2008/02/21(木)18:03
久しぶりの病院
もんのすごく久しぶりの日記です。
誰か見てくれるのかな…^^;
ま、それはいいとして。とりあえず記録半分なつもりの日記です。
つまらない内容だと思うので適当にスルーしてくださいね^^
昨日、久しぶりに不妊治療院で受診してきました。
残っている凍結胚の保存料の支払いもあったのでついでに今後の相談もしようかな、と。
久しぶりに訪れた病院はスタッフの方も変わらず相変わらずな感じでしたが、1つ大きく違ったのは待合室に貼ってある赤ちゃんの写真の数!
私が通っている頃から待合室の壁のコルクボードに赤ちゃん(恐らく治療の結果授かった赤ちゃん達)の写真が多数貼られていて、その中の特に2人の赤ちゃん(なんだか目が合って^^;)から力をもらっていたりしたんです。
それがボード自体の大きさも3倍くらいになっていて、その中にぎゅうぎゅうに写真が貼られている感じでした。
たくさんの人ががんばって治療を受けて結果を出しているんだなー、と治療を受けた同じ身としてうれしく思いました。
そして久しぶりに先生ともご対面。
チビも連れて行ったのですが、近寄ってなでてくれたりして「目元が似てるんじゃない?」なんて言葉をかけてくれました。
思わずちょびっと涙が出ちゃいました。
お陰さまで出産できました、と簡単にお礼を述べて、お話へ。
今のところ3セット凍結胚が保存されているのですが、凍結は基本的に出産から1年くらいまでしか行っていないとの事。
保存場所の問題などもありそれ以降は廃棄することになるのだそうです。
私は帝王切開だったので産科の先生からは1年は妊娠しないように言われている旨を先生に伝えると、
「じゃあ8月に受診して9月に移植がいいんじゃないかな。年子にもならないしさ」
とのこと。
せっかく生まれた小さい小さい命を無駄にすることはもちろんできないのでちょっと早い気もしなくもないですが、先生の提案通りに移植をしようと思います。
ま、妊娠できるとは限らないですしね。
仕事から帰った旦那に話をすると、「え?もう?」とちょっと驚いていたみたいだけれど、事情を話すと納得してくれたみたいです。
またがんばるどーー!!