テーマ:DVD映画鑑賞(13598)
カテゴリ:実話・伝記・歴史・戦争
チェ・ゲバラが、どういう人が少し分かって興味深かった。
喘息もちのお医者さんで、戦場でも本を読んで学んでいた。 若い人に読み書きを勧め、病気やケガを負った人を見捨てず、 農民たちに敬意を払い、悪さをした仲間には厳しさもあった。 ベニチオ・デル・トロが、とてもカッコいい映画だったが、 なんということか、書籍で見るゲバラ本人の方が男前だった。 人を惹きつけずにはおれない、人間としての魅力にあふれ、 カリスマ性にあふれた革命家なんだと知ることができました。 赤い車を乗り回している若者たちに、「返してこい」と言う 場面が、チェ・ゲバラの人間性を感じて印象に残っています。 ◇「革命とは、愛だ。愛のない革命家などあり得ない」 チェ・ゲバラ (2008年/アメリカ・フランス・スペイン) * * * * * * * *お友だちの映画満足度 * * * * * * * * バラクーダさん・・★★★ チェ 28歳の革命 ◇バラクーダさん 「ドキュメンタリーのようで面白かった」 ◇ジョン・レノン 「あの頃、世界で一番かっこいいのがゲバラだった」 ◇「チェ 39歳別れの手紙」の感想 ◆映画で遊ぼう!→こっそり映画しりとり ◆ HPランキング・ブログランキング・映画ブログ村・FC2ランキング こぶたのべイブウ映画日記トップへ 俳優 監督 検索・DVD検索・楽天トップへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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