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2019/10/14(月)20:52

貴景勝が巡業に参加する意向・・

大相撲(548)

共同通信より 貴景勝、16日から秋巡業へ 秋場所で左大胸筋負傷 大相撲九州場所(11月10日初日・福岡国際センター)で大関に復帰する関脇貴景勝が7日、左大胸筋肉離れで休場中の秋巡業に16日(浜松市)から合流する意向を示した。 7日は東京都台東区の千賀ノ浦部屋でてっぽう、すり足で汗を流した。患部の内出血はほぼ消えている状況だが「まだ胸に負荷はかけていない。かけたら再断裂をする可能性がある。鍛えられるところをしっかり鍛えていく」と慎重に語った。 貴景勝は9月の秋場所千秋楽の優勝決定戦で負傷、6週間の加療と診断された。来場所の出場は不透明とみられ、師匠の千賀ノ浦親方は「回復は順調だが、無理はさせないようにしたい」と述べた。 わが行く道に茨(いばら)多し されど生命の道は一つ この外(ほか)に道なし この道を行く (武者小路実篤) 尊敬すべき幸福な人は、逆境にいても、 つまらぬことはくよくよせず、心配しても 始まらないことは心配せず、自分の力のないこと は天に任せて、自分の心がけをよくし、根本から 再生の努力をする人である。 (武者小路実篤) 自分の力に合うことだけしろ、その他の事はおのずと 道が開けてくるまで待て。 (武者小路実篤) 忍耐と勤勉と希望と満足とは境遇に勝つものなり。 (国木田独歩) はやる気持ちもわかりますが、無理しないでくださいな! 写真を見ると、どす黒かった内出血が薄くなってるではないか!! 最初見たとき、絶句するほど酷かったのにね。 野村さん→まー様を 「まーくん、神の子、不思議な子」って仰った。 彼が投げる時は不思議と打線が奮起し、彼の失点を挽回して、 彼は敗戦投手にならなかった。24勝0敗だった楽天ラストイヤー。 貴景勝関もまー様に肖ってほしい。 そういえばまー様も兵庫県の出身(伊丹市)。 染め抜きの背中に入れた恩賜の旗に龍。 毘沙門天のご加護が欲しいね。 子曰、郷原徳之賊也 (論語 陽貨第十七の十三) 子曰く、郷言は徳の賊也 郷は村。原は善。田舎の善人だとされて、 ちやほやされているひとは徳を破壊することが多い。 評判のいいひとだからといって、簡単に信用してはならない。 ただ、八方美人なだけかもしれないし、偽善者である可能性もある。 (「いい人仮面」をはがすと、とんでもない素顔がでてくる かもしれない) 賢い人は、自分の過ちを忠告されると、 反省してあらためるが、愚かな者は、 自分の過ちを指摘されると、 あらためるどころか、 かえって過ちを重ねるものである (ブッダ) 頭の良い男と馬鹿な男に共通している点は、 「自分と同じように考えない者は馬鹿だ」と思うところだ。 (モーリスシャプラン) 冷く、むごいのは、あなたたちだけだ。 (人を)どん底に蹴落すのは、あなたたちだ。 負けても、嘘ついて気取っている男だけが、 ひとのせっかくの努力を、せせら笑って蹴落すのだ。 (太宰治 『火の鳥』) 思い通りに運ばないのが世の中だ。 利益を損なう一番の障害はなんだと思う? それはな…「人間の感情」だよ。 (ドラゴン桜) 千賀ノ浦部屋の女将さんコメント(これ) 見ました。 すいません。重箱のすみつつくよ! 「稽古」の「稽」の字が間違っているよ。 相撲部屋の女将さんが、この字を間違えるってどうなの^_^; 漢字苦手ですかな? 最初に目についたのが書き文字。驚いた( ゚Д゚) 女子大生 or 女子高生~??って。 私が勤務してる学校の24歳の講師先生と同じ字。 この女将さんておいくつなのでしょうか??? まさか20代ではないよねぇ・・(;^_^A  「あたしは悪くないのよぅ・・信じてぇぇぇ♡ あとからきたひとがかきまわしてるだけなのよぅ」か。 「独り言です」って断るんだったら日記にでも書いて ひとりごちててください。 なんでツイに乗っけるの。すごく気分が悪いヽ(`Д´)ノプンプン 引き受けてから「内心心配しておりました」 そんな風に見ていたのか・・。ふーん、そうなんだ。 「移籍してきた弟子たちからも前の部屋では、いくつかの過去に 暴力があったことを聞いていましたので私は内心心配しておりました」 ざーっと見たけど、最後までとおして 文節がだらだらと長くて読みにくい・・が感想。 私は司書なので国語教諭(司書教諭)と仕事してる。 学校におられる国語科の各学年の先生とかかわります。 だらだらと長い文章は×。何が言いたいかわからないのも×。 簡潔にと仰ってましたよ。 この長い文の言いたいことって、これかな。↓ ①私は移籍してきた弟子から、「前の部屋でも過去にいくつか暴〇があった」と、聞いていた。だから、心配していた。 ②移籍してきた弟子が「前の部屋でも過去にいくつか暴〇があった」と、言っていた。だから、心配していた。 「いくつか」の「過去に」「暴〇があった」じゃなくて 「過去に」「いくつか」の「暴〇があった」ということね。 「移籍してきた弟子から聞いた(言ってた)」なんて書いちゃって。 仲間うちで「誰がしゃべったんだ!」って疑心暗鬼になるでしょ! そういうことを敢えて書いて・・。 移籍組の「離間」。仲間割れ狙ってるの?って思ったわ。 あーあ。いいのかなぁぁ、ぺらぺら喋っちゃった。 「暴力があった」なんて言っちゃった。あーあ。 おかみさんってお口軽ーい人なんですね。 そういう人だったんだ。がっかりいたしました! 千賀ノ浦部屋って 「強くなりたい!」<<<<<「強くならなくてもいい」 「厳しくても頑張るぞ」<<<<「ぬるくゆるぅ~いのがいい」 というところなんだ。 そこに、稽古が厳しいので有名な貴組が来た。 別に強くならなくたっていいんだけど?おれたちは。 今までぬるくほんわかで楽しかった♪のになぁ・・と。 よそものにきつくされてむかついた・・か? それも既存弟子だけじゃなく親方夫妻もおなじか。 同じ若乃花さんと貴ノ花さんの影響を受けた人のはずなのに。 小結(西)が最高位の隆三杉さん(あえて過去の四股名)と 平成の大横綱・一代年寄だった貴乃花さんの違い。 風格も違うし、言うことも違う。見ていた世界が違うからか・・。 横綱・隆の里さんの高弟・荒磯さん(稀勢の里さん)同様に 今更だが貴景勝関が貴乃花さんの高弟でよかった。 大横綱の薫陶を受けたのは幸せだと思う。 まずは相手を信じる。それで裏切られたときは、 自分に見る目がなかったということぜよ。 (大河「龍馬伝」坂本龍馬) 何かを始めようとすれば、 何もしないやつらが必ず邪魔をする。 蹴散らして前へ進め!! (大河「八重の桜」佐久間象山) 楽を求めたら、苦しみしか待っていない (野村克也さん) 手抜きをして存在できるものが成立することがおかしい。 (イチローさん) 神様は楽をしている人、楽をしていい結果を残そうと している人、投げやりになっている人には、 最終的には微笑まないと思います。 (松井秀喜さん) 君以外の誰も君を傷つけない。 君を嫌っている敵が君に対してする酷い仕打ち、 そんなものは大したことじゃない。 君を憎む人が君に対してする執拗な嫌がらせ、 そんなものは大したことじゃない。 怒りに歪んだ君の心は、それよりもはるかに酷いダメージを 君自身に与えるのだから。 (ブッダ) 貴乃花部屋の人に嫌な予感がしたというが でもいい思いはしたでしょ??それもいやでしたか? 貴景勝関の優勝と大関昇進。 優勝の時にはお出迎えして・・。 大関昇進では使者を出迎えることもできて。幸せではなかったの? 貴景勝関は自身の晴れ舞台。 「腹に一物」かかえた横の女将が平伏してたんだとしたら・・ かわいそうだ・・。 優勝したときに、部屋で出迎えるのは貴乃花さんと女将さんで OPカーは貴景勝関に貴源治関かなって思ってて。 大関昇進も使者を迎える際には 貴景勝関の両脇は貴乃花さんと女将さんが挟んで・・。 横に居たのは違う人→千賀ノ浦夫妻だったという・・。 なんでこんな絵面にになってるの。なにかがおかしいって思った。 もやもやしてる。今でも。 追記 そういえば、親方が唐突につぶやいてたね(遠い目) 「おかみは一生懸命やってます!いいおかみです。信じてください」みたいツイ。 「いいおかみだ!」って「わざわざ」言及したのはなぜですか? 一生懸命やっている自負があれば、言わなくてもいいはず。 それを言うってことは、疚しい何かがあった? そのあと、おかみが貴景勝関の誕生日には、♡レターみたいなツイ上げた。 直接言えないの? ぎすぎすしてるときって、面と向かって話さない(話せない)ので 手紙を書くんだよねぇ・・。 私も妹や友達と大喧嘩したときに、おなじことやったので。わかるわ。 あぁ、これはなんかあるのかなってまず思いましたよ。 10/8の記事 daily-sportsより 貴景勝、左胸の内出血ほぼ消えた 秋巡業合流へ強化入念 「胸以外はひたすら鍛えられる」 秋場所で左大胸筋肉離れの重傷を負った大関貴景勝(23)=千賀ノ浦=が8日、都内の部屋でゴムチューブを使って左腕を鍛えるなど、順調な回復ぶりを見せた。負傷後16日。先週まで左胸全体に広がっていた紫色の内出血もほぼ消えた。 四股など基礎運動を行い、重りを持ってスクワットを入念に繰り返した。若い衆を指導しながら軽くテッポウも打つなど、秋巡業も16日の浜松から予定通り途中合流できそうだ。 「内出血が消えて見た目はいいけど、(胸に)まだ負荷はかけられない、まわりの筋肉を鍛えていく。腕立て、ベンチ(プレス)の負荷はまだかけられない。再断裂したら意味がない」と、慎重に強度を高めていく。 右膝負傷で大関を2場所で陥落。秋場所で12勝を挙げて1場所で大関の座を取り戻した。しかし千秋楽、12勝3敗で並んだ関脇御嶽海(出羽海)戦で、同箇所を負傷した。加療6週間との診断で九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)の出場は厳しいと見られたが、本人はあきらめていない。「胸以外はひたすら鍛えられる。膝とは違う。四股、すり足、スクワットができる。感覚としては全然落ちていない。巡業でケアしながら、なじんで、稽古を見るのも稽古。今の段階でよくしていってやろうという気持ち。負荷をかけて段階を踏んで。本場所につながっていく」と力を込めた。 たとえ信念があっても、達成できることはごくわずかなものだ。 しかし信念がなければ、何事も達成できない。 (サミュエルバトラー) 危機を克服し、いかなる奈落からも自分を救い出すもの。 それは人間が内に秘める信念の力である。 (ホセエルナンデス)

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