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研修で小田原行ってました。 内容は、銀塩とデジタルの入出力の違い。 講義を受けて率直に思った事は・・・ 画質も銀塩写真を超えてるんだなぁと。 もちろん銀塩写真でないといけないシーンや銀塩ならではの良さもあるけど、 ほとんどの点でデジタルでは画像処理で何とかなる事ばかりだなぁと思ってしまった。 デジタルは何でもありだからね。 もうここまできたら、一気に銀塩写真を引き離せるんじゃないかな。 個人的には、被写体の忠実性より、人の印象を写真に残せたらいいと思う。 例えば、スピード感出す為に走ってる人の残像をわざと残すとか、 ターゲットだけを鮮やかな色彩にするとか・・・ 書き出すと切り無い。
そいういえば、リバースフィルム(ポジフィルム)ってすごいね。 ホントにきれいだと思った。 たぶん解像度はモジュールLCDのサイズくらいで1000万画素以上?? とにかく近づいて目を凝らして見ても、 フィルムの粒子が全く見えなかったのが印象的すぎた。 そのくらいのモジュール用LCDできないかな?てかないのかな? できたとしても、たぶん今のデジカメのCPUじゃクソ重いと思うけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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