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2020.11.10
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カテゴリ:Swallows


毎日新聞より

ヤクルト新人奥川、初先発で9安打5失点の洗礼「もっとレベルアップしないと」

レギュラーシーズン最後の120試合目で1軍初登板となったヤクルトのドラフト1位新人、奥川を待っていたのは、厳しいプロの洗礼だった。先発して三回途中、9安打5失点で降板。「もっともっとレベルアップしないといけない」と悔しさをかみしめた。少し緊張した面持ちでマウンドに上がった奥川。一回、広島の1番・鈴木誠に直球を続けると、5球目の148キロを捉えられ、右中間二塁打とされた。1死後、長野に内野安打を許し、一、三塁から松山に二塁打を浴びて2点を失った。三回には松山の2ランなど4連打され、無死一、三塁となったところで高津監督から交代を告げられた。「初めてのマウンドにも対応できなかったし、修正ができないままズルズルといってしまった」と吐露した。苦しいマウンドで光明を探すとすれば、一回に2失点した後、6番・堂林を落ちる球で空振り三振に仕留め、続く高橋大には10球粘られながらも最後はスライダーで見逃し三振を奪った場面。捕手・嶋のミットを目がけて投げ込んだ球は伸びがあり、制球も良かった。
チームは2年連続で最下位に沈む中、希望の星のデビュー戦はチケットが完売し、ピンチでは大きな拍手で後押しがあった。「緊張感もあったが、たくさんの声援もあり、気持ちよく思いっきり投げることができた」と奥川。1年目の成績は1敗、防御率22.50。この経験を、来季以降の成長に結びつけたい。【中村有花】

スポーツ報知より

【ヤクルト】奥川恭伸が最終戦セレモニーで高津監督からのサプライズ指名であいさつ
「来年以降はしっかり活躍出来るように」


ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(19)がプロ初登板初先発したが、3回途中9安打4失点で降板し、プロ初黒星を喫した。試合後には最終戦セレモニーが行われ、高津監督がファンに向けてあいさつをしている途中「来年に向かって非常に若手で有望な選手が今日先発しました。奥川!」と、ドラ1右腕を中央に呼び寄せた。サプライズ指名となったが、奥川は「1年目の奥川です。今日の試合の反省をしっかりと生かして、来年以降はしっかり活躍出来るように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」と口にすると、スタンドからは大きな拍手が送られた。

【ヤクルト】村上宗隆が20歳シーズンで全試合4番の最年少記録を更新
「感謝」
 

ヤクルト・村上宗隆内野手(20)が最年少での全試合4番を達成した。120試合目のこの日も「4番・三塁」でスタメン出場し、2年連続全試合出場。20歳シーズンで全試合4番を果たし、38年春の金鯱・小林茂太、62年の東映・張本勲が22歳シーズンで達成した最年少記録を更新した。チームでも00年のペタジーニ、03、05、06年のラミレスに続いて3人目。「全試合4番での出場は開幕前からの目標でしたし、大きなケガなく達成できてうれしいです。いろいろな方々の支えがあってできたことなので、支えてくれた方々に感謝したいと思います」と喜んだ。

見るべきほどのことは見つ。今は何をか期(ご)すべき
(平家物語)
見届けるべきことはもうすべて見届けた。
このあと、何を期待することがあろうか
という意味)

チャンスの時には前に出て、どんどん失敗してください。
どんどん怒られてください。
恥かいてください。壁にもぶち当たるでしょう。
まっすぐ歩いているんだから壁にぶちあたって当たり前です。

(山近義幸さん)

いまからこの世で一番辛いものを見る
(クイーンエメラルダス)

逃げ出さなかったのは誉めてあげるわ。でも。
勇気と無謀とは違うもの。死にたくなければ強くなりなさい。

(クイーンエメラルダス)

どん底まで落ちて、大地を踏みしめ、
共に頑張れる仲間がいて、初めて“真の希望”は生まれる。

(朝ドラ「エール」永田武)

大事なのは、どこで学ぶかではない。何を学ぶかです
(大河「八重の桜」新島襄)

進歩のない者は決して勝たない。
負けて目覚めることが最上の道だ。

(臼淵磐)

壁というのは、できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから、壁がある時はチャンスだと思っている。

(イチローさん)

何かをしようとした時、失敗を恐れないで、
やってください。失敗して負けてしまったら、
その理由を考えて反省してください。
必ず、将来の役に立つと思います

(イチローさん)

競争相手より5%多く力を出すのに、
何が必要かを学ばなくてはならない。
そしてまた、勝つためには、
絶えず成果の標準が高くなってくる環境と
戦わなければならない。

(マーシャル)

才能のある若手にこそ、挫折を経験させなければならない。
挫折は、その選手を成長させる最大の良薬だからである。

(ヨハン・クライフ)

障害にぶつかった時にどのように対処するか、
いくつかの方法がある。悪態をついてあきらめるのか、
自分は手を出さずに誰かが助けに来てくれるのを待つのか、
あるいは自分で乗り越えようと、何も恐れず行動に移すのか。
結果自体は問題ではない。
重要なのはどのように考えたかである。

(ヘーゼルデン財団)

奥川くんもねぇ。。なにも尊敬する田中まー様と同じような
初登板にしなくても・・。
楽天・田中、ほろ苦デビュー 2回途中でKO悔し涙
さすがに奥川くんはベンチでは泣かなかったでしょうけれど。
でも早い回にKOされたけど四球は0。
打ちごろのところに集まっちゃったかな・・の印象。
四球四球四球で塁埋めて押し出し~とかどかーん、がつーん
というタイプではなさそうですね。
ヤ投はそういうタイプがやたらいますけど奥川くんはちがうぽい。
努力する(努力できる)かどうかじゃないかなーがんばって。

それにしても華がある人って嫉妬されるんですね。
広島の打者たちは、絶対に打ってやる!だったと思う。
ここ数日の論調が、奥川くんが勝ちそうな感じのばっかりだった。
相手は打ちのめすことで優越感に浸るからね!
顔でも負けてるのに打てないし悔しいと言わせましょう!!

とにかくや~っと・・やーっと今季公式戦が終わった!( ´ー`)フゥー...
好きなチームを応援しているだけなのに、なんか毎試合苦行だったなー。
高津さんのあまりに酷すぎる采配にいらつくばっかりだった。疲れた。
この人「采配を振ること」ってどういう風にとらえてるんだろう。
高津さんって個人競技っぽい人。ご自身がいちばん目立ちたいのよね。
あの「アフロかつら被って大都会熱唱」とか見せられたらそう思う。
そして自分のせいだって認めない人ってこと。あんだけ酷い成績残しておいて
どういうコメントするのかと思ったら・・。だめだこりゃ・・。
本拠地の最終戦だし、ヤジ飛んできても責められないように
「奥川っ!」って指名までして奥川くんを盾にして逃げたね。
土下座まではいかなくてもそこは平身低頭をし
ファンにもうしわけない、ごめんちゃいのところでしょ。
やっぱどっかずれてる人だ^_^;自分のミスは絶対に認めない人だものさもありなん。

スワローズ嫌いになりかけたことが何度かあったが
かろうじて踏ん張っていたわ。村上君が頑張っていたから耐えられたと思う。
タイトル獲れたそうでよかったそれだけです。ほんとそれだけ。
村上君お疲れ様でした。打っても高津さんは嫌味発言だし。大変でしたね!
「村上に注意してる俺( *´艸`)」「小川に文句言ってる俺( *´艸`)」
酔ってるんだろうか。全然かっこよくないよ。

FAの3人も出てっちゃうんだろうか。
FAの年にそこそこだったのはいしやま君だけで小川君も山田君も成績最悪。
これで出てくって言ったらある意味すごいぞ。
山田君は「背番号1(Mrスワローズの代名詞)」背負っていることがどういう
ことなのかわからないはずはあるまいに。まさか後ろ足で砂かける気?
もしそうなったら買ったグッズはお焚き上げにもっていきます。
私は去っていって違う所属になったら基本応援しない。
青木さまがメジャー行ったときもそう。かえってきてくれたから復活した。

言いたいことあって球団にメールじゃスルーされて削除されそうだからな・・。
20年くらい前スワの球団社長(田口さんのとき)にある件で
抗議の手紙出したことがあって球団社長の手元に届いてたみたいだった。
(投書が沢山来たと記事になってた。その記事持っている)
手紙だったらその手に渡るだろうか。
高津さんには言いたいことがあるので書くかどうするかなー。

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<12/15の記事>

時事通信より

力ぶつけた奥川の8球 直球続けて得た収穫

晩秋に訪れた初舞台は、8球連続の直球で幕を開けた。ヤクルトの今季最終戦となった11月10日の広島戦(神宮)。ドラフト1位新人の奥川は、先発のマウンドに立つ前から決めていた。「まずは真っすぐでいこう」先頭は球界を代表する強打者の鈴木誠。ミットを構えた嶋も「どれだけ真っすぐが通用するか。これから成長する上で、選択肢に変化球はなかった」と言う。5球目の148キロ。甘いコースを見逃してもらえない。右中間への二塁打を浴び、「トップクラスの選手のすごさを肌で感じた」と奥川。3番長野の2球目まで、ストレートを投げ続けた。
高校時代から知る橿渕スカウトグループデスクは「あ、奥川でも緊張するんだ」と感じたという。試合前の準備運動や投球練習は普段より長く、動きも表情も硬い。2軍戦で連発した150キロ台は、一度もなかった。いかに自分を出すか。3回持たず5失点の初黒星に手掛かりが詰まる。「自分に問題があった。まず落ち着いて自分の投球ができるようにならないと」。昨年夏の甲子園で石川・星稜高を準優勝に導くなど場数を踏んでいても、プロでの勝手は違う。高津監督は「いろいろ経験し、慣れて、勉強してエースになる男。そう思いながら見ていた」と評した。
2度の故障を乗り越え、1年目で刻んだプロの一歩。期待の右腕に大切なのは、目先の勝利ではない。「早く勝ちが欲しい気持ちは強いが、結果は後からついてくるもの。小さくまとまらず、大きくやっていきたい」。胸に秘める大望は、先発投手最高の栄誉となる沢村賞。悔しさを重ねながらの経験と夢が、育ち盛りの19歳を大きくしていく。





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Last updated  2020.12.15 20:37:28



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