テーマ:映画館で観た映画(8350)
カテゴリ:香港映画
◇ 1966年 恋愛の夢
ある人への思いに気づいたら、 野を越え山を越え好きと言おう。 そういう真っすぐな気持ちって いいものだなぁと思いました。 ◇ 1911年 自由の夢 男の髪をすくシーンが心に残る。 この場面はなんとも言えなかった。 自由になれなかったヒロインの 美しさと切なさにグッときました。 ◇ 2005年 青春の夢 自由で恋愛もしているのに、 満たされない心が悲鳴をあげている。 2005年の若者たちの失ったものが、 1966年、1911年には確かにあった。 バラバラなようで繋がっている物語、 スー・チーの美しさに酔える映画だった。 (2005年/台湾) * * * * * お友だちの映画満足度 * * * * * 新文芸坐で見ました。 ◆ HPランキング こぶたのべイブウ映画日記トップへ 俳優 監督 検索・DVD検索・楽天トップへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
March 17, 2007 01:53:46 AM
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