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2019.09.28
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カテゴリ:Swallows


nikkansports.comより

村上宗隆ヤクルト唯一の全試合出場、退任監督に感謝

ヤクルト村上宗隆内野手がチーム唯一の全143試合出場を果たした。
今季は“燕のゴジラ”として大ブレーク。この日までに高卒2年目以内では史上最多タイとなる36本塁打を放ち、96打点をマーク。「これだけホームランや打点が稼げたのは、守備でミスしても使い続けてくれた監督のおかげです」と退任する小川監督に感謝した。

スポニチより

ヤクルト小川監督、セレモニーで最下位低迷を謝罪 
収穫は村上ら若手の台頭「来季以降大きな戦力に」


借金23で最下位に沈んだヤクルトだが、レギュラーシーズン最終戦は巨人に延長10回サヨナラ勝ち。試合後にセレモニーが行われ、今季限りで退任する小川監督が「監督の力が足りず最下位となった。本当に申し訳なく思っている」とファンへ謝罪した。
今季は5月から6月にかけてリーグワーストタイとなる16連敗を記録。小川監督は「不名誉な記録を残してしまい、本当に悔しい気持ちでいっぱい」と振り返った。
それでも19歳の村上が10代最多記録を更新する36本塁打を放ち、この日勝利投手となった20歳の梅野も68試合に登板するなど若手が台頭。「来シーズン以降、大きな戦力になってくれると思っている」と期待を込め、「来シーズンは新体制のもと、若い選手とベテラン、新しい戦力が一丸となって優勝を勝ち取ってくれると信じている」とエールを送った。

(当ブログ内関連記事)
燕、チームスローガンは「KEEP ON RISING 躍進」
高校・大学・社会人→燕に入団選手通算・・
New faces of Swallows~目指せ神宮の華!翔べ若燕!

可能性を信じ、仲間に迎え入れ、挑戦させ、認めること。
埋もれ、曇っていた人間が、働くことで生き返る。

(福原裕一さん)

才能のある若手にこそ、挫折を経験させなければならない。
挫折は、その選手を成長させる最大の良薬だからである。

(ヨハン・クライフ)

今季のラストゲームをサヨナラ勝ちで大団円。勝って終われてよかった。
開幕して少ししてからずっと低空飛行で、途中から結果だけ。
村上君と山田君がどんな感じだったかだけ確認するようになって
しまっていて、スワローズファンなのかな私って・・状態(;^_^A

ちょうど漢字検定2級を受けることにしていて
(6/16の記事にも書いている。。書き問題「寛大」の「寛」が
なかなか出てこなくて、荒磯さんの本名(萩原寛さん)から思い出した話)
第一回目試験の願書提出(4月)→試験が6月。
試験に力入れていたから、スワローズをこの時期あまりチェックしてない。
見ると負ける、勝ってても逆転されるので、見ていない・・というか
見ないようにしていたかもしれない。
泥沼の16連敗の最中も、スコア結果だけ見て「また負けたのかぁ・・」で
結果だけ記事にしていた。
6月半ば交流戦で仙台に来ていたけど、平日で仕事休めないし、試験直前
だったので、見送り。

願書提出から試験まで日数がなかったから、不安でしたが
結果は一発合格だったので、これはこれでよかったのかもしれないが、
ペナントレース中、野球中継全然見ないって、今までなかった。
来年のスワローズはどうなるだろうか。
また、今年みたいなのは勘弁してほしいが、さてどうなんでしょう。





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Last updated  2019.09.30 14:52:40



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