素盞嗚（スサノオ）の日本古代史

有馬温泉よかったですよー。
Mikkuさんありがと。

今日は島根のwine屋さんとuchanさんとで
Mikku画伯のお宅に伺いました。

お弟子さんの個展です。
なんとの「アジ」のある絵。

心が洗われました。

で、Mikkuさんの絵も拝見！

恥ずかしかったんで、
平静を装ってましたが、
鳥肌がたちました。

すごい！

ほんとすごかった。

９月の東京での個展が楽しみです。

すこし予定を変更して、
午後から奈良に行きました。

まずは法隆寺。

ここしばらくこの法隆寺にかかわることを
書いてるんで、

どうしても行きたかったんです。

雨の法隆寺、
ずっしりきましたね。

地図を見てみると、
藤ノ木古墳ってーのが、近くにありました。

もちろん見てきました。

小ぶりな円墳です。

外観を眺めただけです。

多くの埋葬品が出たことで有名になった古墳です。

････いったい誰を埋葬したんだろ？

夕方になりましたが、天理市まで足を延ばして、
石上神社にも行ってきました。

５時過ぎに神社を出て、約６時間のクルマの旅。

ずーと７世紀の歴史のことを考えていました。

藤ノ木古墳の埋葬者は誰だったんだろ？

何でこんなに法隆寺に近いところに古墳を作ったんだろ？

富士山の麓に近づいてきたころ、

「･･･」

「･･･もしかして･･･」

あるひらめきがありました。

なんかわかっちゃったかもしんない！

明日もう一度しっかり整理して書きます。

まだ検証してないけど、

いまだ誰も提唱していない説だと思います。

うわー、

なんかドキドキしてきた。



いかん････

習慣で日本酒呑んでる。

明日になって「ひらめき」を忘れたらどーしよ････

忘れないように!
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