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カテゴリ:Paciffic-league
共同通信より 自己最多タイの15勝目を 挙げた。九回に押し出し 四球で完封を逃したが、 12三振の力投。打線は一回 に山崎の犠飛で1点を先制し、 六回には3点を加えた。 日本ハムは斎藤がプロ初完投 したが、4失点で4敗目。 これまで試合の中盤で降板していた斎藤君 でしたが「まーさんと投げ合った試合」で 「黒星ながら」も「完投」しました。 まーさんの「勢い」が引っ張ったのもある と思うよ。 この二人の投げあいを見に来たお客さんが大勢 詰め掛けた試合に互いに完投でよかったのでは?? ナマで見られた方々、うらやましいです。 二人の投げあいにはなったものの甲子園の時は 相手の打席の対戦がありましたが二人が所属の パは投手が打席に立たないからお互いが投手と 打者での対決はねがったね~。 なので「対決」っていう感じは物足りない。 まーさんが九回に押し出しをしてマウンド上で しゃがみこみましたけど、表情が印象的でした。 (そのあとスイッチ入れた?まーさんは、表情 にそれが表れるので、わかりやすい^^;) インタビューでも若干テンション高めでした^^; 今日はニュースを見まくりましょう。 よしのりがまーさんみたく来年、大学経由の 同級生と投げ合う日が楽しみだなぁ。 楽天、六回に斎藤を攻略 楽天は1-0の六回に3点を挙げ、試合の大勢を決めた。2死二塁からガルシア、中村、嶋が3者連続適時打を放った。五回までは甘い球の打ち損じが目立ったが、コースに逆らわない打撃で斎藤を攻略。 星野監督は「つながったね。斎藤がうまく打たせて取る投球をしていたから、1点だけじゃ危ないと見ていた」と満足そうに振り返った。(Kスタ宮城) 斎藤を援護できず 日本ハムは今季3戦して2勝負けなしだった田中に、この日は抑え込まれた。得点は九回2死満塁から、代打二岡が選んだ押し出し四球での1点のみ。梨田監督は「見ての通り」とぶぜんとした表情だった。2006年夏の甲子園で戦った2人の投げ合いで、斎藤を援護できなかった。指揮官は「夢のような対決ができて、最後は一発で逆転の可能性もあった。ファンには何とか納得してもらえたかな」と気持ちを切り替えていた。(Kスタ宮城) nikkansports.comより マー君勝利「本当に幸せです」 楽天田中将大投手(22)が9回1失点の完投で、自己最多タイの15勝目を挙げた。相手先発は斎藤。06年夏の甲子園決勝で投げ合った両投手のプロ初対戦に、満員の2万809人が集まった。9回に押し出し四球で1点を与え、惜しくも完封は逃した。お立ち台では「9回、悔しいですね!」と残念がったが「この投げ合いが実現して、こんなにたくさんのお客さんが入って、本当に幸せです」と喜んでいた。 佑初完投も完敗「4年の差」 日本ハムの斎藤佑樹投手(23)は8回を10安打4失点で4敗目。中盤までは粘りの投手戦を繰り広げていただけに、0-1の6回、下位打線に3連続適時打を浴びて3点を失ったのが悔やまれた。プロでは先輩にあたる田中は1失点完投。「これが4年間の差だなと素直に思います」と負けを認めるしかなかったが、8回ながらプロ初完投を果たすなど収穫もあった123球だった。 (関連記事リンク) マー君 1846日ぶり宿命対決で完勝も「悔しい」 マー 12K 15勝 4年間の差見せつけた! マー君、佑ちゃんに完勝…5年前と逆 やっぱり「田中世代」 マー君 同級生対決4戦全勝 4年の差見せつけたマー君「世界が違いますから。それはないです」 嫌だった“斎藤のライバル”扱い 苦悩のマー君 取材拒否の時期も マー君、プロ初対決で佑ちゃんにリベンジ! 【マー君トーク】野球人として幸せ マー君「幸せ」貫禄勝ち、佑「4年間の差」 佑ちゃん、燃えてプロ初完投123球! 「これが4年の差」斎藤、プロ初完投もマー君に完敗 佑、プロ完投も「これが4年間の差」 佑、プロ初完投も4敗!それでもマー君との差「大きくない」… 佑 痛感 4年間の差 プロ初完投も4失点 【佑ちゃんトーク】追いつけないものではない 6年前から目標だった…斎藤「自分の方が凄いと思ったことはない」 希少価値の「甲子園夏の決勝」再現 審判は見た…「田中君はプロの体」「斎藤君はこれから」 神宮大会から始まった/マー佑対決VTR 早実監督、駒苫元監督が語るマー佑対決 佑兄が証言 早大時代もマー君ライバル視 【球友メッセージ】高校時代同様に無敵の存在になれ 【球友メッセージ】2人の雄姿が見られて感慨深い 2万人が目撃…「新伝説」の幕開けにKスタ興奮! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.12 11:32:00
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