素盞嗚（スサノオ）の日本古代史

今日は出張で埼玉の熊谷に来ています。
訪問先の
工務店の社長の奥様からいただいた、
チョコレートをツマミに一杯飲んでます。

バレンタインなんてくだらない、
と思いつつも、
もらうと結構嬉しいんですよね、これが。
義理でも。

今日は朝５時にクルマで出発。
まだ暗いうちから
ＣＤをガンガン聴きながら
埼玉に向かいました。

いろいろ聴いたけど、
今日のＮＯ１は
トータス松本のトラベラー。
ウルフルズのボーカルですね。


この男、アメリカのＲ＆Ｂ、ブルースが
大好きなんですよね。

ウルフルズも
ストレートでカッコいいんですけど、
ソロでやってるこのアルバム、
Ｒ＆Ｂとブルースのカバーのみのなんです。

カッコいいですよ。
日本のシンガーでここまで歌えるのは、
キー坊（上田正樹）ぐらいじゃないですかね。

さて、古代史は
「神話」から「人話」へと移ります。

天孫降臨のあと、
「海幸彦・山幸彦」神話
などがあり、
いよいよ神武天皇の登場となります。（神武東征）

神武天皇の話は、
建国記念日に少し書きましたが、
もっと突っ込んで書きます。

スンマセン、
少々酔っ払ってきたので、
今日は脱線します。

さっきGoogleで
「素盞嗚」で検索してみました。

な、なんと･･･
トップに私のＨＰがきてました！

３１７００件中、１番です。
ハー･･･
快感！
自分が本当に「素盞嗚」になった気分です。

出雲の王者、素盞嗚に
「乾杯！」
明日にご期待！
ＳＥＥ　ＹＯＵ　ＮＥＸＴ　ＴＩＭＥ