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2016/10/25
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 学生時代 まさに古き良き時代の貧乏学生生活を送ってた私 最初の部屋は3畳一間の間借りで朝夕まかないのおやじが作る食事 昼は学食まがいの定食屋 風呂は銭湯だったが半年もたず(夜バイトや遊んでから帰ると夕飯の時間に間に合わず、結果ほとんどまかないを食さず、自室のカセットコンロでインスタントラーメンをすすってたから)

 次に移ったのは同級生が先に入ってた4畳半の間借り 台所・便所は共同 風呂は銭湯 部屋代は月9,000円 ここで卒業まで過ごしたのだ。バイトはゲーム喫茶のウエイター(換金できるゲーム機おいてたので結構やばかった)、スナックのボーイ、恩師が開院したクリニックでの事務アルバイト等 それなりに生きてきましたね。


    以下 本日のwebニュースから  職住一致を願う若者の取材記事から・・・ 

不動産会社「アールエイジ」が扱うコンパクト物件の
1(東京・新宿区早稲田)。流し台と洗面所を兼ねたシンクの下に、洗濯乾燥機がはめ込まれ、トイレに仕切りはない。今、若い世代に共通する感覚として、「職住一致」志向があります。ご存じのように、戦後には職場と住まいを分ける「職住分離」が進み、首都圏郊外には、都心へ通勤する人の住宅地を中心に発達したベッドタウンが広がっていきました。それ以前は、サラリーマンはもちろん、商店や工場で働く人も、自宅が店を兼ねていたり、住み込みで働いていたのですが、次第に職場と離れたところに住むようになったのです。

■「父親のように長距離通勤はしたくない…」

  しかし、その結果として働くお父さんたちが直面することになったのは、職場までの長距離通勤です。そして、毎日長い時間をかけて自宅と会社を行き来し、疲れ果てる親の姿を見てきた今の若い世代の中には、「自分はそういう生き方はイヤだ」と、できるだけ会社の近くに住みたがる人が増えたのです。


  そんな若者たちからの人気を集めている、面白い不動産会社があります。「EARLY AGE(アールエイジ)」という会社です。扱っているのは、狭いと7平米、いわゆる四畳半程度の小さな部屋。早稲田や蔵前、門前仲町など、大都心近くの、駅から近い立地を中心に展開しています。そこには、トイレとシャワー、洗面所と流し台を兼ねたシンクがあり、下に洗濯機がはめ込まれています。部屋によっては、トイレの仕切りがない場合もある。一見、びっくりする間取りですが、空室が出るとすぐに埋まってしまうそうです。

 

■昔の四畳半暮らしとは何が違うのか


 こんな狭い部屋に暮らせるのかって? それが、暮らせるのです。この部屋に住みたいと思う人たちは、スマホさえあれば生きていけるからです。冷蔵庫が置けなくても、コンビニがその役割を果たしてくれます。それよりも、とにかく会社から家に帰るまでの時間が惜しいということのようです。通勤時間を極力短くして、早く寝たいと。


 大きな会社があるような都心の近くで住もうとすると、当然ながら家賃の相場は高い。もちろん、おカネがある人はそれでもある程度の広さの家に住むのでしょうが、そうでなければ、住居の広さよりは会社からの近さを選ぶというわけです。とはいえ、この不動産会社が扱っている物件の場合は、狭くてもデザイナーズマンションなので、そこまで安くはありませんが…。これは、昔の苦学生たちがしていた四畳半暮らしとはまた異なる形態です。私はこれを、「新・四畳半暮らし」と呼んでいます。1970年代の四畳半暮らしは、地方から都会に出てきた若者たちが、おカネのない学生時代などを過ごす場所でした。しかし、生活が豊かになるにつれて、テレビを買い、ステレオを買い…とだんだんモノが増えていき、いずれ広い部屋に引っ越していきました。そして、家庭を持つと、郊外に出て家を買ったのです。

 

■高収入の男性が住みたい街は、銀座!? 


  一方、現在「新・四畳半暮らし」をしているのは、郊外で生まれて、都心で就職した、未婚の若者です。そして、彼らがいずれ郊外へ戻っていくかというと、必ずしもそうではありません。現在、都心の人口は増え続けていますが、それは流入が増えているのではなく、流出が減っているからです。都心に、未婚者、既婚者、子持ちなど、多様な人々のための住宅が供給されているのです。 また、50代くらいになっておカネがある独身男性の中には、都心で何十万もする部屋を借りる人も少なくありません。私が行った「住みたい街」に関する調査の中では、「年収の高い男性が住みたい街」の5位に銀座がランクインしています。実際、私の知り合いの某大手企業に勤める50代独身男性は、銀座に住んでいますよ。ちょっと外食しようとした時に、高いお店ばかりなので困ることはあるようですが() 

  結婚して家族がいる、特に子どもが2人以上いる場合は、都心からの距離が近い割に比較的安く住める、江戸川区、千葉県の津田沼や千葉、埼玉県の大宮などが人気です。郊外が拡大していった時代の、夫が働き、妻は専業主婦という家族モデルと異なり、今は共働きが増えて世帯収入も上がっています。すると、家族がいてもできるだけ都心の近くに住んで、通勤時間を短くしたいと考えるようです。

 

■働く街、住む街の区別がなくなる?


 その結果、今後は「働くための街」、「住むための街」という区別がなくなっていくでしょう。現に、アメリカのマンハッタンはこの区別がない街です。

  都心に住む人が増えていった場合、人口が減っていく郊外に未来はあるのでしょうか。私は、ベッドタウンの印象が強い「郊外」という呼称はもうやめて、個性を持った「地方」として見ていくべきだと思います。

 

■西武線沿線は、「週末リゾート」に向いている


 郊外が個性ある地方として再生するために必要な条件は、以下の3つです。1つ目は、「ワーカブル」な街になることです。楽天が二子玉川に本社を移したように、大きな企業を誘致する。あるいは、在宅勤務に向いている街にすることです。

  2つ目は、退職後の人たちが住む、「リタイアメント・サバーブ」化することです。ただ、これからは退職しても完全に働くことをやめるのは難しいから、在宅勤務がしやすい環境であることが条件です。そして、おしゃれな買い物スポットがあればなお良い。吉祥寺のようにね。必要なものはアマゾンで買えるので、大型店は必要ありませんが、小さくて個性的なお店があるとよいでしょう。そして、仕事で煮詰まったときなどに散歩して楽しい環境があることです。

  そして3つ目は、「週末リゾート」として売り出すことです。平日は都心で働いて、会社の近くの家に帰る人たちが、週末だけはその街に出て、別宅でゆっくり過ごす。緑が多い、水辺がある、などの要素を持った街は、これに適しています。西武線の沿線などは比較的これに向いているといえます。もちろん、普段は在宅勤務で、週に数回都心の会社に出ればいい、という働き方の人の場合は、ここに本宅を構えても問題はありません。

  退職後の人や在宅勤務をする若い世代が混ざり合って住んでいたら、お喋りもはずむでしょう。歩いて楽しい「ウォーカブル」と、働いて楽しい「ワーカブル」、この2つが重要な条件です。  私は、2012年に出した『第四の消費』という本の中で、リーマン・ショック後からは、個人がモノの所有にこだわらない、シェアの消費である「第四の消費」に移り変わっていることを書きました。そして、第四の次にあたる、第五の消費とは何かというと、それは「場所」をどうするのか、ということなのですね。どんな住まいに、そしてどんな街に住むのかは、消費を考える上で、残されたテーマです。

 

  前回、日本のファッションは80年代の個性の時代を経て、現在はシンプル化していることを書きました(「毎日同じ服はおしゃれ」が招く百貨店不況」)。ただ、住まいに関してはまだ遅れていて、ファッションに置き換えると80年代前の状況、つまり個性の時代が到来していないのです。ようやく、古い家を買って自分好みにリノベーションするのがおしゃれ、という風潮は出てきましたが、それはまだクリエイティブな人に限った動き。これからは、どんな街のどんな家に住み、どこで余暇を過ごすのか、ということで個性を出して行く時代になっていくでしょう。









最終更新日  2016/10/25 12:31:45 PM
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