Refreshing-wind-blows

ｽﾎﾟﾆﾁより

ﾔｸﾙﾄ・川端「正直、足が震えてました」腰の手術乗り越え、
満塁で代打ｻﾖﾅﾗ打「やっとここまで…」

本拠・神宮での有観客初勝利を呼び込んだ川端は「打てて本当に良かったです」と笑顔。この日最大の手拍子に背中を押されて向かった打席は「いやもう、あの～…本当にﾒﾁｬｸﾁｬ緊張してまして。正直、足が震えてました」と振り返った。悩まされてきた腰の手術を受けて、たどり着いたお立ち台。「今年春のｷｬﾝﾌﾟも行けずにずっとﾘﾊﾋﾞﾘを続けて来たんですけど、やっとここまで来れまして。また、このお立ち台に立てるっていうのが本当に今、不思議で仕方ないです」。そう率直な思いを口にした川端にｽﾀﾝﾄﾞから再び盛大な拍手が降り注いだ。
「本当に久しぶりに温かい声援をいただいて、本当にうれしく思います。本当に力になります」と感慨深そうな表情を浮かべた5年前のｾ・ﾘｰｸﾞ首位打者。巨人とのｹﾞｰﾑ差は2.5に縮まったが、「本当にﾍﾞﾝﾁの雰囲気もとてもいいですし、この勢いのままあしたも勝ちたいと思います」と頼もしかった。

sanspo.comより

ﾔｸﾙﾄ・青木、2ﾗﾝ含む2安打3四球で貢献

ﾔｸﾙﾄの青木が３試合ぶりの6号2ﾗﾝを含む2安打3四球と全5打席で出塁し、勝利に貢献した。同点に追い付かれた九回は先頭打者で中越え二塁打を放ち、ｻﾖﾅﾗ勝ちにつなげた。13試合連続安打でﾁｰﾑを力強くけん引した。0-1の一回1死二塁では、ｻﾝﾁｪｽが登板を回避し、急きょ先発した沢村の152ｷﾛの直球を右翼席へ運んで打線を勢いづけ「球に力がある投手なので、力負けしないようにしっかりｽｲﾝｸﾞすることを心掛けた。いい角度で上がってくれた」と満足そうだった。

nikkansports.comより

ﾔｸﾙﾄ小川が最長７回３失点「勝ちに等しい」監督

先発のﾔｸﾙﾄ小川泰弘投手は今季最長の7回を107球、被安打5の3失点にまとめた。勝利投手の権利を手にしたが、中継ぎが打たれて5勝目はならず。高津監督は「よかった。2死からのソロ3発で反省するところはあるが、丁寧に投げていた。勝ちに等しい投球だったと思う」と評価した。

巨人ｻﾖﾅﾗ負け「青木１人にやられてる」原監督

巨人は終盤の粘りも届かず、ﾔｸﾙﾄにｻﾖﾅﾗ負けした。6回から3ｲﾆﾝｸﾞ連続で1点ずつ入れ、迎えた9回。無死一、三塁から、代打の陽岱鋼が同点の犠飛。9回には前日に2回を投げた中川を投入したが、1死満塁から川端にｻﾖﾅﾗ打を浴びた。原監督は終盤の粘りを評価しながら「ﾏｰｸしてるけど、青木1人にやられてるね」と巨人戦で打率4割5分5厘、3本塁打9打点の青木対策を敗因に挙げた。

苦しみを甘んじて受け、耐え忍んで強くなってきた
人間こそ、この世でいちばん強い人間なのだ。
（ﾎｰﾙｹｲﾝ）

自分で決めなきゃ、明日の未来は、ひらけないぜ。
（ルパン三世）

星の見えない日々で迷うたびに
誰か照らすその意味を知るのでしょう
（星影のｴｰﾙ　GReeeeN)

1点差で終盤って昨日の録画ですかぁ？
昼間は貴景勝関の取組にどきどきしまくって（勝ったからよい）
夜はｽﾜﾛｰｽﾞでどきどきの展開とは・・。胃に悪いわぁ・・。
昨日のように勝ってたのに同点になり引き分けで終了ではなくて
ｻﾖﾅﾗ勝ちできたたので結果的によかった。
慎吾ちゃんは狭めた三遊間の間を綺麗に抜いていくんだから、さすが！

＞巨人戦で打率4割5分5厘、3本塁打9打点

青木さまはｼﾞｬｲｷﾗｰだわぁぁ。ｳﾌﾌﾌ( *´艸｀)(´艸｀*)
9回も青木さまのﾋｯﾄが起点。頼りになりますね♡
最後に決めたのは慎吾ちゃんだったけども、青木さまさま！

「青木対策」ねぇ・・
青木の前に坂口＆山田あり、青木の後ろに村上。
青木さまだけの対策するのはむずかしいかと・・。
青木さまを挟む並び、これいいわぁ。。相手嫌だと思う。

小川君は主戦投手。樹理ちゃん＆けーじ君とは違う。
彼らと同じように早い回で降りてほしくない投手。
小川君のときは試合終盤を投げる人を一人でも減らしたいはず。
小川君が最後まで行くのが理想だけど、高津さんは球数見ながらで
完投はさせない！？
だとするならいしやま君へ直で繋げる展開ならいいのか。

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