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素盞嗚(スサノオ)の日本古代史

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Jan 15, 2006
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テーマ:日本の歴史(1071)
カテゴリ:古代史レポート
今日はね、

子素盞嗚2号の学区大会。

え?何それ?

素盞嗚氏の次男坊(小6)の

ソフトボールの試合ですわ。

素盞嗚氏はコーチをして指導に当たってますです。


今日の一回戦はね・・・・


むふふ、



4対0で大勝利♪


大砲ハヤトのスリーランホームランで大勝利♪

子素盞嗚2号君も2打数2安打の活躍♪


え?祝杯?


もーちろん!

今はもうフーラフラっす・・・・



んで、呑んだ暮れ素盞嗚氏は、これから書きますよー。


海を渡ってきた魏使、

まず到着したのは、「末盧国」

ここは、唐津湾の一角ッスね。

大方の研究者に異論のないところです。

では、唐津湾のどこか?

一大国から千余里、と伊都国との距離を考えると、

唐津湾の中でも、おそらく「唐津」周辺と考えて差し支えないでしょう。

んで、次の目的地は?

「伊都国」ですね。

これも各研究者の多くが疑わずに指摘する糸島半島付近・・・・


間違えないですね。


ここで、本来「東北」「東南」問題があり、

検証しなくちゃいけないんだけど、

割愛しますね。


とにかく、魏使は糸島半島まできた。

では、次にどこに行ったのか?

「不弥国」

東南に100里だ。

もうすぐそこなんですよね。



うう、卑弥呼ちゃん、いい匂いすんじゃん♪

あんた、まだそーんなに年取ってないやろ?



ううう、すんません・・・・・

酔って、目が回っとる・・・・・





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Last updated  Jan 15, 2006 10:52:35 PM
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