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カテゴリ:ニュース
電力会社の不祥事と突然の違法な国会解散について、文芸評論家の斎藤美奈子氏は、1月21日の東京新聞コラムに、次のように書いている;
2026年1月21日 東京新聞朝刊 11版 19ページ 「本音のコラム-再稼働の裹で」から引用 中部電力の浜岡原発の安全性を示すデーターは捏造であったことが発覚した事件は、深刻な問題である。「黙っていれば、誰にも分からないことだから」という理由で、無難な数値だけを寄せ集めて「これを平均すると、こうなりますから安全です」という報告署を出して安全性の審査をパスしたことが発覚したもので、中部電力に勇気ある公益通報者がいたから、問題が明るみに出たもので、もしその通報がなかった場合には数十年以内にあると言われている「大地震」のときに、大事故を誘発して放射能に汚染されるところであった。東京電力の柏崎刈羽原発も、30年前に設定した数値が実は設定ミスであったことが今になってようやく発覚したもので、この30年の間特に事故もなかったのは稼働を停止していたからという「お粗末」。本格稼働が軌道に乗る前に、このような不祥事が続くのでは、実際に本格稼働を始めた日には何が起きるか、分かったものではありません。狭い国土に50数基もの原発を作ったのは国策として誤りであったと思い知る日が、やがて来るのは間違いないと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年02月07日 08時10分01秒
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