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こぶたのベイブウ映画日記

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November 22, 2009
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チェ・ゲバラが、どういう人が少し分かって興味深かった。

喘息もちのお医者さんで、戦場でも本を読んで学んでいた。
若い人に読み書きを勧め、病気やケガを負った人を見捨てず、
農民たちに敬意を払い、悪さをした仲間には厳しさもあった。

ベニチオ・デル・トロが、とてもカッコいい映画だったが、
なんということか、書籍で見るゲバラ本人の方が男前だった。

人を惹きつけずにはおれない、人間としての魅力にあふれ、
カリスマ性にあふれた革命家なんだと知ることができました。

赤い車を乗り回している若者たちに、「返してこい」と言う
場面が、チェ・ゲバラの人間性を感じて印象に残っています。

  

◇「革命とは、愛だ。愛のない革命家などあり得ない」
                    チェ・ゲバラ

(2008年/アメリカ・フランス・スペイン)

* * * * * * * *お友だちの映画満足度 * * * * * * * *

バラクーダさん・・★★★

 
チェ 28歳の革命

◇バラクーダさん
「ドキュメンタリーのようで面白かった」

  

ジョン・レノン
「あの頃、世界で一番かっこいいのがゲバラだった」
                   
「チェ 39歳別れの手紙」の感想

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最終更新日  December 10, 2009 03:40:00 PM
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