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daily-sportsより

ﾔｸﾙﾄ3投手が炎上　早期継投裏目　12安打9失点で大敗

敵地で、ﾔｸﾙﾄ投手陣が大きく飲み込まれた。3投手が打ち込まれ、中日打線に12安打9失点。無安打無失点に抑えたのは、中澤と長谷川だけだった。4番・村上の一振りで幸先良く先制に成功したが、終わってみれば早期継投が裏目に出た。先発の山中が4回3失点と打ち込まれ始めたﾀｲﾐﾝｸﾞで降板を決断。球数は64球の早期継投に入った。それでもﾘﾘｰﾌ陣が踏ん張れない。2番手で五回から登板した星が1回4安打4失点で大きく突き放されると、七回の近藤は1ｲﾆﾝｸﾞ持たず。2四球からの3連打でさらに２点を失った。この日の投手陣が出した与四球は全部で5個。そのうちの4個が失点に直結した。２ｶｰﾄﾞ連続で勝ち越し、乗り込んだ敵地だったが…。7月9日以来、ﾅｺﾞﾔﾄﾞｰﾑでの白星は遠ざかっている。

浜田や長谷川、ﾔｸﾙﾄは若手に光明　高津監督
「失敗して、成功してを繰り返して…」

敗戦の中で、若い力が光った。投打で見せた輝き。ﾔｸﾙﾄの高津監督も大きな期待を寄せた。まずは先制弾を放った主砲・村上だ。外角低めの直球にﾌﾙｽｲﾝｸﾞで反応すると、逆方向に貫禄の一発。直近6戦で4発を記録し、指揮官も「しっかり振れている」と目尻を下げた。さらに昇格直後から７試合連続安打中の浜田も絶好調だ。この日も二塁打を２本放ち、七回には逆方向への打球をﾌｪﾝｽ直撃打にし、若きﾊﾟﾜｰを存分に見せつけた。
投げては長谷川が、12安打と猛威をふるっていた中日打線を無安打に封じ込める。追加点を許した回の途中からの出番となったが、大島を空振り三振。八回にはﾋﾞｼｴﾄﾞを三ｺﾞﾛに抑えるなど、三者凡退に斬って取った。高津監督も「先輩の姿を見ながら１軍を経験するのは、なかなかできないこと。しかもｽﾀﾒﾝで打席に立つ、ﾏｳﾝﾄﾞに立つということはなかなかできないこと。失敗して、成功してを繰り返して、成長していって欲しい」とｴｰﾙを送った。

ｽﾎﾟｰﾂ報知より

【ﾔｸﾙﾄ】村上宗隆が2戦連発＆2打席連発の16号
「しっかり集中」

ﾔｸﾙﾄ・村上宗隆内野手（20）が2試合連続＆2打席連続本塁打をﾏｰｸした。20日の広島戦（神宮）の最終打席で15号。この日は2回の第1打席に先頭で左翼へ先制の16号ｿﾛを運んだ。2戦連発は8月21、22日の阪神戦（神宮）以来、今季2度目。2打席連発は昨年8月17日の中日戦（神宮）以来2度目だ。「追い込まれていましたが、しっかり集中して打つことができました。先制できてよかったです」と振り返った。

sanspo.comより

ﾔｸﾙﾄ・浜田が7試合連続安打　6試合連続の1番先発で結果！

ﾔｸﾙﾄ・浜田太貴外野手（20）が「1番・右翼」で先発し、五回2死から左中間へ二塁打を放った。これで7試合連続安打とし、6試合連続での1番起用に応えた。前日20日の広島戦（神宮）では、球団最年少となる20歳0ｶ月で先頭打者本塁打をﾏｰｸ。「ﾁｰﾑの役に立てるように、自分ができることをやっていきたいと思います」と話していた若武者が、存在感を示し続けている。

若いうちはどんどん走って欲しい。
走りながら考えるぐらいでちょうどいい。
そのほうが前向きな行動ができる。
充実感も出てくる。たとえ失敗しても、
いくらでも立ち直ることができる。
（岩泉拓哉さん）

配られたｶｰﾄﾞで勝負するっきゃないのさ
それがどういういみであれ
（すぬーぴー）

最善を尽くそう。
そのあとは古傘をかざして、非難の雨が
首筋から背中へ流れ落ちるのを防げばよい。
（ﾃﾞｰﾙ・ｶｰﾈｷﾞｰ）

一生懸命だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。
いい加減だと言い訳が出る。
（武田信玄）

毎日毎日をきっぱりと終了せよ。
あなたは全力を尽くした。
確かにへまもやったし、馬鹿なこともしでかした。
そんなことはできるだけ早く忘れよう。
明日は新しい日だ。
明日をつつがなく、静かに始めるのだ。
（ｴﾏｰｿﾝ）

その一日が長かったか短かったかは、
勝ち負けによる。
（先崎学さん）

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「ほめる」ことができない
共感力がないため、無責任な言動
相手を認めて受け入れる気持ちがない
「自分が正しいと思っている（自分を基準にしている）」
「自分の指示が間違っていたことでも部下の責任にする（自分の非を認めない）」
部下が成果を上げても「できて当たり前」としか思わない

沸点が低い（こんなことで怒るの？というところで説教を始める）
部下の能力とは無関係に、過大な要求をする
言葉による恫喝や威嚇

【ムラの多い人の特徴】
■「自分＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞他人」
■仕事の進捗より、周囲の感情より、自分の機嫌
■嫌な記憶（やっていない仕事やﾐｽ）は抹消。なかったことに。
■周囲の人は「自分のご機嫌とり要員」
■自分の機嫌は「他人がとるもの」
■ﾏｲﾅｽ感情を武器にして他者をｺﾝﾄﾛｰﾙ


＞中日打線に12安打9失点。
＞無安打無失点に抑えたのは、中澤と長谷川だけ
＞先発の山中が4回3失点
＞星が1回4安打4失点
＞近藤は1ｲﾆﾝｸﾞ持たず

やっぱりこういう投手陣の内容見ると最下位になるよなーと納得。
抑えだった人が監督だと、こうなっちゃうのかな・・。
私、星くん期待してるんでこういう状態になってるのが悲しい;つД｀)。
今日は濱ちゃん、村上君、山田君が打ったかどうかだけ確認で終了！！

＞先輩の姿を見ながら１軍を経験するのは、
＞なかなかできないこと。しかもｽﾀﾒﾝで打席に立つ、
＞ﾏｳﾝﾄﾞに立つということはなかなかできないこと。
＞失敗して、成功してを繰り返して、成長していって欲しい

濱ちゃん、村上君、長谷川君の名前が挙がってる記事。
高津さんのお気には彼らか？西浦君もだね。
（私が勤務してる学校の先生もそうなんだけど、
お気にとそうじゃない子と差つける。高津さんもそうなのねー）
宮本君は？中山君は？
高津さんって恩師・野村さんの「無視」「賞賛」「非難」の
真似しているのかなぁ・・。
無視（好き嫌い！？）賞賛（監督自身のお気にいり）
非難（監督自身の思ったとおりに結果出せないひと）
そんな感じに見えてしまってしょうがないんだけど、私だけかな。

明日、いしかーが先発。最近ずーっと5回以上投げてないから
今日みたいな展開になりそうです(-_-;)
高津さんって5回で先発降ろすから。。後ろの人たち大変だよ！！
なんかいつも4回くらいになるとそわそわして、交代させたく
なってくるみたいで・・。中継ぎは酷使してもいいと思ってる！？
先発投手って5回で降りていいんでしたっけ！？
中四日ならありだと思うんですけど、間隔詰めてないですよね。

いしかーと小川君、けーじ君が開幕投手候補になっていた、春先。
結果論ですが小川君は開幕投手から外れてよかったね。
期待されないほうが結果出すことってある。

↓いい記事。(*´艸`*)
私が思ってることと同じこと書いてくださっていてうれしいな。
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