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カテゴリ:徒然~つれづれ~
「宇宙天気予報」で電子予測
気象衛星「ひまわり」などが周回している高度約3万5800キロの静止軌道で、人工衛星の故障の原因となる電子の発生確率を予測する「宇宙天気予報」を、理化学研究所の片岡龍峰研究員らが世界で初めて開発した。 この「キラー電子」発生原因は、太陽活動(フレアやプロミネンス)だと思うので、 それを元に「予報」を出しているものと思われます。 このシステムはWEBでも公開されているそうですが、晴、曇 雨と地上と同じ表示方法というのが、 ユーモアも感じられて良いですね。。 常々思っているのですが、政治家も含め皆の目が宇宙に向ければ、地上の争いなどちっぽけでバカらしいことに感じると思うんですけどね。 ・・と日本の国会やミャンマーの事件を耳にして思う秋の日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/10/19 07:11:22 PM
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