった」。いなしも効果的に交えて距離を取り、張り返しもした。最後は泡を食った稀勢の里をはたき込んで土俵にはわせた。師匠だった貴乃花親方（元横綱）が秋場所後に突如相撲協会を退職したことで、千賀ノ浦部屋へ移った。土俵外のことで注目を浴び、場所に向けては集中しづらい状況だった。それでも気持ちを振り切って、「向かっていく姿勢で、見ている人に何かを伝えられたら」という一念で挑んでいる。白鵬と鶴竜が休場する中、波乱の幕開けを演出。最高の再出発を切っても「もう終わったこと。これで（残り）全部負けたら意味がない」と切り替えた。「あしたも気持ちでいきたい」。最大の武器を自覚している言葉は力強かった。ｽﾎﾟｰﾂ報知より貴景勝が稀勢の里を撃破　鼻血を出しながら激闘制す小結・貴景勝(22)＝千賀ノ浦＝は激しい突き合いの末、横綱・稀勢の里（32)はたき込みで破り白星発進を決めた。立ち会いで張られるなど、鼻血を出しながらの激闘を制し「気持ちで負けないようにしました。夢中で行きました。力を出し切ればそれでいいと思っていた」と興奮気味に振り返った。秋場所後の９月末に師匠だった元横綱の貴乃花親方（花田光司さん）が協会を退職し、元小結・隆三杉が率いる千賀ノ浦部屋に転籍した。この日の朝稽古後は「始まったら自分の相撲を取ることに精いっぱいです」と話したが、取組後は「これまで教えてもらったこと、新しく教えてもらったことを実戦するだけでした」と新旧師匠の教えを胸に戦っていることを告白。場所前には元貴乃花親方から「しっかり稽古しろ」とｴｰﾙを送られたことも明かした。新生・千賀ノ浦部屋にとっては大きな白星。横綱を撃破した貴景勝が場所の台風の目となりそうだ。新しい環境、新しい相手、新しい事態にあえば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ！（機動戦士Ｚガンダム）汝の中に我いる限り、常に我の心は汝と共にある。（ｱﾆﾒ『07 GHOST』）子曰、唯上知與下愚不移（子曰く、唯だ上知と下愚は移らず）（論語　陽貨第十七437）最上の知者は悪い境遇にあっても堕落せず、最下の愚者は、どんなによい境遇にあっても向上しない。過去を追うな、未来を願うな。過去は過ぎ去ったものであり、未来はいまだ到っていない。現在の状況をそれぞれによく観察し、明らかに見よ。今なすべきことを努力してなせ。（ﾌﾞｯﾀﾞ）相撲協会にいらついているので、今場所は当方が押しの関取衆の結果だけ確認することにして見ないつもり！で居たのです。が・・。やっぱり、貴景勝関のは見たい！見ようって思ってしまったんで見ちゃいました！やりましたね～。はたきおとして勝った瞬間、ガッツポーズしたわ^^！なんか久しぶりに初日の結びでどきどきしてしまった。流血しながらも怯まず攻めていたあたりが貴闘力さんぽい☆自身の周辺が喧騒のまっただ中ですし場所の初日が結びで、相手は横綱で。注目されたくなくても注目されちゃう状況の中でした。負けてたら、何言われたかわからないね。勝ってよかった～！！貴景勝関って「環境が～境遇が～」って言い訳はしないよね。言い訳したってどうなるわけでもない。言い訳をすることは、自身の格を下げるしね。ﾏｽｺﾐはそこをつっこみたい？ようですが、たぶんその話を振っても貴景勝関ははぐらかすでしょうけど。それと。貴景勝関の締め込みが、私の好きな色のだった。嬉しかった。緑色（巡業がそれだった）もあるんだけど、やっぱりあの色がイイ。貴景勝関、このあと待つ厄介な相手って誰かな。先輩・豪栄道関、または高安関あたりかな。御嶽海関とはどうだっけ？？栃ノ心関はあまり苦手にしてなかったような。（真っ向勝負だと吊り上げられて土俵際になるけど貴景勝関はそういう攻めはしなかった気がする）あと、あの二人が休みで元気になる逸ノ城関も要注意か？自分より下（番付）の人と当たって落とさなければ、勝ちを稼げそうね。貴乃花さんはいずこで元弟子たちの奮闘を見ていたんでしょうね。貴乃花さんのことを北の富士さんは「済んだこと」「しょうがない」で流そうとしてたみたいだけども。禊は済んでない・・ですし、しょうがない・・わけはないんだけどね。会場で「貴乃花～」って声援もあったと聞きましたよ～？貴乃花さんを全否定で切り捨てて（斬り捨てて）新しいﾌｧﾝ開拓？前の場所で大関昇進×２って煽って、結果出せましたっけ～？人気者って作るもんじゃなくて出てくるものなんだけど・・。今の協会の上層部じゃダメかなぁ～。

2018.11.11
法大、初戦で敗退　明治神宮大会3日目

時事通信より札幌大谷、高松商が４強＝環太平洋大は法大破る第49回明治神宮野球大会第３日は11日、神宮球場で準々決勝が行われ、高校の部は初出場の札幌大谷（北海道）が国士舘（東京）を7－3で破って４強入りした。高松商（四国・香川）も八戸学院光星（東北・青森）を9－6で下して準決勝進出。大学の部では、環太平洋大（中国・四国３連盟）が法大（東京六）を4－2で破り、関西国際大（関西５連盟）も創価大（関東５連盟）を4－2で下して準決勝に進んだ。（大学の部）法政大　2-4　環太平洋大法政大.........011 000 000 2環太平洋大.....100 030 00X 4(法)三浦－石川－菅野=中村浩(環)西村-岩永-大原　　　　　-仲尾=志賀ｽﾀﾒﾝ。(法)(1)左･宇草(2)右･小林(3)中･向山(4)一･中山(5)捕･中村浩(6)遊･川口凌(7)三･吉岡(8)二･相馬(9)投･三浦ｽﾀﾒﾝ。(環)(1)二･岡田(2)左･久城(3)右･安藤(4)捕･志賀(5)三･仲村(6)遊･松岡(7)一･梅本(8)中･押部(9)投･西山（法政大）三浦･4回2/3･78球･安10･振6･球1･責3･失4石川･0回1/3･10球･安0･振1･球1･責0･失0菅野･3回･46球･安2･振3･球1･責0･失0（環太平洋大）西山･2回･28球･安3･振0･球0･責1･失1岩永･1/3回･9球･安1･振0･球0･責0･失0大原･1回2/3･28球･安1･振1･球1･責0･失0仲尾･5回･73球･安4･振1･球1･責0･失0時事通信より法大の中山「やり切った」ﾔｸﾙﾄにﾄﾞﾗﾌﾄ２位指名を受けた法大の中山は３打数１安打。相手の継投や内角攻めに遭って打ちあぐねた。２点差を追う八回に右前打こそ放ったが、「ﾀｲﾐﾝｸﾞが少し遅れ気味で、（打つまでに）時間がかかってしまった」。学生最後の大会は悔しい初戦敗退。それでも「やり切った」と堂々と前を向いた。今年は春にﾘｰｸﾞ史上８人目となるｻｲｸﾙ安打を達成し、秋は３本塁打をﾏｰｸ。東京六大学を代表する主砲に成長した。「神宮は僕の４年間が全て詰まった場所。この経験を生かして１年目からﾁｰﾑに貢献していきたい」。神宮が本拠地のﾔｸﾙﾄで、決意新たにﾌﾟﾛの世界に挑む。daily-sportsよりﾔｸﾙﾄ・ﾄﾞﾗ２の法大・中山が敗戦「ﾁｬﾝｽで打てなかった」ﾔｸﾙﾄからﾄﾞﾗﾌﾄ2位指名を受けた法大・中山翔太内野手（４年・履正社）は、３打数１安打１四球で大学ﾗｽﾄｹﾞｰﾑを終えた。ﾁｰﾑは逆転負けで初戦敗退。有終Ｖを逃した。相手ﾊﾞｯﾃﾘｰから執ような内角攻めを受けた。五回の１死一、二塁では窮屈なﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞとなり三塁へのﾌﾗｲ。八回の先頭で右翼へ運び意地を見せたが、「しっかりとﾁｬﾝｽで打てなかった」と主砲として責任を背負った。大学ﾗｽﾄｲﾔｰは充実した１年だった。春にはﾘｰｸﾞ史上8人目のｻｲｸﾙ安打を達成し、秋には12季ぶり45度目のﾘｰｸﾞ制覇。「やり切ったので、何もないです」ときっぱりと言い切った。視界は次のｽﾃｰｼﾞへと向いている。ﾄﾞﾗﾌﾄ会議後からﾊﾞｯﾄを振る量を増やした。球団からは外野への挑戦を告げられており、「しっかり守れるようにしたい」と意気込み十分。「１年目からﾊﾞﾘﾊﾞﾘいけるようにしたい」。“きんに君”の愛称が似合う主砲は活躍を誓った。(関連記事ﾘﾝｸ）法大が敗戦、ﾔｸﾙﾄＤ2位・中山１安打で終わる／神宮大会法大　24年ぶり初戦敗退　ﾔｸﾙﾄﾄﾞﾗ2中山１安打

2018.11.11
貴乃花さんが「炭坑節まつり」に参加、元弟子と再会

共同通信より花田氏が貴景勝ら元弟子と再会日本相撲協会を退職した大相撲の元貴乃花親方（元横綱）の花田光司氏が3日、福岡県田川市内で催された「炭坑節まつり」で、千賀ノ浦部屋へ移籍した小結貴景勝ら元弟子と再会した。10月初めに旧貴乃花部屋から引っ越して以来の対面で「元気そうですね」と安心したような笑みを浮かべた。花田氏は昨年まで九州場所の部屋宿舎を構えていた同市内の支援者が出した露店で、綿菓子を作りながら貴景勝らと言葉を交わした。千賀ノ浦親方（元小結隆三杉）も訪れ、笑顔は絶えなかった。元横綱日馬富士の傷害事件を巡る訴訟を取り下げた平幕貴ノ岩の姿はなかった。sanspo.comより元貴親方がかつての弟子らと再会「元気そうですね」笑み絶えず日本相撲協会を退職した大相撲の元貴乃花親方（元横綱）の花田光司氏が３日、福岡県田川市内で催された「炭坑節まつり」で、千賀ノ浦部屋へ移籍した小結貴景勝ら元弟子と再会した。10月初めに旧貴乃花部屋から引っ越して以来の対面で「元気そうですね」と安心したような笑みを浮かべた。花田氏は昨年まで九州場所の部屋宿舎を構えていた同市内の支援者が出した露店で、綿菓子を作りながら貴景勝らと言葉を交わした。千賀ノ浦親方（元小結隆三杉）も訪れ、笑顔は絶えなかった。元横綱日馬富士の傷害事件を巡る訴訟を取り下げた平幕貴ノ岩の姿はなかった。11日開幕の九州場所について花田氏は「暴れるくらいに奮闘しなきゃいけない」と元弟子の活躍を願う。今後については「子どもの育成に携わって、元力士として伝えられることを伝えたい」と話した。子張問明。子曰。浸潤之譖。膚受之愬。不行焉。可謂明也已矣。浸潤之譖。膚受之愬。不行焉。可謂遠也已矣（子張、明を問う。子曰わく、浸潤の譖(そしり)、膚受(ふじゅ)の愬(うったえ)、行なわれざる、明なりと謂(い)うべきのみ。浸潤の譖、膚受の愬、行なわれざる、遠しと謂うべきのみ）（論語　顔淵第十二　294）子張が、「聡明な人はどんな人のことを云うのでしょうか？」と質問した。孔子先生は、「繰返し流れされるデマや、巧みな言葉ことばのすり替えに惑わされず、事実に基づいて判断し、信念に基づいて行動する人を聡明な人という。デマや言葉のすりかえを真に受けて、噂に基づいて判断し、体裁に基づいて行動する人を愚かな人と云うんだよ」とおっしゃった。浸潤の譖＝しんじゅんのそしり。非難や中傷の言葉が、すこしずつ信じられていくこと膚受之愬＝ふじゅのうったえ知らぬ間に皮膚に垢あかがたまるように、じわじわと人を讒すること子張學干祿。子曰。多聞闕疑。愼言其餘。則寡尤。多見闕殆。愼行其餘。則寡悔。言寡尤。行寡悔。祿在其中矣（子張、禄を求むるを干ぶ。子曰く、多くを聞きて疑わしきを闕き、慎みてその余りを言えばとがめ少なし。多くを見て殆きを闕き、慎みてその余りを疑えば悔い少なし。言にとがめ少なく、行いに悔い少なければ禄そのうちにあり）（論語　為政第二18）子張が、どうしたら仕官が叶うか尋ねました。孔子先生は仰いました。なるべくいろんなことをたくさん聞きなさい。そのなかから疑わしいものは取り除き、あまったものから慎重に言葉を選び話すのです。それなら非難されることは少ない。加えて、たくさん見なさい。そのなかから危ういものを取り除きあまったものを慎重にまねをすれば後悔することはない。言葉に非難が少なく、行いに悔いが少なければ自然と仕官は叶うよ。＝人の信頼を得るには、見聞を広めて言行を慎みなさい。ﾆｭｰｽで見ましたけど、貴乃花さん楽しそうでしたね（^^）！！お祭りに行けた人、羨ましいなぁ・・このお祭りには浅香山さん（魁皇さん）も来てたんですね！お話はされてないのかな？同期ですよね～。なんかまた、横●女史がきてたみたいだ。この女史は、貴乃花さんが行くﾄｺ行くﾄｺ、毎回追っかけてきて見張ってるの。することないの？ひまなの？あることないことまた報告するんでしょう？何で居るんだよー！！横●女史って若いときからﾃﾚﾋﾞでお見かけしてたけど相撲だけなの？というより、貴乃花さん周辺でうろうろ・・してる印象です。このすさまじい執念はどっから来るんだろ。春●野さんと同い年って言っていたからもう50歳半ばだよね確か。5６歳でしょ？もうあと少しで還暦じゃないですか・・。なんか20代からずーっと取材方法変わって無い気がする。同じ手法で30年もご苦労様なことで^^;若貴が若い頃にそれで通じていた（許されてた）から、今でもイケる！！って思ってるんですかね。どんな人にも同じように時は流れているんですが彼女の中ではいつまで経っても、貴乃花さんは貴花田さん。それも「独身の」ね。いつまで経っても彼女の時計は止まったままみたい。貴乃花さんは景子さんと結婚されて息子さんとお嬢さんが居ますよ。あなたがいくら恋焦がれても叶わないんです！ってのになぁ～。横●女史って相撲以外興味ないのかな？相撲以外にもｽﾎﾟｰﾂあるぞ。でもまぁ野球にはさわって欲すぐねな。取材方法がアレだもの。「私が聞いたところでは」って事実も曲げて作られたらやだしね。↑に書いた「浸潤の譖」「膚受之愬」ってこの人のことかな？？せっかく会えた弟子の皆さんとは、おおっぴらに会話できたんだろうか。ま、師匠と弟子なので言葉を発しなくても目で会話（ｱｲｺﾝﾀｸﾄ）できてるでしょうけども・・（横●女史にわからないようにね）貴乃花部屋が消滅して千賀ノ浦さんのところに行ったけど、貴乃花さんの元弟子8人の四股名には「貴」の文字。そういえば。里見八犬伝で伏姫の体から散った「珠」も8つでした。仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌。それぞれに辛酸をなめながら因縁に導かれて互いを知り、里見家の下に結集。今の相撲協会は、道理の通じない伏魔殿のようなものです。時代劇によく出てくる「おぬしもワルよのぅ」です。自身の矜持を曲げてまでそんな協会のために働かなくてもね。体悪くするわ。貴乃花さんには、「もう自由に生きて～いろいろ楽しんで！！」って思います。「一代年寄」を失ったことが失態だった！と気づくのはさてさていつのことやら。。後悔させたいですね。そのとき、貴乃花さんは嗤うのかな？（「笑う」＜＜＜＜「嗤う」）それとも・・貴乃花さんは「横綱は包容力」と言ってました。まさか、手を差し伸べます？さぁどっちでしょうねぇ～。追記。11／9から神宮大会も始まるので、そっちが今の興味の方向。九州場所って11／11からだっけ？私はN◎◎の中継は見ない（視聴率に協力したくないから）が推しの力士たちのことはきになるからチェックする。推しは千賀ノ浦部屋の力士だけじゃなくって、他の部屋の遠藤関＆大栄翔関も居るからね！(関連記事ﾘﾝｸ）元貴乃花・花田氏が元弟子たちと再会！綿菓子づくり５時間…ﾌｧﾝとも交流元貴親方　１ｶ月ぶり元弟子と再会でｴｰﾙ「奮闘しないと」「貴乃花でもあるし花田光司でもある」元貴乃花親方元貴乃花親方、わたがし作りに挑戦　元弟子へｴｰﾙ「暴れるくらい奮闘してほしい」

2018.11.03

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