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カテゴリ:ニュース
先月末の米中首脳会談に因んで、10月31日の朝日新聞「天声人語」は次のように書いている;
2025年10月31日 朝日新聞朝刊 14版 1ページ 「天声人語」から引用 米国務長官だったキッシンジャー氏が初めて訪中したのは1971年で、あの時は世界が驚いたという印象だったが、正式に米中国交正常化が実現したのは1979年であった。しかし、あの時の日本は田中内閣で、アメリカと連絡を取りながらであったかも知れないが、73年には日中国交正常化を実現したのは、当時の日本政府がしっかりと自主性を発揮していた証左ではないかと思います。それ以外にも、田中角栄首相はアメリカから再三、世界の紛争地に自衛隊の派遣を要請され、その度に「憲法9条があるので、自衛隊の海外派遣は出来ない」とはっきり断る首相だったため、米国証券取引委員会に誤配達された手紙に「ロッキード社が日本の田中総理に不正な金、5億円を送り、彼はそれを受領した」というような内容が世界に暴露される結果となり、田中氏は裁判の被告となったのであったが、あれは田中氏を疎ましく思った米国政府が仕組んだ陰謀だったのではないか、という説が取り沙汰されたものであった。それ以来、日本の政治家はことのほかアメリカに神経を使うように見えて、トランプ氏の一言で財源も無いのに使いもしない高額な武器購入を約束するなど、国民は政権の一挙手一投足を厳しく見守る必要があるのではないかと思う今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年11月15日 01時00分04秒
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