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テーマ:日本の歴史(1071)
カテゴリ:古代史レポート
今日はね、
子素盞嗚2号の学区大会。 え?何それ? 素盞嗚氏の次男坊(小6)の ソフトボールの試合ですわ。 素盞嗚氏はコーチをして指導に当たってますです。 今日の一回戦はね・・・・ むふふ、 4対0で大勝利♪ 大砲ハヤトのスリーランホームランで大勝利♪ 子素盞嗚2号君も2打数2安打の活躍♪ え?祝杯? もーちろん! 今はもうフーラフラっす・・・・ んで、呑んだ暮れ素盞嗚氏は、これから書きますよー。 海を渡ってきた魏使、 まず到着したのは、「末盧国」 ここは、唐津湾の一角ッスね。 大方の研究者に異論のないところです。 では、唐津湾のどこか? 一大国から千余里、と伊都国との距離を考えると、 唐津湾の中でも、おそらく「唐津」周辺と考えて差し支えないでしょう。 んで、次の目的地は? 「伊都国」ですね。 これも各研究者の多くが疑わずに指摘する糸島半島付近・・・・ 間違えないですね。 ここで、本来「東北」「東南」問題があり、 検証しなくちゃいけないんだけど、 割愛しますね。 とにかく、魏使は糸島半島まできた。 では、次にどこに行ったのか? 「不弥国」 東南に100里だ。 もうすぐそこなんですよね。 うう、卑弥呼ちゃん、いい匂いすんじゃん♪ あんた、まだそーんなに年取ってないやろ? ううう、すんません・・・・・ 酔って、目が回っとる・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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