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カテゴリ:ニュース
衆議院選挙の後で自民党支持率が上昇していることについて、毎日新聞専門編集委員の伊藤智永氏は、2月21日付の同紙コラムに、次のように書いている;
2026年2月21日 毎日新聞朝刊 13版 2ページ 「土記-自民党バブルの実験」から引用 この記事によれば、選挙で大勝したばかりの自民党関係者は、石破内閣時の選挙で裏金問題への「国民の厳しい目」を、いやと言うほどに思い知らされた苦い経験から、無条件に裏金候補を復活させた今回の選挙も、勝利はおぼつかないと覚悟していたらしく、「選挙に勝った」というニュースに接しても「勝ったのは自分たちじゃない」などと発言していたのであったが、そういう心情というのは、まともな人間の「思考」の結果と言えると思います。ところが、世の中には自民党関係者でも見落とすような、政治判断ゼロ、感じがいいか悪いかといううわべの印象だけで判断、なんかいじめられている見たいで可哀そうだから投票しよう、という変な「のり」の人間がいて、普段は投票などには行かないのに、今回だけは「サナエをいじめるな」とばかりに投票所に押しかけたというわけで、それを「ともあれ民意は示された」などと軽い「のり」で承認してしまうのは、メディアとしてあまりにも無責任だと思います。「バブル政治はいつかはじけ散る」などと気取った言い回しでおしまいにするのではなく、その「バブル」がはじけたときは、アメリカから買わなくてもいい武器を大量に交わされて、中国と戦わなくてもいい戦争を戦わされ、狭い日本列島に並べられた50数基の原発がことどとく破壊されて列島はくまなく「放射能汚染列島」となる危険性が大であることを、愚かな国民に周知するのがメディアの役割なのではないのかと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年03月10日 01時00分05秒
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