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こぶたのベイブウ映画日記

August 22, 2007
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カテゴリ:日本映画 1930~2000
核兵器の恐怖で、どんどん正気を失ってゆく
中島(三船)は、生きものの本能で行動していた。

彼は、極端だけど間違ってはいないと思う。

危険を察知し、核の恐怖から逃れるために、
ブラジルへの移住を実行に移そうとしただけだ。

ただ、家族全員で、社員や周りの人たち全員でと
背負い込んだところに家父長制の匂いを感じた。

(今の人なら、自分だけで移住すると思う。)

周りの人の心情も、強く伝わる人間ドラマで、
どうしていいのか分からない家族にも共感した。

エネルギッシュな老け役をした三船敏郎が強烈な
インパクトを残す、考えさせられる映画だった。

(1955年/日本)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★★

 

◇バラクーダさん
「日本に、いい役者さんはたくさんいるけど、
三船敏郎さんは存在感があってすごいと思う・・」

黒澤明監督の映画 ~ 感想はこちら♪

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最終更新日  August 22, 2007 12:57:09 AM
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