2006/01/24(火)07:45
「功名が辻」 第二回!
今日も前回同様、録画しながら
見てました。
今回、ワタシ自身が登場を楽しみ
にしていた2人のうちのひとり、
三津五郎・光秀が登場しました。
信長との最初の出会い、街なか?
(それも通り過ぎる信長と道端に
いた光秀・・)
これはちょっと違和感がありまし
たかねぇ・・。
光秀って信長が義昭との関係が
できたときに初めて会ったので
なかったっけ??
(でもやっぱり、登場シーンの雰囲気
は他の人と違いました!これから
が楽しみですね)
ドラマの展開とともに一豊が時折見せ
る表情にも注目してるんですが、
一豊「そなたまだいたのか」発言に
母・法秀尼「・・謝ってきなされ!」
と言わればつが悪そうな表情。
一豊「先程は心無いことを申した、許せ」
千代「美濃に発ちます」
一豊「そんなつもりで言うたのではない」
千代「美濃の不破家に参りまする」
「行くなら行けばよい、行くなら早
く行け」と一豊。
「この娘は全く~!」って言いたげな
表情もいいね。
子役の杏さん、いいですね。今回で終
わりにしちゃうのちょっと勿体無い。
佐久間良子さんの法秀尼と上川・一豊
のシーンは、他のシーンと違って違和感なく
見れるのがいいですね。
(毛利~のときに上川さんが「母上!」
と言ってた相手は「年下の」富田靖子
さん扮する母でムリがあったからね)
やっぱり、気にしないようにしてて
も浅野・ねねはまだちょっと・・で
すが柄本・藤吉郎とのバランスを考える
と仕方ないのかなぁ。
(今後出てくる予定の三原じゅん子
さんとか乙葉さんと絡むシーンが出て
来た時にどう見えるかだなぁ)
子役を挟んでもいいような気もした
のですが・・。
そこまで時間を取れないんだろうな。
とにかく一豊と千代の歴史を始めて
しまいたいような感じだし・・。
来週ようやく、2人が出会いますね。
(今週はラストで川を挟んで目が合うだけ
でしたけど)