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2020.03.19
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カテゴリ:Swallows


中日スポーツより

奥川を見守るヤクルト・高津監督は完全に“お父さん目線”
初ブルペン視察で声掛け「飯食ってるか…寝てるか…」


ヤクルト・高津臣吾監督(51)が19日、埼玉・戸田球場でドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=のブルペン投球を初めて視察した。
今回で7度目のブルペン入りとなった期待のルーキーは直球のみ53球を投球。その後ろで熱視線を送った高津監督は「いい角度で投げていた。初めて見たから、そういうことかというのがいっぱいあった。やっぱりバネがあるね。足を使って下半身の力を使ったときの球が素晴らしい」とうなずいた。奥川には「体は大丈夫か、飯食ってるか、寝てるか」と声をかけたという指揮官。そんな「親心」に「お父さんだね。(奥川の)お父さんに怒られちゃうね」と笑った。

ヤクルト・高津監督がドラフト1位奥川を初の生チェック!!
「150キロ投げるのと同じくらい打者が嫌がる角度を持っている」


期待のルーキーが指揮官に「生の迫力」を初披露した。ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=が19日、埼玉・戸田球場で7度目のブルペン投球を実施。初めて視察に訪れた高津監督が見守る中、座った捕手に直球のみ53球を投げ込んだ。
「最初は良くなかったんですけど、体が温まってきて、ちょっとずつ良くなりました。緊張はなかったです」。抜群の修正能力を誇る奥川は、後ろに立つ高津監督の熱視線を浴びても冷静沈着。投球フォームのバランスを意識しながら、尻上がりに調子を上げた。
審判が判定を下す環境も初めてだったドラ1右腕。最初は「ちょっと置きにいってた」というが「30球ぐらいから小手先でやってたものが、体全体でコントロールできるようになった」と振り返った。ストライクゾーンについては「ちょっと狭いと思います。ゲームになるとより狭く感じると思う」と話した。視察後の指揮官は「初めて見たから『そういうことか』がいっぱいあった」と満足顔。「いい角度で投げていた。150キロ投げるのと同じぐらい打者が嫌がる角度を持っている。やっぱりバネがあるね。足を使って下半身の力を使ったときの球が素晴らしい」。チェックしてきた動画とは違った好印象に目を細めた。

sanspo.comより

ヤクルト・奥川、高津監督の“御前”でブルペン最多の53球
「よくなっていた」


ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=星稜高=が19日、埼玉・戸田球場での2軍練習に参加。この日は、高津臣吾監督(51)が直接視察に訪れる中、プロ入り後7度目のブルペン入りで、最多の53球を投げた。
「途中から上(半身)の力を抜くというか、そういう意識で投げるようにしてからはちょっとずつよくなったので。バランスが悪いと、どうしても、力を抜いて投げることもなかなか難しいと思う。きょうは、前回(14日)に比べたらよくなっていたんじゃないかなと思います」
前回14日のブルペン投球での反省を生かし、今回は「脱力」をテーマに掲げて投げた最速154キロ右腕は、手応えを口にした。この日は、初めて指揮官の“御前”での投球練習。「(来ることは)少しと聞いていました」と緊張した様子は見せずに、捕手のミットを鳴らした。
奥川の投球を始めて直接見守った高津監督は「初めて見たから、そういうことか、ということがいっぱいあった。角度もそうだし、足のステップの位置もそうだし、体の使い方も『おお。そういうことね』ということがいっぱいあった」と振り返った。

スポーツ報知より

【ヤクルト】高津監督が奥川のブルペン投球を初視察
最多53球に「そういうことか」


ヤクルトのドラフト1位、奥川恭伸投手(18)が19日、2軍本拠地の戸田球場で、高津臣吾監督(51)がマウンド後方から初めて視察する中、捕手を座らせて3度目の本格的ブルペン投球を行った。ブルペン投球は14日に横須賀で行って以来。松本直を相手にプロ入り最多の53球を投げ込んだ。すでに、16日の育成会議で4月中に実戦デビューきる方針を確認。かねて願っていた視察が実現した指揮官は「初めて見たから、動画を見るより『そういうことか』がいっぱいある。ステップの位置や体の使い方。バネがあるね。下半身を使った時の球が素晴らしい」と多くの発見を喜んだ。

nikkansports.comより

ヤクルト1位奥川が最多53球、初視察の監督も称賛

ヤクルト・ドラフト1位の奥川恭伸投手(18=星稜)が19日、戸田球場でブルペン入りし、座った捕手に最多の53球を投げた。松本直と初バッテリーを組み、力を入れすぎず、上半身と下半身のバランスを意識。後半には納得のいく球があり「手先だけでなく、体全体コントロールできた。初視察した高津監督は「思った以上に、縦も横も角度のある球だった。この時点で出来ているのは、すごい武器。体の使い方を見てもおおっと思った」と称賛した。6度目のブルペンで初めて審判がつき、53球中ストライクは34球。ボール球は3球連続が最長で、すぐに修正し「ストライクゾーンは、そんなに気にならなかった」と笑顔。次回のブルペンはコンディションを注視しつつ24日になる見込みで、変化球を解禁する。

笑顔は、買うことも、強要することも、
借りることも、盗むこともできない。
無償で与えて初めて値打ちが出る。

(デール・カーネギー)

カワイイ顔には必ず何かが隠れてる
(『銀魂』)

惚れた男より、惚れられた男。
(ドラマ『君たちに明日はない』)

目を奪うほど美しいものがいつも善いものとは限らない。
しかし、善いものはいつでも美しい。

(ランクロ)

美とはなにか?『それはある種の衝撃だ』という。
見る者がぼう然とする あるいは度肝をぬかれる 
そういう非凡な要素がないと、人は美しさを感じない。

(エースをねらえ 千葉鷹志)

人は誰だって褒めて貰いたい、
自分を見守っていて貰いたいと思うんですよ。
それが自信につながって行くんです。

(3年B組金八先生)

親方や師匠が「これをやれ」といったことには、
そこから身につけるべきなんらかのものがある。
「やれ」といわれたことは素直にやる。
その意味を考えながら修行を続ける。
これができないと、いい職人にはなれない。

(きもとえいこさん)

才能というのは、
触発してくれる人がいて初めて花咲くものです。

(星野 哲郎さん)

お前のことを知ってるわけでもなきゃ、
自分のために何かしてくれるわけでもない。
無責任な他人の言葉に、振り回されることはないんだよ。

(漫画『彼氏彼女の事情』)

お前の道を進め。人には勝手なことを言わせておけ
(ダンテ)

長所も短所も一切含めた自分自身を知れ、
そうすれば甘言に身を誤らせない。
甘言は変じて警告となり、謙遜の勧めとなり、
人生の道案内となる。
甘言を弄する者が最もほめそやすところにこそ、
自分の最大の欠点が隠れているからだ。

(マーティン・タッパー)

高津さんが奥川くんを「直接見たい♡」って言ってたのを記事で
見たけど、今日見に行ったんですね。思い立ったら即行動!!

>奥川には「体は大丈夫か、飯食ってるか、寝てるか」
>と声をかけたという指揮官。


香取慎吾君の慎吾ママならぬ(高津)臣吾パパですね(^^ゞ。
ラフな恰好してるの見たら、プロ野球の監督じゃなくて
休日に息子の試合を見にきたパパだもの。
「欲しい!」と言って果敢に指名、くじ引いて自らが引き当てた青年。
可愛くて×10しょうがないのね。デレ^_^;
高津さんは自分が見られるところに置いときたい・・みたいなこと
言っていたっけ(⌒∇⌒)

>6度目のブルペンで初めて審判がつき、
>53球中ストライクは34球。ボール球は3球連続が最長


これすごいなぁ・・。四球で崩れるタイプではないよね。
制球力がウリのいしかーさんにも見てもらいたかったね。
審判に「奥川はコントロールがいい」と覚えていただきましょ!!

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Last updated  2020.03.20 10:21:56



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