台湾の温泉のルールのひとつ　　「足を湯につけたまま休んではいけない」

「温泉、長く入りすぎた。のぼせちゃう～」という時。 わたしは、湯船に腰掛けて、足だけ湯の中に入れたまま 身体を冷やしたりするけど、それは台湾ではダメなんだそうです。 湯船に腰掛け、足だけ湯に入れるのは「気持ち悪くなりました」の合図で、 それをしていると救護の人がやって来るんだそう。 (注) 足湯は除く だから、身体を冷やしたい時は、温泉から、ちゃんと出る。 中途半端に、「足を湯につけたまま休んではいけない」のだそうです。 ご一緒したＬさんが、そんな風に説明してくださったのですが、 中国語が分らないわたしです。間違っていたら教えてください…。