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2020.08.04
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カテゴリ:Swallows


nikkansports.comより

上半身状態不良のヤクルト奥川ノースロー調整継続

ヤクルトのドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手(19)が、上半身のコンディション不良のためしばらくノースロー調整を続けることになった。4日、小川GMが「上半身のコンディション不良で、全体的にペースダウンをするのと、投球動作も様子を見る」と明かした。ここまでイースタン・リーグ4試合に先発。7月21日楽天戦で、自己最長2回2/3を5安打3奪三振3失点だった以降は、登板していなかった。すでに病院でMRI検査も受けたという。1月には右肘の軽い炎症のためノースロー調整を経ており、再び段階を踏んで復活を目指す。小川GMは「順調に来ているだけに、ペースダウンをするのは本人も難しいところだと思う」と思いやった。

sanspo.comより

ヤクルト・奥川、ノースローで調整

ヤクルトのドラフト1位ルーキー奥川恭伸が当面はノースローで調整することが5日、分かった。小川ゼネラルマネジャー(GM)は上半身に痛めた箇所があるとし「大きなけがというわけではない。高校を出て1年目ということで大事を取っている」と説明した。奥川は昨年11月の検査で右肘に軽い炎症があると判明。今年1月の再検査でもわずかに炎症が残っていたため、慎重に調整してきた。6月20日の2軍戦で初めて対外試合で投げ、最速154キロをマークするなど1回無失点。その後は約10日おきに登板し、直近の登板は7月20日の楽天戦で2回2/3を投げて3失点だった。小川GMは「様子を見ながらだが、当初のスケジュールからは変わってくる」と話した。

どんなに苦しい試合でも焦らないために
いま苦しみなさい。追い込まれた経験がない者は
決して強くはならないわ

(ちはやふる)

あの日悔しくて良かったっていつか笑って言いたい
(ちはやふる)

世の中はけっこう冷酷に人を切り捨てたりする。
好調な時はちやほやし、絶不調な時は見放すのが世の中である。

(ドラゴン桜)

苦しみを甘んじて受け、耐え忍んで強くなってきた
人間こそ、この世でいちばん強い人間なのだ。

(ホールケイン)

雨中止が多かったとはいえ、最近全然投げてなかったから
何かあったな・・と思っていたけど、やっぱり・・。

最近、スワの選手、「コンディション不良」って一貫して言ってるけど
もやもやした感じを受ける。深く追及されるからなのかな。
でも奥川くんの地元の新聞には詳細出ちゃってるみたいだが・・・
大事ないといいなぁ。
ただでさえヤ投は故障が多いのです。慎重すぎるくらいでいいと思うー。
ベテランのいしかーも2軍にいる、嶋さんも居る。
投げられなくてもアドバイスもらったりすることはできるね。

(関連記事リンク)
ヤクルト・奥川、当面スローペース調整 体作り等を重点に





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Last updated  2020.08.06 21:49:12



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